--- sec_code: "1332" edinet_code: "E00014" name: "株式会社ニッスイ" industry: "水産・農林業" accounting_standard: "JP" credit_rating: "S" credit_score: 80.0 latest_fiscal_year: 2025 data_years: 14 roe: 9.34 per: 11.05 pbr: 1.01 dividend_yield: 3.10 payout_ratio: 34.29 equity_ratio: 45.04 market_cap_oku_yen: 2260 revenue_oku_yen: 8861 net_income_oku_yen: 254 generated_at: "2026-05-31" --- # 株式会社ニッスイ (1332) > **業種**: 水産・農林業 / **会計基準**: 日本基準 (JP GAAP) / **健全性**: S (80点) > データ取得日: 2026-05-24 / 過去14年分の財務データを掲載 ## AI業績サマリー > 生成: 2026-03-27 / model: claude-opus-4-6-v2 1. 株式会社ニッスイは、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新しているものの、収益力には課題が残る。事業ポートフォリオマネジメントを強化し、海外展開や養殖事業の成長を加速することが重要となる。 2. 直近売上高は8,861億円、純利益は254億円と過去最高を記録。売上高は前年比+6.6%と微増、EPSは増加傾向にある。自己資本比率は43.6%と標準的な水準だが、純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されている。ただし、営業利益率は3.6%と低く、ROEも9.7%と東証プライム基準はクリアしているものの低下傾向にあり、収益性と経営効率の改善が求められる。 3. 水産事業、食品事業、ファイン事業、物流事業を柱とし、海外事業と国内チルド事業が好調。一方で、北米の水産加工事業は苦戦しており、漁撈・養殖事業は天候不順の影響を受けている。リスクマネジメント体制を強化し、人的資本、気候変動、サプライチェーン、情報セキュリティなど11の重要リスクを特定し、経営戦略リスクと経営基盤リスクに分類して管理している。 4. 過去最高の売上高・利益を達成する一方で、収益性の低さとROEの低下が懸念される。事業ポートフォリオの見直しとリスクマネジメント体制の強化が、今後の成長を左右する。 *※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。* ## 財務指標 (2025年度) ### 主要指標 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROE | 9.3% | | PER | 11.1倍 | | PBR | 1.01倍 | | 配当利回り | 3.10% | | 配当性向 | 34.3% | ### 収益性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROA | 4.0% | | 売上総利益率 | 15.7% | | 営業利益率 | 3.6% | | 純利益率 | 2.9% | ### 成長性 | 項目 | 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 | +6.6% | +8.5% | +5.1% | | 営業利益 | +7.1% | N/A | N/A | | 純利益 | +6.4% | +13.7% | N/A | | EPS | +6.5% | +13.7% | N/A | ### 安全性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | 自己資本比率 | 45.0% | | 流動比率 | 147.0% | | D/Eレシオ | 0.75倍 | ### 派生指標 (※当サイト独自計算) - **時価総額**: 2,260.44億円 *推定* — 計算式: `PBR × 自己資本` / 計算過程: `1.01倍 × 2,238億円 = 2,260億円` - **ネットキャッシュ**: ▲1,965.84億円 *算定* — 計算式: `現金等 − 有利子負債` / 計算過程: `187億円 − 2,153億円 = ▲1,966億円` - **Net Debt/EBITDA**: 3.46倍 *算定* — 計算式: `(有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(2,153億円 − 187億円) ÷ 569億円 = 3.46倍` - **EV/EBITDA**: 7.4倍 *推定* — 計算式: `(時価総額 + 有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(2,260億円 + 2,153億円 − 187億円) ÷ 569億円 = 7.4倍` - **FCFマージン**: 1.1% *算定* — 計算式: `FCF ÷ 売上高 × 100` / 計算過程: `100億円 ÷ 8,861億円 × 100 = 1.1%` - **DOE (株主資本配当率)**: 3.14% *算定* — 計算式: `1株配当 ÷ BPS × 100` / 計算過程: `28.00円 ÷ 891.31円 × 100 = 3.14%` ## 業績推移 (単位: 億円、%は比率) | 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | ROE(%) | 営業利益率(%) | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2020 | 6,900 | 228 | 148 | 8.7 | 3.3 | | 2021 | 6,150 | 180 | 144 | 8.0 | 2.9 | | 2022 | 6,937 | 271 | 173 | 8.7 | 3.9 | | 2023 | 7,682 | 245 | 212 | 9.9 | 3.2 | | 2024 | 8,314 | 297 | 239 | 10.0 | 3.6 | | 2025 | 8,861 | 318 | 254 | 9.3 | 3.6 | ## 業績予想 (次期通期予想、2026-05-14 発表) | 項目 | 予想値 | 直近通期実績 | 増減 | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 (億円) | 9,800 | 8,861 | +10.6% | | 営業利益 (億円) | 425 | 318 | +33.7% | | 純利益 (億円) | 290 | 254 | +14.3% | | EPS (円) | 95.62 | 81.66 | +17.1% | | 1株配当 DPS (円) | 32.00 | 28.00 | +14.3% | #### 派生指標 (推定株価 = PBR×BPS = 900円 をもとに算出) | 指標 | 予想値 | 実績 | | --- | ---: | ---: | | 予想PER | 9.4倍 | 11.1倍 | | 予想配当利回り | 3.55% | 3.10% | ## 業種比較 > 業種: 水産・農林業 / ⚠ 日経225内同業 1社 (参考値: 母集団少) | 指標 | 自社 | 日経225同業平均 | EDINET全体平均 | 同業平均との偏差 | | --- | ---: | ---: | ---: | ---: | | ROE | 9.3% | 9.3% | 7.0% | +0.00pt | | PER | 11.1倍 | 11.1倍 | N/A | +0.00 | | PBR | 1.01倍 | 1.01倍 | N/A | +0.00 | | 配当利回り | 3.10% | 3.10% | N/A | +0.00pt | | 配当性向 | 34.3% | 34.3% | N/A | +0.00pt | | ROA | 4.0% | 4.0% | N/A | +0.00pt | | 売上総利益率 | 15.7% | 15.7% | N/A | +0.00pt | | 営業利益率 | 3.6% | 3.6% | 4.5% | +0.00pt | | 純利益率 | 2.9% | 2.9% | N/A | +0.00pt | *※ 日経225内に同業他社が 1社しかないため、平均値の信頼性は低い参考値です。* *※ 「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。* ## キャッシュフロー (2025年度) ### 最新年度サマリー | 項目 | 金額 | | --- | ---: | | 営業CF | 403.79億円 | | 投資CF | ▲303.93億円 | | 財務CF | ▲114.52億円 | | 設備投資 | 340.51億円 | | 現金等残高 | 186.86億円 | ### 年度別 CF (単位: 億円) | 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2025 | 404 | -304 | -115 | 100 | 341 | 187 | | 2024 | 545 | -377 | -124 | 168 | 286 | 195 | | 2023 | 34 | -226 | 174 | -192 | 246 | 142 | | 2022 | 291 | -173 | -113 | 119 | 194 | 157 | | 2021 | 459 | -180 | -448 | 279 | 226 | 148 | | 2020 | 188 | -294 | 259 | -107 | 274 | 316 | *※ フリーCF = 営業CF + 投資CF (投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。* ## 損益計算書 (2025年度、単位: 億円) | 項目 | 金額 | 売上比 | | --- | ---: | ---: | | 売上高 | 8,861 | 100.0% | | 売上原価 | 7,469 | 84.3% | | 売上総利益 | 1,393 | 15.7% | | 販管費 | 1,075 | 12.1% | | 営業利益 | 318 | 3.6% | | 経常利益 | 353 | 4.0% | | 純利益 | 254 | 2.9% | *※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2025-06-26 13:21。* ## 貸借対照表 (2025年度、単位: 億円) ### 資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総資産** | 6,349 | 100.0% | |  現金等 | 187 | 2.9% | |  その他資産 | 6,162 | 97.1% | ### 負債・純資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総負債** | 3,489 | 55.0% | |  有利子負債 | 2,153 | 33.9% | |  その他負債 | 1,337 | 21.1% | | **純資産** | 2,859 | 45.0% | |  自己資本 | 2,238 | 35.3% | |   うち利益剰余金 | 1,720 | 27.1% | |  非支配株主持分等 | 621 | 9.8% | *※ 「その他資産」「その他負債」は EDINET取得値からの計算値。利益剰余金は自己資本の内訳。* ## 事業規模・コスト構造 (2025年度) | 項目 | 値 | 補足 | | --- | ---: | --- | | 従業員数 | 10,332人 | 1人当たり売上: 86百万円 | | 研究開発費 | 49.85億円 | 売上比 0.56% | | 減価償却費 | 250.78億円 | 売上比 2.83% | ## 信用評価履歴 (EDINET DBスコア、過去14年分) ### 最新評価 (2025年度) - **健全性スコア**: 80点 (ランク S) - **業種ベンチマーク**: 全体的に標準的な水準。差別化のための強みの明確化が課題 - 強み 1項目 / 弱み 1項目 ### 年度別スコア推移 | 年度 | スコア | ランク | | ---: | ---: | :---: | | 2012 | 45 | C | | 2013 | 55 | C | | 2014 | 70 | A | | 2015 | 70 | A | | 2016 | 70 | A | | 2017 | 70 | A | | 2018 | 70 | A | | 2019 | 80 | S | | 2020 | 65 | B | | 2021 | 70 | A | | 2022 | 80 | S | | 2023 | 75 | A | | 2024 | 80 | S | | 2025 | 80 | S | ### 評価コメント (2025年度) #### 信用評価 純資産が毎年増加。内部留保が着実に蓄積されている #### 投資評価 PER 11.1倍で割安圏。複数の好材料あり *※ EDINET DB API が独自指標と業種ベンチマークから算出するスコア。S=90+ / A=75-89 / B=60-74 / C/D=それ未満* ## 直近の決算短信 | 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高(億円) | 前年比 | 営業利益(億円) | 前年比 | 純利益(億円) | 前年比 | EPS(円) | PDF | | --- | --- | :---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | :---: | | 2026-05-14 12:00 | 2026年3月期 決算短信 〔日本基準〕(連結) | Q4 | 9,313 | +5.1% | 404 | +27.2% | 275 | +8.4% | 90.2 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260513530432.pdf) | | 2026-05-14 12:00 | 2026年3月期 決算短信補足資料 | — | N/A | N/A | N/A | N/A | N/A | N/A | N/A | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260513530461.pdf) | | 2026-02-06 12:00 | 2026年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) | Q3 | 6,898 | +4.0% | 314 | +26.5% | 223 | +14.1% | 73.1 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260205547927.pdf) | ### 業績概況・今後の見通し (2026-05-14 発表分) ○添付資料の目次 1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績の概況 【当期の営業成績】 当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善などにより、緩やかな回復基調が継続した一方、地政学リスクや米国の関税政策に伴う景気の下振れリスク、物価上昇に伴う消費者の節約志向の高まりなど、依然として先行き不透明な状況が続いています。 世界経済(連結対象期間1-12月)については、欧米を中心に景気は底堅く推移したものの、地政学リスクの継続により先行き不透明な経済環境が続いています。 当社及び当社グループでは、2025年4月にスタートした「中期経営計画GOOD FOODS Recipe2」にて「海外事業の成長」「養殖事業の高度化」「不採算事業のターンアラウンド」を掲げ、事業ポートフォリオの強化を推進しています。 当連結会計年度においては、前期に苦戦した漁撈・養殖事業および北米水産加工事業の改善が進むとともに、チルド事業が堅調に推移しました。 このような状況下、当連結会計年度の営業成績は、売上高は9,312億65百万円(前期比451億39百万円増)、営業利益は404億30… *(全文は詳細版MDを参照)* 出典: [決算短信PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260513530432.pdf) ## 大量保有報告書 (5%超の株主) | 報告日 | 提出者 | 個別保有者 | 保有割合(個別/合計) | 株数 | 保有目的 | 種別 | | --- | --- | --- | ---: | ---: | --- | :---: | | 2026-05-11 | 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 | (同左) | 4.52% / 4.52% | 1,412万株 | 純投資(投資収益性を重視して行う投資) | 変更 | | 2025-09-19 | 三井住友信託銀行株式会社 | (同左) | 0.31% / 8.14% | 97万株 | 政策投資として保有するもの。 | 変更 | | 2025-09-19 | 三井住友信託銀行株式会社 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 2.80% / 8.14% | 875万株 | 投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 | 変更 | | 2025-09-19 | 三井住友信託銀行株式会社 | アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 | 5.03% / 8.14% | 1,573万株 | 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 | 変更 | | 2025-07-23 | 株式会社みずほ銀行 | (同左) | 1.70% / 4.31% | 533万株 | 発行会社の要請に応え、かつ発行会社との取引関係の強化を図るもの。 | 変更 | ## 事業の状況 (FY2025 有価証券報告書より) ### 事業の内容 3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社64社及び関連会社25社で構成され、水産事業、食品事業、ファイン事業及び物流事業を主な内容とし、さらに各事業に関連する研究及びサービス等を展開しております。当社グループの事業に関わる位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。 ○水産事業………当社及び連結子会社[黒瀬水産㈱、NISSUI USA, INC.他31社]、非連結子会社1社[持分法適用会社]、並びに関連会社㈱大水他16社[持分法適用会社]で漁撈事業、養殖事業、加工・商事事業を行っております。 ○食品事業………当社及び連結子会社[㈱日本デリカサービス、GORTON'S, INC.他18社]、並びに関連会社5社[持分法適用会社]で加工事業およびチルド事業を行っております。 ○ファイン事業…当社及び連結子会社1社で医薬原料、機能性原料(注1)および機能性食品(注2)などの生産・販売を行っております。 ○物流事業………連結子会社[日水物流㈱他2社]及び関連会社2社[うち持分法適用会社1社]で冷蔵倉庫事業、配送事業、通関事業を行っております。 ○その他…………連結子会社[ニッスイ・… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業等のリスク 3 【事業等のリスク】(1)当社グループのリスクマネジメント①リスクマネジメントの考え方当社は、「リスクマネジメント規程」において、企業の存続に影響を与えると考えられる事象発生の不確実性を「リスク」、企業が経営を行っていく上で事業に関連する内外の様々なリスクを適切に管理する活動を「リスクマネジメント」と定義しており、適切な「リスクマネジメント」の実行が経営の重要課題であると認識しています。 ②リスクマネジメントの基本方針当社及び当社グループは、事業活動の妨げとなるリスクの未然防止に努め、緊急時には人命尊重を第一に損失の発生を最小限に抑え、被災者支援など社会への配慮を行うとともに経営資源の保全と事業の継続に最善を尽くすことで、企業価値を維持・向上していくことをリスクマネジメントの基本方針として「リスクマネジメント規程」において定めています。 ③リスクマネジメント体制当社は、リスクマネジメントの実効性を高めるため、全社的リスクマネジメントシステムの構築とその維持・向上を任務とする、社長直轄の組織であるリスクマネジメント委員会を設置しています。同委員会は全執行役員によって構成され、社長が委員… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業方針・経営環境 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】<ミッションと長期ビジョン>ニッスイグループは2022年、ミッション (存在意義) を改めて定義しました。時代や環境の変化に応じた“食”の新たな可能性の追求を通じて、社会課題を解決することが当社グループの使命であり、存在する意義です。ミッションは土台にある 「創業の理念と5つの遺伝子」 とステークホルダーへのコミットを示す 「サステナビリティ行動宣言」 に基づいています。ミッションを体現し、長期ビジョン 「GOOD FOODS 2030」の実現と持続的な成長を目指します。 当社がこれまで110余年かけて培った資源アクセス力、研究開発力、生産技術、品質保証力、世界各国に張り巡らせたグローバルリンクス・ローカルリンクスで構成される*バリューチェーンの強みと特長を活かし、「心と体を豊かにする新しい食」、「社会課題を解決する新しい食」を提供してまいります。*「バリューチェーンの強みと特長」の詳細は「統合報告書2024」P.10をご覧ください。https://www.nissui.co.jp/ir/download/integrated_report… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 経営者による分析 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善などにより経済環境に改善傾向が見られましたが、ウクライナ情勢の長期化や中東地域における地政学リスクの高まり、米国の関税政策に伴う為替変動など不確実性が増す状況となっています。世界経済(連結対象期間1-12月)についても、欧米においてインフレ緩和による実質賃金の増加を受け、個人消費の持ち直しが景気を下支えしましたが、足元ではわが国同様、米国の関税など予測不能な政策により、景気の下振れリスクが懸念されています。当社および当社グループにおいては、海外の水産商事事業・食品事業および国内チルド事業が好調に推移し、ファインケミカル事業では医薬品原料の販売が回復、物流事業も価格改定が進み収益性が向上しました。一方で、北米の水産加工事業が引き続き苦戦、漁撈事業・養殖事業も天候不順や海水温上昇の影響を受け厳しい事業環境となったうえ、国内食品事業では米価の高止まりの影響を受けました。このような状況下、当連結会計年度の営業成績は、売上高は8,… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 役員の状況 (2) 【役員の状況】① 役員一覧男性 11名 女性 3名 (役員のうち女性の比率 21.4%)役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)代表取締役(執行役員)会長浜 田 晋 吾1959年1月7日生1983年4月当社入社2014年3月当社食品生産推進室長2014年6月同執行役員2017年6月同取締役執行役員2017年6月同食品事業執行2018年6月同取締役常務執行役員2019年6月同代表取締役専務執行役員2020年3月同最高執行責任者(COO)2021年6月同代表取締役社長執行役員2021年6月同最高経営責任者(CEO)2021年6月中央魚類株式会社社外取締役(現)2025年5月同代表取締役会長(現)(注)332代表取締役(社長執行役員)最高経営責任者(CEO)田 中  輝1965年3月26日生1988年4月当社入社2016年3月Salmones Antártica S.A.(S.A.)取締役社長2019年6月当社執行役員2019年6月同広域営業副本部長2020年3月同養殖事業推進部管掌2022年3月同水産事業副執行2024年6月同取締役執行役員2024年6月同水産事業執行2024年… *(全文は詳細版MDを参照)* *※ 出典: EDINET DB API 経由の有価証券報告書。全文は https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/ で参照可能。* --- *このファイルは EDINET 投資情報サイトのデータベースから自動生成されました(2026-05-31 03:18:57)。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。*