--- sec_code: "4062" edinet_code: "E00775" name: "イビデン株式会社" industry: "電気機器" accounting_standard: "JP" credit_rating: "A" credit_score: 73.0 latest_fiscal_year: 2025 data_years: 14 roe: 6.75 per: 16.53 pbr: 1.14 dividend_yield: 1.00 payout_ratio: 16.58 equity_ratio: 45.97 market_cap_oku_yen: 4663 revenue_oku_yen: 3694 net_income_oku_yen: 337 generated_at: "2026-05-31" --- # イビデン株式会社 (4062) > **業種**: 電気機器 / **会計基準**: 日本基準 (JP GAAP) / **健全性**: A (73点) > データ取得日: 2026-05-24 / 過去14年分の財務データを掲載 ## AI業績サマリー > 生成: 2026-04-18 / model: claude-opus-4-6-v2 1. イビデン株式会社は、電子事業の堅調な推移とその他事業の増加により一定の収益を確保しているものの、セラミック事業の減収や投資活動によるキャッシュフローの減少が課題です。中期経営計画に基づき、事業競争力強化とモノづくり改革による持続的な成長を目指す必要があります。 2. 直近売上高は3,694億円と前年比0.3%減少し、ROEは6.8%と東証プライム基準を下回る水準で、経営効率の改善が求められます。一方で、営業利益率は12.9%と良好な収益力を維持しており、EPSは増加傾向にあります。営業CFは安定してプラスですが、FCFはマイナスであり、積極的な投資活動またはキャッシュ不足の可能性が示唆されます。自己資本比率は45.4%と標準的な水準です。 3. 電子事業ではサーバー市場の技術革新に対応し、セラミック事業では自動車業界のEV化に対応した製品開発が重要です。地政学リスクや原材料高騰のリスクも存在し、グローバルな生産体制の柔軟な運用や複数購買化によるリスク分散が不可欠です。中期経営計画では、事業競争力強化、新規製品の事業化、モノづくり改革、企業文化の改革、ESG経営の推進を活動の柱としています。 4. セラミック事業の減収が全体業績に影響を与えており、EV化への対応と新興国市場での需要獲得が急務です。また、FCFのマイナスが継続する場合、財務戦略の見直しが必要となる可能性があります。 *※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。* ## 財務指標 (2025年度) ### 主要指標 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROE | 6.8% | | PER | 16.5倍 | | PBR | 1.14倍 | | 配当利回り | 1.00% | | 配当性向 | 16.6% | ### 収益性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROA | 3.1% | | 売上総利益率 | 30.7% | | 営業利益率 | 12.9% | | 純利益率 | 9.1% | ### 成長性 | 項目 | 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 | -0.3% | -2.7% | +4.5% | | 営業利益 | +0.1% | N/A | N/A | | 純利益 | +7.0% | -6.5% | N/A | | EPS | +7.0% | -6.5% | N/A | ### 安全性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | 自己資本比率 | 46.0% | | 流動比率 | 167.7% | | D/Eレシオ | 0.46倍 | ### 派生指標 (※当サイト独自計算) - **時価総額**: 4,662.91億円 *推定* — 計算式: `PBR × 自己資本` / 計算過程: `1.14倍 × 4,090億円 = 4,663億円` - **ネットキャッシュ**: 1,605.72億円 *算定* — 計算式: `現金等 − 有利子負債` / 計算過程: `3,907億円 − 2,301億円 = 1,606億円` - **Net Debt/EBITDA**: -1.58倍 *算定* — 計算式: `(有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(2,301億円 − 3,907億円) ÷ 1,018億円 = -1.58倍` - **EV/EBITDA**: 3.0倍 *推定* — 計算式: `(時価総額 + 有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(4,663億円 + 2,301億円 − 3,907億円) ÷ 1,018億円 = 3.0倍` - **FCFマージン**: -12.3% *算定* — 計算式: `FCF ÷ 売上高 × 100` / 計算過程: `▲453億円 ÷ 3,694億円 × 100 = -12.3%` - **DOE (株主資本配当率)**: 1.14% *算定* — 計算式: `1株配当 ÷ BPS × 100` / 計算過程: `40.00円 ÷ 3,513.31円 × 100 = 1.14%` ## 業績推移 (単位: 億円、%は比率) | 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | ROE(%) | 営業利益率(%) | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2020 | 2,960 | 197 | 113 | 4.1 | 6.7 | | 2021 | 3,235 | 386 | 257 | 8.6 | 11.9 | | 2022 | 4,011 | 708 | 412 | 11.9 | 17.7 | | 2023 | 4,175 | 724 | 522 | 13.1 | 17.3 | | 2024 | 3,705 | 476 | 315 | 6.8 | 12.8 | | 2025 | 3,694 | 476 | 337 | 6.8 | 12.9 | ## 業績予想 (次期通期予想、2026-05-11 発表) | 項目 | 予想値 | 直近通期実績 | 増減 | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 (億円) | 5,000 | 3,694 | +35.3% | | 営業利益 (億円) | 900 | 476 | +89.0% | | 純利益 (億円) | 580 | 337 | +72.1% | | EPS (円) | 207.70 | 241.32 | -13.9% | | 1株配当 DPS (円) | 35.00 | 40.00 | -12.5% | #### 派生指標 (推定株価 = PBR×BPS = 4,005円 をもとに算出) | 指標 | 予想値 | 実績 | | --- | ---: | ---: | | 予想PER | 19.3倍 | 16.5倍 | | 予想配当利回り | 0.87% | 1.00% | ## 業種比較 > 業種: 電気機器 / 日経225内同業 32社 | 指標 | 自社 | 日経225同業平均 | EDINET全体平均 | 同業平均との偏差 | | --- | ---: | ---: | ---: | ---: | | ROE | 6.8% | 12.3% | 7.1% | -5.53pt | | PER | 16.5倍 | 25.7倍 | N/A | -9.17 | | PBR | 1.14倍 | 2.43倍 | N/A | -1.29 | | 配当利回り | 1.00% | 2.39% | N/A | -1.39pt | | 配当性向 | 16.6% | 43.4% | N/A | -26.85pt | | ROA | 3.1% | 6.3% | N/A | -3.17pt | | 売上総利益率 | 30.7% | 38.3% | N/A | -7.60pt | | 営業利益率 | 12.9% | 13.0% | 5.7% | -0.07pt | | 純利益率 | 9.1% | 8.7% | N/A | +0.46pt | *※ 「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。* ## キャッシュフロー (2025年度) ### 最新年度サマリー | 項目 | 金額 | | --- | ---: | | 営業CF | 1,188.95億円 | | 投資CF | ▲1,641.82億円 | | 財務CF | ▲71.13億円 | | 設備投資 | 1,573.04億円 | | 現金等残高 | 3,906.56億円 | ### 年度別 CF (単位: 億円) | 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2025 | 1,189 | -1,642 | -71 | -453 | 1,573 | 3,907 | | 2024 | 1,452 | -773 | 675 | 680 | 1,466 | 4,436 | | 2023 | 1,257 | -1,040 | 926 | 217 | 1,313 | 3,024 | | 2022 | 1,084 | -677 | 139 | 407 | 617 | 1,856 | | 2021 | 390 | -823 | -62 | -434 | 794 | 1,269 | | 2020 | 261 | -381 | 745 | -120 | 582 | 1,749 | *※ フリーCF = 営業CF + 投資CF (投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。* ## 損益計算書 (2025年度、単位: 億円) | 項目 | 金額 | 売上比 | | --- | ---: | ---: | | 売上高 | 3,694 | 100.0% | | 売上原価 | 2,561 | 69.3% | | 売上総利益 | 1,133 | 30.7% | | 販管費 | 657 | 17.8% | | 営業利益 | 476 | 12.9% | | 経常利益 | 479 | 13.0% | | 純利益 | 337 | 9.1% | *※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2025-06-19 10:00。* ## 貸借対照表 (2025年度、単位: 億円) ### 資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総資産** | 10,817 | 100.0% | |  現金等 | 3,907 | 36.1% | |  その他資産 | 6,910 | 63.9% | ### 負債・純資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総負債** | 5,844 | 54.0% | |  有利子負債 | 2,301 | 21.3% | |  その他負債 | 3,543 | 32.8% | | **純資産** | 4,973 | 46.0% | |  自己資本 | 4,090 | 37.8% | |   うち利益剰余金 | 2,838 | 26.2% | |  非支配株主持分等 | 883 | 8.2% | *※ 「その他資産」「その他負債」は EDINET取得値からの計算値。利益剰余金は自己資本の内訳。* ## 事業規模・コスト構造 (2025年度) | 項目 | 値 | 補足 | | --- | ---: | --- | | 従業員数 | 11,168人 | 1人当たり売上: 33百万円 | | 研究開発費 | 274.51億円 | 売上比 7.43% | | 減価償却費 | 542.05億円 | 売上比 14.67% | ## 信用評価履歴 (EDINET DBスコア、過去14年分) ### 最新評価 (2025年度) - **健全性スコア**: 73点 (ランク A) - **業種ベンチマーク**: 強みが多いが、一部改善の余地がある - 強み 2項目 / 弱み 1項目 ### 年度別スコア推移 | 年度 | スコア | ランク | | ---: | ---: | :---: | | 2012 | 70 | A | | 2013 | 75 | A | | 2014 | 85 | S | | 2015 | 93 | S | | 2016 | 83 | S | | 2017 | 75 | A | | 2018 | 88 | S | | 2019 | 75 | A | | 2020 | 73 | A | | 2021 | 83 | S | | 2022 | 95 | S | | 2023 | 85 | S | | 2024 | 78 | A | | 2025 | 73 | A | ### 評価コメント (2025年度) #### 信用評価 売上高が増加傾向。事業は成長している #### 投資評価 PER 16.5倍で適正水準。いくつかの懸念材料あり *※ EDINET DB API が独自指標と業種ベンチマークから算出するスコア。S=90+ / A=75-89 / B=60-74 / C/D=それ未満* ## 直近の決算短信 | 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高(億円) | 前年比 | 営業利益(億円) | 前年比 | 純利益(億円) | 前年比 | EPS(円) | PDF | | --- | --- | :---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | :---: | | 2026-05-11 15:40 | 2026年3月期 決算短信[日本基準](連結) | Q4 | 4,162 | +12.7% | 620 | +30.3% | 637 | +89.0% | 228.2 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260505517290.pdf) | | 2026-05-11 15:40 | 決算短信補足資料(2026年3月期) | — | N/A | N/A | N/A | N/A | N/A | N/A | N/A | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260505517291.pdf) | | 2026-02-24 15:40 | 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) | Q3 | 2,986 | +10.5% | 445 | +27.7% | 310 | +25.0% | 111.0 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260220565976.pdf) | ### 業績概況・今後の見通し (2026-05-11 発表分) ○添付資料の目次 1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績の概況 当連結会計年度における世界経済は、米国の関税率引上げを含む政策変更に伴う影響に加えて、欧米における政策金利動向や為替及び株式市場の大きな変動、中国における経済成長の停滞、さらには中東情勢をはじめとした地政学リスクの顕在化など、不安定な状況が継続しました。国内経済においては、全体として緩やかな回復基調にはあったものの、物価上昇の継続や世界経済の情勢変化を起因とした下押し圧力、自動車産業を中心とした米国の通商政策による影響など、楽観視できない状況が継続しました。 半導体・電子部品業界の市場は、サーバー市場においては、生成AI関連を中心とした成長領域は引続き好調に推移しました。データセンター向け汎用サーバー市場は、緩やかな成長基調で推移しましたが、パソコン市場は、全体として力強さに欠ける水準で推移しました。 自動車業界の排気系部品市場は、米国の関税政策変更に端を発する世界的な景気先行きの不透明感により、グローバルでの自動車生産台数の伸びは鈍化しました。 このような情勢のもと、当社におきましては、2023年度より始動しておりま… *(全文は詳細版MDを参照)* 出典: [決算短信PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260505517290.pdf) ## 大量保有報告書 (5%超の株主) | 報告日 | 提出者 | 個別保有者 | 保有割合(個別/合計) | 株数 | 保有目的 | 種別 | | --- | --- | --- | ---: | ---: | --- | :---: | | 2026-05-13 | 野村證券株式会社 | 野村アセットマネジメント株式会社 | 10.07% / 11.69% | 2,874万株 | 信託財産の運用として保有している。 | 変更 | | 2026-05-13 | 野村證券株式会社 | ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC) | 0.53% / 11.69% | 152万株 | 証券業務に係わる商品在庫として保有している。 | 変更 | | 2026-05-13 | 野村證券株式会社 | (同左) | 1.09% / 11.69% | 311万株 | 証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 | 変更 | | 2026-03-19 | 三井住友信託銀行株式会社 | アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 | 6.38% / 9.29% | 1,796万株 | 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 | 変更 | | 2026-03-19 | 三井住友信託銀行株式会社 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 2.57% / 9.29% | 724万株 | 投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 | 変更 | ## 事業の状況 (FY2025 有価証券報告書より) ### 事業の内容 3 【事業の内容】イビデン株式会社(当社)の企業集団は、子会社29社及び関連会社1社であり、事業内容は、電子、セラミック、建設、建材、樹脂、食品等の製造・販売を主に、設備工事関係、保守、サービス等を行っているほか、グループ製品・原材料等の運送業務を営んでおります。当社グループの事業内容と当該事業における位置付けは、次のとおりであります。区分主要製品及び事業内容主要な会社電子パッケージ基板当社、イビデン樹脂㈱イビデン産業㈱イビデンU.S.A.㈱(米国)イビデンシンガポール㈱(シンガポール)イビデンヨーロッパ㈱(オランダ)台湾揖斐電股分有限公司(台湾)イビデンフィリピン㈱(フィリピン)揖斐電電子(上海)有限公司(中国) イビデンコリア㈱(韓国)イビデンエレクトロニクスマレーシア㈱(マレーシア)セラミック環境関連セラミック製品、特殊炭素製品、ファインセラミックス製品、セラミックファイバー当社、イビデンケミカル㈱、イビデンU.S.A.㈱(米国)マイクロメック㈱(米国)イビデンメキシコ㈱(メキシコ)イビデンヨーロッパ㈱(オランダ)イビデンハンガリー㈱(ハンガリー)エルジーグラファイト㈱(イタリア… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業等のリスク 3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) テクノロジーの変革・移行当社グループの事業は、複数の事業セグメントから構成されており、その中でも主たる事業である電子部門は、主に半導体メーカー及び各種エレクトロニクス製品を製造するメーカーに、またセラミック部門は、主に自動車メーカーに製品を供給しております。当社グループの製品は厳しい競争下にあるため、常に研究開発の継続による新製品の開発が求められております。 ①電子部門の製品に関しては、当社グループ製品が採用されているサーバー及びパソコン市場において、技術革新や製品ニーズが大きく変化する可能性があります。こうした市場の変化による影響を最小限にとどめるため、技術革新に向けた情報収集と技術構築、受注製品構成の変化に柔軟に対応できるリソース配分と生産… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業方針・経営環境 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針① 経営の基本方針当社は、「私たちは、人と地球環境を大切にし、革新的な技術で、豊かな社会の発展に貢献します」という企業理念の実現のために、「共有すべき行動精神」として「誠実」「和」「積極性」及び「イビテクノの進化」を掲げ、全役職員の行動の柱としております。この方針に基づき、社会に有用な技術・製品の開発・提供を行うとともに、全てのステークホルダーから信頼・評価される企業経営に努めております。② 中期経営計画と活動の柱当社グループでは、次の飛躍に向け、2023年度より始動する5か年の新たな中期経営計画「Moving on to our New Stage 115 Plan」(略称:MNS115Plan)を策定いたしました。新中期経営計画におきましては、5本の活動の柱(強化していく力)を軸に、事業環境変化に対応し、持続可能な成長の実現に向けて全社グループ一丸となって取り組んでまいります。活動の柱及び重点実施項目は以下のとおりであります。… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 経営者による分析 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における世界経済は、総じて回復基調にはありましたが、欧米における政策金利動向や為替及び株式市場の大きな変動、中国における経済成長の停滞、さらには米国の政策変更に伴う影響が一部で顕在化するなど、不安定な状況が継続しました。国内経済においても、物価上昇の継続や世界経済の情勢変化を起因とした下押し圧力による影響を受けるなど、楽観視できない状況が継続しました。半導体・電子部品業界の市場は、パソコン市場においては、新型コロナウィルス感染症の拡大によって発生した特需の反動減を主要因とした在庫調整は一巡したものの、全体として回復は力強さに欠ける水準で推移し、サプライヤー間の価格競争が激化しました。サーバー市場においては、生成AI関連を中心とした成長領域は好調に推移した一方で、既存のデータセンター向けサーバー市場は、大口ユーザーの投資水準に底打ち感は見られたものの、半導体メーカー間の競争環境の変化が続いております。自動車業界の排気系部品市場は、中国国内の景気減速及び世界的な景気停滞に加… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 役員の状況 (2) 【役員の状況】1.2025年6月19日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下の通りです。① 役員一覧男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16.7%)役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)代表取締役会長青 木 武 志1958年2月4日生1981年4月当社入社2008年4月当社執行役員2013年6月当社取締役執行役員2014年4月当社取締役常務執行役員2016年3月当社代表取締役副社長当社セラミック事業本部長2017年4月当社執行全般統括当社セラミック事業担当2017年6月当社代表取締役社長2018年6月当社技術開発担当2019年4月当社監査統括部担当2024年6月当社代表取締役会長(現)(注)289代表取締役社長河 島 浩 二1963年9月15日生1987年4月当社入社2008年4月当社理事2010年4月当社執行役員当社PKG事業本部長2014年4月当社経営企画本部人事部長2016年3月当社常務執行役員2017年4月当社電子事業本部長2019年4月当社PKG事業本部長2020年4月当社経営役員2022年4月当社電子事業担当2022年6月当社取締役経営… *(全文は詳細版MDを参照)* *※ 出典: EDINET DB API 経由の有価証券報告書。全文は https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/ で参照可能。* --- *このファイルは EDINET 投資情報サイトのデータベースから自動生成されました(2026-05-31 03:19:23)。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。*