--- sec_code: "6479" edinet_code: "E01607" name: "ミネベアミツミ株式会社" industry: "電気機器" accounting_standard: "IFRS" credit_rating: "S" credit_score: 83.0 latest_fiscal_year: 2025 data_years: 14 roe: 8.21 per: 14.70 pbr: 1.17 dividend_yield: 2.07 payout_ratio: 30.49 equity_ratio: 46.91 market_cap_oku_yen: 8698 revenue_oku_yen: 15227 net_income_oku_yen: 595 generated_at: "2026-05-31" --- # ミネベアミツミ株式会社 (6479) > **業種**: 電気機器 / **会計基準**: IFRS / **健全性**: S (83点) > データ取得日: 2026-05-28 / 過去14年分の財務データを掲載 ## AI業績サマリー > 生成: 2026-04-18 / model: claude-opus-4-6-v2 ミネベアミツミはミニチュアベアリングと電子部品の大手メーカーで、小径ボールベアリングとMEMSセンサー・コネクターを主力としている。ミニチュアベアリングで世界シェア約60%を誇る圧倒的な独占的地位を持ち、M&Aでミツミ電機を統合してセンサー・コネクター事業を拡大。精密部品と電子部品の融合で独自の事業ポートフォリオを形成。 売上1兆5,227億円(前年比+8.6%)と堅調な増収を達成。営業利益945億円(営業利益率6.2%)、純利益595億円と安定した利益水準を実現。ミニチュアベアリングの安定需要と電子部品の回復が業績を牽引した。ROE8%と良好な資本効率を達成。 自己資本比率46.9%、財務健全性スコア83点と健全な財務基盤。営業CF1,337億円だがFCF79億円は大規模な設備投資が影響。EPS148円に対しPER14.7倍、配当45円で配当性向は約30%。ミニチュアベアリングの圧倒的シェアとセンサー・コネクター事業の成長がポートフォリオの強靭性を高めている。 *※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。* ## 財務指標 (2025年度) ### 主要指標 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROE | 8.2% | | PER | 14.7倍 | | PBR | 1.17倍 | | 配当利回り | 2.07% | | 配当性向 | 30.5% | ### 収益性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | ROA | 3.8% | | 売上総利益率 | 17.8% | | 営業利益率 | 6.2% | | 純利益率 | 3.9% | ### 成長性 | 項目 | 前年比 | 3Y CAGR | 5Y CAGR | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 | +8.6% | +10.6% | +9.3% | | 営業利益 | +28.5% | N/A | N/A | | 純利益 | +10.0% | -4.8% | N/A | | EPS | +10.9% | -4.6% | N/A | ### 安全性 | 指標 | 値 | | --- | ---: | | 自己資本比率 | 46.9% | | 流動比率 | 189.5% | | D/Eレシオ | 0.62倍 | ### 派生指標 (※当サイト独自計算) - **時価総額**: 8,698.39億円 *推定* — 計算式: `PBR × 自己資本` / 計算過程: `1.17倍 × 7,435億円 = 8,698億円` - **ネットキャッシュ**: ▲2,493.41億円 *算定* — 計算式: `現金等 − 有利子負債` / 計算過程: `2,143億円 − 4,636億円 = ▲2,493億円` - **Net Debt/EBITDA**: 1.55倍 *算定* — 計算式: `(有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(4,636億円 − 2,143億円) ÷ 1,607億円 = 1.55倍` - **EV/EBITDA**: 7.0倍 *推定* — 計算式: `(時価総額 + 有利子負債 − 現金等) ÷ EBITDA` / 計算過程: `(8,698億円 + 4,636億円 − 2,143億円) ÷ 1,607億円 = 7.0倍` - **FCFマージン**: 0.5% *算定* — 計算式: `FCF ÷ 売上高 × 100` / 計算過程: `79億円 ÷ 15,227億円 × 100 = 0.5%` - **DOE (株主資本配当率)**: 2.43% *算定* — 計算式: `1株配当 ÷ BPS × 100` / 計算過程: `45.00円 ÷ 1,851.29円 × 100 = 2.43%` ## 業績推移 (単位: 億円、%は比率) | 年度 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | ROE(%) | 営業利益率(%) | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2020 | 9,784 | 586 | 460 | 11.6 | 6.0 | | 2021 | 9,884 | 512 | 388 | 9.2 | 5.2 | | 2022 | 11,241 | 921 | 689 | 13.9 | 8.2 | | 2023 | 12,922 | 975 | 732 | 12.5 | 7.6 | | 2024 | 14,021 | 735 | 540 | 8.1 | 5.2 | | 2025 | 15,227 | 945 | 595 | 8.2 | 6.2 | ## 業績予想 (次期通期予想、2026-05-12 発表) | 項目 | 予想値 | 直近通期実績 | 増減 | | --- | ---: | ---: | ---: | | 売上高 (億円) | 16,900 | 15,227 | +11.0% | | 営業利益 (億円) | 1,200 | 945 | +27.0% | | 純利益 (億円) | 830 | 595 | +39.6% | | EPS (円) | 206.68 | 147.58 | +40.0% | | 1株配当 DPS (円) | 60.00 | 45.00 | +33.3% | #### 派生指標 (推定株価 = PBR×BPS = 2,166円 をもとに算出) | 指標 | 予想値 | 実績 | | --- | ---: | ---: | | 予想PER | 10.5倍 | 14.7倍 | | 予想配当利回り | 2.77% | 2.07% | ## 業種比較 > 業種: 電気機器 / 日経225内同業 32社 | 指標 | 自社 | 日経225同業平均 | EDINET全体平均 | 同業平均との偏差 | | --- | ---: | ---: | ---: | ---: | | ROE | 8.2% | 12.3% | 7.1% | -4.07pt | | PER | 14.7倍 | 25.7倍 | N/A | -11.00 | | PBR | 1.17倍 | 2.43倍 | N/A | -1.26 | | 配当利回り | 2.07% | 2.39% | N/A | -0.32pt | | 配当性向 | 30.5% | 43.4% | N/A | -12.94pt | | ROA | 3.8% | 6.3% | N/A | -2.54pt | | 売上総利益率 | 17.8% | 38.3% | N/A | -20.52pt | | 営業利益率 | 6.2% | 13.0% | 5.7% | -6.76pt | | 純利益率 | 3.9% | 8.7% | N/A | -4.76pt | *※ 「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。* ## キャッシュフロー (2025年度) ### 最新年度サマリー | 項目 | 金額 | | --- | ---: | | 営業CF | 1,336.72億円 | | 投資CF | ▲1,257.72億円 | | 財務CF | 639.96億円 | | 設備投資 | 947.77億円 | | 現金等残高 | 2,142.56億円 | ### 年度別 CF (単位: 億円) | 年度 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | フリーCF | 設備投資 | 現金等残高 | | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | | 2025 | 1,337 | -1,258 | 640 | 79 | 948 | 2,143 | | 2024 | 1,018 | -763 | -302 | 255 | 836 | 1,467 | | 2023 | 441 | -1,063 | 379 | -622 | 1,470 | 1,447 | | 2022 | 784 | -636 | -255 | 148 | 735 | 1,636 | | 2021 | 938 | -706 | 93 | 232 | 455 | 1,655 | | 2020 | 865 | -435 | -288 | 429 | 501 | 1,307 | *※ フリーCF = 営業CF + 投資CF (投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。* ## 損益計算書 (2025年度、単位: 億円) | 項目 | 金額 | 売上比 | | --- | ---: | ---: | | 売上高 | 15,227 | 100.0% | | 売上原価 | 12,523 | 82.2% | | 売上総利益 | 2,704 | 17.8% | | 販管費 | 1,788 | 11.7% | | 営業利益 | 945 | 6.2% | | 経常利益 | 227 | 1.5% | | 純利益 | 595 | 3.9% | *※ 会計基準: IFRS / 有報提出日: 2025-06-26 09:30。* ## 貸借対照表 (2025年度、単位: 億円) ### 資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総資産** | 15,848 | 100.0% | |  現金等 | 2,143 | 13.5% | |  その他資産 | 13,706 | 86.5% | ### 負債・純資産 | 項目 | 金額 | 総資産比 | | --- | ---: | ---: | | **総負債** | 8,414 | 53.1% | |  有利子負債 | 4,636 | 29.3% | |  その他負債 | 3,778 | 23.8% | | **純資産** | 7,435 | 46.9% | |  自己資本 | 7,435 | 46.9% | |   うち利益剰余金 | 4,571 | 28.8% | *※ 「その他資産」「その他負債」は EDINET取得値からの計算値。利益剰余金は自己資本の内訳。* ## 事業規模・コスト構造 (2025年度) | 項目 | 値 | 補足 | | --- | ---: | --- | | 従業員数 | 83,256人 | 1人当たり売上: 18百万円 | | 研究開発費 | 455.29億円 | 売上比 2.99% | | 減価償却費 | 662.06億円 | 売上比 4.35% | ## 信用評価履歴 (EDINET DBスコア、過去14年分) ### 最新評価 (2025年度) - **健全性スコア**: 83点 (ランク S) - **業種ベンチマーク**: 改善余地が大きい。優先課題: 利益率低下の要因分析(原価率上昇 vs 販管費増加) - 強み 0項目 / 弱み 1項目 ### 年度別スコア推移 | 年度 | スコア | ランク | | ---: | ---: | :---: | | 2012 | 60 | B | | 2013 | 75 | A | | 2014 | 80 | S | | 2015 | 83 | S | | 2016 | 88 | S | | 2017 | 93 | S | | 2018 | 93 | S | | 2019 | 93 | S | | 2020 | 78 | A | | 2021 | 78 | A | | 2022 | 78 | A | | 2023 | 73 | A | | 2024 | 78 | A | | 2025 | 83 | S | ### 評価コメント (2025年度) #### 信用評価 純資産が毎年増加。内部留保が着実に蓄積されている #### 投資評価 PER 14.7倍で割安圏。いくつかの懸念材料あり *※ EDINET DB API が独自指標と業種ベンチマークから算出するスコア。S=90+ / A=75-89 / B=60-74 / C/D=それ未満* ## 直近の決算短信 | 開示日時 | タイトル | 区分 | 売上高(億円) | 前年比 | 営業利益(億円) | 前年比 | 純利益(億円) | 前年比 | EPS(円) | PDF | | --- | --- | :---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | ---: | :---: | | 2026-05-12 15:30 | 2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) | Q4 | 16,644 | +9.3% | 1,040 | +10.1% | 990 | +66.6% | 246.6 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260512523965.pdf) | | 2026-02-05 15:30 | 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) | Q3 | 12,322 | +7.3% | 752 | +3.1% | 494 | +16.2% | 123.0 | [PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260203546543.pdf) | ### 業績概況・今後の見通し (2026-05-12 発表分) qualitative 〇添付資料の目次 2 2 3 4 4 8 9 10 10 12 12 13 14 16 18 18 18 18 21 21 1.経営成績等の概況 (1) 経営成績の概況 ①  当期の概況 当連結会計年度の世界経済は、米国による相互関税の発動や地政学的リスクの高まりを背景に、先行きの不透明感が一段と増すなか、国・地域ごとにばらつきが見られる展開となりました。 わが国の経済は、賃上げを背景とした個人消費の堅調さに加え、省人化やDX化を目的とした設備投資も底堅く推移いたしました。米国経済は、関税引き上げに伴う価格転嫁が物価を押し上げ、個人消費が力強さを欠く局面も見られましたが、AI関連を中心とした設備投資の拡大により企業活動は活発に推移し、総じて景気は底堅さを維持しました。欧州経済は、米国による関税措置の影響から対米輸出の減少が見られたものの、良好な雇用環境を背景とした個人消費が下支えとなり、製造業にも持ち直しの兆しが見られました。中国経済は、世界的なAI需要を背景とした半導体・コンピュータ部品や関税措置の緩和による自動車の輸出が堅調に推移した一方、不動産市場低迷の長… *(全文は詳細版MDを参照)* 出典: [決算短信PDF](https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260512523965.pdf) ## 大量保有報告書 (5%超の株主) | 報告日 | 提出者 | 個別保有者 | 保有割合(個別/合計) | 株数 | 保有目的 | 種別 | | --- | --- | --- | ---: | ---: | --- | :---: | | 2025-12-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) | 1.56% / 5.71% | 666万株 | 純投資(投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2025-12-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) | 1.56% / 5.71% | 666万株 | 純投資(投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2025-12-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management (UK) Limited) | 0.15% / 5.71% | 66万株 | 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2025-12-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) | 0.31% / 5.71% | 133万株 | 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) | 変更 | | 2025-12-19 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | ブラックロック(ネザーランド)BV(BlackRock (Netherlands) BV) | 0.24% / 5.71% | 102万株 | 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) | 変更 | ## 事業の状況 (FY2025 有価証券報告書より) ### 事業の内容 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社147社で構成され、プレシジョンテクノロジーズ事業、モーター・ライティング&センシング事業、セミコンダクタ&エレクトロニクス事業及びアクセスソリューションズ事業に係る製品の製造及び販売等を主な事業の内容としております。 製品の製造は、当社及び国内子会社並びに中国、タイ、フィリピン、マレーシア、カンボジア、韓国、シンガポールなどのアジア、米国、欧州の各国に所在する子会社が各製造品目を担当しております。製品の販売は、国内においては主に当社及び国内子会社より直接販売を行っております。海外においては、中国、タイ、韓国などのアジア、米国、欧州の各国に所在する子会社及び当社の支店を通じて行っております。 当社グループの事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4事業は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 プレシジョンテクノロジーズ事業 主要な製品は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業等のリスク 3【事業等のリスク】(1)リスクマネジメントの体制① 基本的な考え方 当社グループは、リスクが顕在化した場合、その対応によっては企業経営の根幹に影響を及ぼす恐れがあることから、リスク管理は極めて重要な施策であると考えております。リスク管理体制や、事前の予防対策、緊急事態発生時の対応について定めた「ミネベアミツミグループリスク管理基本規程」に基づき、想定されるさまざまなリスクに備えております。 ② 体制 当社グループは、業務遂行や事業活動に直接又は間接的に影響を与える可能性のある不確実な事象をリスクと定義しており、代表取締役 会長 CEOをリスク管理の最高責任者とし、そのリスク管理の指導を適切に行うための組織として取締役社長執行役員直属のリスク管理委員会を設置しております。リスク管理委員会では、事前に具体的なリスクを想定、分類し、継続的に監視して、万が一リスク事案が発生した場合には、「ミネベアミツミグループリスク管理基本規程」に定めた緊急事態の対応区分に応じて緊急対策本部や現地対策本部を設置し、事態への迅速かつ的確な対応を行います。また、リスク事案の内容により、当該事案の担当部署として主… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 事業方針・経営環境 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営理念と経営の基本方針 当社グループは、当社の成長、そして地球環境・社会の持続可能な成長の実現に向けた取り組みを両立してより一層強力に推進していくために「より良き品を、より早く、より多く、より安く、より賢くつくることで持続可能かつ地球にやさしく豊かな社会の実現に貢献する」という経営理念を基盤として、以下3つの経営の基本方針を掲げております。① 社是「五つの心得」に基づいた透明度の高い経営(ⅰ)従業員が誇りを持てる会社でなければならない(ⅱ)お客様の信頼を得なければならない(ⅲ)株主の皆様のご期待に応えなければならない(ⅳ)地域社会に歓迎されなければならない(ⅴ)国際社会の発展に貢献しなければならない  この社是の下、当社グループは、株主の皆様・取引先・地域社会・国際社会・従業員をはじめとしたさまざまなステークホルダーに対して社会的な責任を果たすとともに、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。 また、当社グループは、「高付加価値製品の開… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 経営者による分析 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国の経済は、インバウンド需要及び設備投資が堅調に推移し、景気は緩やかな回復が継続しました。米国経済は、関税発動を見越した駆け込み需要を背景とし、自動車をはじめとした国内の生産活動が拡大したものの、関税引き上げに起因する先行きの不透明感が個人消費を下押しし、景気は軟調に推移しました。欧州では、米国での関税引き上げ懸念に備えて米国向けの輸出が一時的に増加したものの、中国向けの輸出が引き続き低迷し、景気の先行きは不透明です。中国経済は、政府の補助金政策に起因した内需及び設備投資が好調となり、米国の関税引き上げに備えた駆け込み需要で輸出が増加しましたが一時的であり、景気の先行きは不透明です。東南アジアにおいては、引き続き輸出が堅調を維持し内需も増加したことで、景気は底堅く推移し… *(全文は詳細版MDを参照)* ### 役員の状況 (2)【役員の状況】① 役員一覧1.2025年6月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりであります。男性13名 女性3名 (役員のうち女性の比率18.8%)役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数(千株)代表取締役会長 CEO貝沼 由久1956年2月6日生1988年12月当社入社1988年12月当社取締役法務担当1992年12月当社常務取締役業務本部副本部長1994年12月 当社専務取締役欧米地域営業本部長 兼 業務本部副本部長2003年6月当社取締役専務執行役員2009年4月当社代表取締役社長執行役員2017年6月当社代表取締役 会長 兼 社長執行役員2018年12月当社指名・報酬委員会委員(現任)2023年4月当社代表取締役 会長 CEO(現任) ※376代表取締役副会長森部 茂1956年10月27日生1980年3月ミツミ電機株式会社入社1990年5月同社開発本部部長1991年4月同社取締役シンガポール支店長1994年4月同社常務取締役1999年10月同社専務取締役営業本部本部長2002年4月同社代表取締役社長2017年1月当社顧問2017年4月2017年6… *(全文は詳細版MDを参照)* *※ 出典: EDINET DB API 経由の有価証券報告書。全文は https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/ で参照可能。* --- *このファイルは EDINET 投資情報サイトのデータベースから自動生成されました(2026-05-31 03:19:59)。投資判断は必ず一次情報をご確認ください。*