--- sec_code: "1812" edinet_code: "E00058" name: "鹿島建設株式会社" industry: "建設業" accounting_standard: "JP" credit_rating: "A" credit_score: 73.0 latest_fiscal_year: 2025 data_years: 14 roe: 10.06 per: 11.40 pbr: 1.14 dividend_yield: 3.42 payout_ratio: 39.03 equity_ratio: 36.99 market_cap_oku_yen: 11391 revenue_oku_yen: 29118 net_income_oku_yen: 1258 generated_at: "2026-05-31" --- # 鹿島建設株式会社 (1812) > **業種**: 建設業 / **会計基準**: 日本基準 (JP GAAP) / **健全性**: A (73点) > データ取得日: 2026-05-24 / 過去14年分の財務データを掲載 ## AI業績サマリー > 生成: 2026-05-04 / model: claude-opus-4-6-v2 1. 鹿島建設は、売上高・利益ともに増加傾向にあるものの、ROEの低下や建設コスト上昇など、経営効率とコスト管理に課題を残す。海外事業の伸長が業績を牽引している。 2. 直近売上高は2兆9,118億円、純利益は1,258億円と増収増益を達成。売上高は前年比+9.3%、営業利益は同+11.5%と成長を見せる。純資産は着実に増加し、自己資本比率は36.4%と標準的な水準を維持。一方で、ROEは10.2%と東証プライム基準をクリアしているものの、低下傾向にあり、経営効率改善が求められる。有利子負債残高も増加している点は留意が必要である。 3. 土木・建築事業に加え、不動産開発や海外事業も展開しており、特に海外関係会社の売上高が大幅に増加している。事業リスクとして、景気変動による建設需要の減少や建設コストの変動が挙げられている。中期経営計画では、国内建設事業の強化に加え、技術開発やイノベーションによる新たな価値創造を目指している。 4. 海外事業の成長が目覚ましい一方、国内建設市場におけるコスト管理と施工体制の強化が急務。ROE低下の要因分析と改善策の実行が、今後の企業価値向上に不可欠となるだろう。 *※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。* ## 財務指標 (2025年度) ### 主要指標 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROE | 10.1% | | PER | 11.4倍 | | PBR | 1.14倍 | | 配当利回り | 3.42% | | 配当性向 | 39.0% | ### 収益性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROA | 3.6% | | 売上総利益率 | 11.1% | | 営業利益率 | 5.2% | | 純利益率 | 4.3% | ### 成長性 | 項目 | 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 | +9.3% | +11.9% | +7.7% | | 営業利益 | +11.5% | N/A | N/A | | 純利益 | +9.4% | +6.6% | N/A | | EPS | +11.6% | +8.6% | N/A | ### 安全性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | 自己資本比率 | 37.0% | | 流動比率 | 125.9% | | D/Eレシオ | 0.61倍 | ### 派生指標 (※当サイト独自計算) - **時価総額**: 1.14兆円 (11,391億円) *推定* — 計算式: `PBR × 自己資本` / 計算過程: `1.14倍 × 9,992億円 = 11,391億円` - **ネットキャッシュ**: ▲4,276.73億円 *算定* — 計算式: `現金等 − 有利子負債` / 計算過程: `3,495億円 − 7,772億円 = ▲4,277億円` - **Net Debt/EBITDA**: 2.34倍 *算定* — 計算式: `(有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(7,772億円 − 3,495億円) ÷ 1,827億円 = 2.34倍` - **EV/EBITDA**: 8.6倍 *推定* — 計算式: `(時価総額 + 有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(11,391億円 + 7,772億円 − 3,495億円) ÷ 1,827億円 = 8.6倍` - **FCFマージン**: -2.6% *算定* — 計算式: `FCF ÷ 売上高 × 100` / 計算過程: `▲742億円 ÷ 29,118億円 × 100 = -2.6%` - **DOE (株主資本配当率)**: 3.89% *算定* — 計算式: `1株配当 ÷ BPS × 100` / 計算過程: `104.00円 ÷ 2,672.64円 × 100 = 3.89%` ## 業績推移 (単位: 億円、%は比率) | 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | ROE(%) | 営業利益率(%) | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2020 | 20,108 | 1,320 | 1,032 | 13.3 | 6.6 | | 2021 | 19,072 | 1,273 | 985 | 11.7 | 6.7 | | 2022 | 20,797 | 1,234 | 1,039 | 11.3 | 5.9 | | 2023 | 23,916 | 1,235 | 1,118 | 11.1 | 5.2 | | 2024 | 26,652 | 1,362 | 1,150 | 10.1 | 5.1 | | 2025 | 29,118 | 1,519 | 1,258 | 10.1 | 5.2 | ## 業績予想 (次期通期予想、2026-05-14 発表) | 項目 | 予想値 | 直近通期実績 | 増減 | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 (億円) | 29,000 | 29,118 | -0.4% | | 営業利益 (億円) | 2,000 | 1,519 | +31.7% | | 純利益 (億円) | 1,700 | 1,258 | +35.1% | | EPS (円) | 364.85 | 266.49 | +36.9% | | 1株配当 DPS (円) | 146.00 | 104.00 | +40.4% | #### 派生指標 (推定株価 = PBR×BPS = 3,047円 をもとに算出) | 指標 | 予想値 | 実績 | | --- | ---: | ---: | | 予想PER | 8.4倍 | 11.4倍 | | 予想配当利回り | 4.79% | 3.42% | ## 業種比較 > 業種: 建設業 / 日経225内同業 9社 | 指標 | 自社 | 日経225同業平均 | EDINET全体平均 | 同業平均との偏差 | | --- | ---: | ---: | ---: | ---: | | ROE | 10.1% | 9.0% | 9.9% | +1.11pt | | PER | 11.4倍 | 11.5倍 | N/A | -0.11 | | PBR | 1.14倍 | 1.12倍 | N/A | +0.02 | | 配当利回り | 3.42% | 3.59% | N/A | -0.17pt | | 配当性向 | 39.0% | 41.5% | N/A | -2.43pt | | ROA | 3.6% | 3.7% | N/A | -0.08pt | | 売上総利益率 | 11.1% | 12.6% | N/A | -1.52pt | | 営業利益率 | 5.2% | 5.7% | 6.7% | -0.49pt | | 純利益率 | 4.3% | 4.3% | N/A | +0.06pt | *※ 「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。* ## キャッシュフロー (2025年度) ### 最新年度サマリー | 項目 | 金額 | | --- | ---: | | 営業CF | 306.32億円 | | 投資CF | ▲1,048.36億円 | | 財務CF | 616.87億円 | | 設備投資 | N/A | | 現金等残高 | 3,495.40億円 | ### 年度別 CF (単位: 億円) | 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2025 | 306 | -1,048 | 617 | -742 | N/A | 3,495 | | 2024 | 1,237 | -629 | -96 | 608 | N/A | 3,501 | | 2023 | -291 | -817 | 1,119 | -1,109 | N/A | 2,823 | | 2022 | 302 | -512 | -209 | -210 | 580 | 2,677 | | 2021 | 1,531 | -654 | -391 | 877 | 527 | 3,010 | | 2020 | 531 | -1,018 | -109 | -488 | 863 | 2,556 | *※ フリーCF = 営業CF + 投資CF (投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。* ## 損益計算書 (2025年度、単位: 億円) | 項目 | 金額 | 売上比 | | --- | ---: | ---: | | 売上高 | 29,118 | 100.0% | | 売上原価 | 25,886 | 88.9% | | 売上総利益 | 3,232 | 11.1% | | 販管費 | 1,713 | 5.9% | | 営業利益 | 1,519 | 5.2% | | 経常利益 | 1,607 | 5.5% | | 純利益 | 1,258 | 4.3% | *※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2025-06-25 10:17。* ## 貸借対照表 (2025年度、単位: 億円) ### 資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総資産** | 34,546 | 100.0% | |  現金等 | 3,495 | 10.1% | |  その他資産 | 31,051 | 89.9% | ### 負債・純資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総負債** | 21,766 | 63.0% | |  有利子負債 | 7,772 | 22.5% | |  その他負債 | 13,994 | 40.5% | | **純資産** | 12,780 | 37.0% | |  自己資本 | 9,992 | 28.9% | |   うち利益剰余金 | 9,703 | 28.1% | |  非支配株主持分等 | 2,788 | 8.1% | *※ 「その他資産」「その他負債」は EDINET取得値からの計算値。利益剰余金は自己資本の内訳。* ## 事業規模・コスト構造 (2025年度) | 項目 | 値 | 補足 | | --- | ---: | --- | | 従業員数 | 21,029人 | 1人当たり売上: 1.38億円 | | 研究開発費 | 222.00億円 | 売上比 0.76% | | 減価償却費 | 308.51億円 | 売上比 1.06% | ## 信用評価履歴 (EDINET DBスコア、過去14年分) ### 最新評価 (2025年度) - **健全性スコア**: 73点 (ランク A) - **業種ベンチマーク**: 改善余地が大きい。優先課題: 利益率低下の要因分析(原価率上昇 vs 販管費増加) - 強み 0項目 / 弱み 1項目 ### 年度別スコア推移 | 年度 | スコア | ランク | | ---: | ---: | :---: | | 2012 | 55 | C | | 2013 | 70 | A | | 2014 | 70 | A | | 2015 | 70 | A | | 2016 | 73 | A | | 2017 | 73 | A | | 2018 | 83 | S | | 2019 | 83 | S | | 2020 | 78 | A | | 2021 | 83 | S | | 2022 | 78 | A | | 2023 | 58 | C | | 2024 | 78 | A | | 2025 | 73 | A | ### 評価コメント (2025年度) #### 信用評価 純資産が毎年増加。内部留保が着実に蓄積されている #### 投資評価 PER 11.4倍で割安圏。複数の好材料あり *※ EDINET DB API が独自指標と業種ベンチマークから算出するスコア。S=90+ / A=75-89 / B=60-74 / C/D=それ未満* ## 直近の決算短信 | 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高(億円) | 前年比 | 営業利益(億円) | 前年比 | 純利益(億円) | 前年比 | EPS(円) | PDF | | --- | --- | :---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | :---: | | 2026-05-14 12:00 | 2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q4 | 30,673 | +5.3% | 2,408 | +58.5% | 1,773 | +40.9% | 379.8 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260512524121.pdf) | | 2026-02-12 12:00 | 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) | Q3 | 21,461 | +5.9% | 1,718 | +81.6% | 1,222 | +64.0% | 261.6 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260209551562.pdf) | ### 業績概況・今後の見通し (2026-05-14 発表分) ○添付資料の目次 ※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいており、実際の業績は、様々な要素により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります。 1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績の概況 ① 業績全般の概況 当期 における世界経済は、地政学リスクや通商政策を巡る不確実性の高まりなど、先行きの不透明感が強まる局面が続いたものの、AI・デジタル関連投資の拡大が景気の下支えとなり、全体として底堅さを維持しました。我が国経済は、物価が継続的に上昇する中でも、堅調な企業業績を背景に賃上げが進み、緩やかながら持ち直しの動きがみられました 。 国内 建設市場は、米国関税政策の影響により輸出関連企業の設備投資などに停滞が見られましたが、成長に向けた民間企業の投資意欲は依然として高く、公共投資も安定的に推移したことから、高水準の需要が継続しました。一方で、需給のひっ迫も常態化しており、建設コスト上昇への対応や適切な施工体制構築が課題となっております 。 こうした中、当社グループは「鹿島グループ中期経営計画(202… *(全文は詳細版MDを参照)* 出典: [決算短信PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260512524121.pdf) ## 大量保有報告書 (5%超の株主) | 報告日 | 提出者 | 個別保有者 | 保有割合(個別/合計) | 株数 | 保有目的 | 種別 | | --- | --- | --- | ---: | ---: | --- | :---: | | 2026-03-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) | 1.68% / 6.33% | 889万株 | 純投資(投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2026-03-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | (同左) | 1.70% / 6.33% | 898万株 | 純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的… | 変更 | | 2026-03-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(BlackRock Investment Management LLC) | 0.09% / 6.33% | 45万株 | 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2026-03-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック(ネザーランド)BV(BlackRock (Netherlands) BV) | 0.27% / 6.33% | 142万株 | 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2026-03-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) | 0.29% / 6.33% | 151万株 | 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) | 変更 | ## 事業の状況 (FY2025 有価証券報告書より) ### 事業の内容 3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社215社、関連会社107社で構成され、当社は土木事業、建築事業、開発事業等の事業活動を展開するとともに、国内関係会社が主に日本国内において多様な事業を、海外関係会社が海外地域において建設事業、開発事業等を展開している。 当社グループに属する各社の事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は、次のとおりである。なお、次の5つは、セグメント情報と同一の区分である。(1) 土木事業当社が建設事業のうち、土木工事の受注、施工等を行っている。(2) 建築事業当社が建設事業のうち、建築工事の受注、施工等を行っている。(3) 開発事業等当社が不動産開発全般に関する事業及び意匠・構造設計、その他設計、エンジニアリング全般の事業を行っている。(4) 国内関係会社当社の国内関係会社が主に日本国内において行っている事業であり、大興物産㈱が建設資機材の販売を、カジマメカトロエンジニアリング㈱が建設用機械の納入を行っているほか、鹿島道路㈱、ケミカルグラウト㈱、㈱クリマテック、㈱イリア等が専門工事の請負を行っており、その一部を当社が発注している。 また、鹿島リース㈱… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業等のリスク 3 【事業等のリスク】1 リスク管理体制当社グループは、事業遂行上のリスクの発生を防止、低減するための活動を推進している。新規事業、開発投資などの「事業リスク」に関しては、専門委員会等が事業に係るリスクの把握と対策について審議を行っている。法令違反などの「業務リスク」に関しては、コンプライアンス・リスク管理委員会が当社グループにおけるリスク管理体制の運用状況の把握、評価を行うとともに、リスク管理の方針及び重大リスク事案への対応などについて審議を行っている。リスク管理活動の実効性を高めるためには、あらゆるリスクを網羅・検証した上で、重要度に応じた活動を推進することが有効であることから、毎年、発生頻度及び顕在化した際の影響度の両面から分析し、企業活動上、重点的な管理が必要とされる業務リスク事項をリスク管理重点課題として選定・展開し、予防的観点からのリスク管理を実施している。顕在化したリスク事案については、早期の報告を義務付け、組織的対応によるリスクの拡大防止と再発防止に努めるなど、PDCAサイクルに基づいた実効的なリスク管理活動を展開している。本社のリスク所管部署の担当者によって構成するリ… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業方針・経営環境 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループにおける経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりである。なお、文中の将来に関する事項は、別段の記載がない限り当連結会計年度末現在において判断したものであり、また、様々な要素により異なる結果となる可能性がある。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、経営理念として「全社一体となって、科学的合理主義と人道主義に基づく創造的な進歩と発展を図り、社業の発展を通じて社会に貢献する。」ことを掲げ、さらに、企業経営の根幹を成す安全衛生・環境・品質に関する基本方針として「関係法令をはじめとする社会的な要求事項に対応できる適正で効果的なマネジメントシステムを確立・改善することにより、生産活動を効率的に推進するとともに、顧客や社会からの信頼に応える。」ことを定めている。こうした方針に基づく取組みを通して、より高い収益力と企業価値の向上を目指すとともに、社業の永続的発展により株主、顧客をはじめ広く関係者の負託に応え、将来に亘りより豊かな社会の実現に貢献していく。 (2) ビジョン当社グループを取り巻く経営環境は、近年、変化のスピー… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 経営者による分析 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりである。 ① 経営成績の状況売上高は、海外関係会社の売上高増加を主因に、前連結会計年度比9.3%増の2兆9,118億円(前連結会計年度は2兆6,651億円)となった。利益については、建設事業、開発事業等ともに売上総利益が増加したことにより、営業利益は前連結会計年度比11.5%増の1,518億円(前連結会計年度は1,362億円)、経常利益は同7.0%増の1,606億円(同1,501億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は同9.4%増の1,258億円(同1,150億円)となった。 セグメントごとの経営成績は次のとおりである。(セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載している。) a 土木事業(当社における建設事業のうち土木工事に関する事業)売上高は、大型工事を中心に施工が着実に進捗したことから、前連結会計年度比11.2%増の4,041億円(前連結会計年度… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 役員の状況 (2) 【役員の状況】① 役員一覧a 有価証券報告書提出日現在の当社の役員の状況は、以下のとおりである。男性14名 女性3名 (役員のうち女性の比率17.6%)役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)代表取締役会長押 味 至 一1949年2月21日生1974年4月当社入社2003年12月当社横浜支店次長2005年6月当社執行役員、横浜支店長2008年4月当社常務執行役員2009年4月当社建築管理本部長2010年4月当社専務執行役員2013年4月当社関西支店長2015年4月当社副社長執行役員同 年6月当社代表取締役社長兼社長執行役員2021年6月当社代表取締役会長(現任)2024年6月から1年74代表取締役社長社長執行役員天 野 裕 正1951年9月26日生1977年4月当社入社2007年11月当社横浜支店次長2009年4月当社執行役員、建築管理本部副本部長2012年4月当社中部支店長2013年4月当社常務執行役員2014年4月当社専務執行役員、東京建築支店長2017年4月当社副社長執行役員2021年6月当社代表取締役社長(現任)兼社長執行役員(現任)2024年6月から1年61代表取… *(全文は詳細版MDを参照)* *※ 出典: EDINET DB API 経由の有価証券報告書。全文は https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/ で参照可能。* --- *このファイルは EDINET 投資情報サイトのデータベースから自動生成されました(2026-05-31 03:19:01)。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。*