住友不動産株式会社 8830

不動産業 JP 健全性: S (90点)

データ取得日: 2026-06-23 | 過去14年分の財務データを掲載

AI 業績サマリー 生成: 2026-05-05 / claude-opus-4-6-v2
住友不動産は東京都心のオフィスビル賃貸を主力とする大手不動産デベロッパー。住友グループの一角で、オフィスビル、マンション分譲、リフォーム事業の三本柱で構成される。オフィスビルの保有棟数は業界トップクラス。

売上1兆142億円(前年比+4.8%)、営業利益2,715億円(営業利益率26.8%)、純利益1,917億円。営業利益率27%は不動産大手の中で最高水準であり、都心オフィスビルのストック収入の強さを反映。ROE8.8%。

自己資本比率32.3%、財務健全性スコア90点と極めて健全な財務。営業CF2,532億円に対しFCF1,096億円と潤沢なキャッシュ創出。EPS405円に対しPER13.8倍、配当70円で配当性向は約17%と内部留保重視。東京都心のオフィス需要は構造的に底堅く、ビル保有型ビジネスモデルの安定性が際立つ。なお、EPS405.1円、PER13.8倍、1株当たり配当金70.0円の水準にあり、株主還元と企業価値の向上を両立させる経営を推進している
English version
Sumitomo Realty & Development is a major real estate developer focusing on office building leasing in central Tokyo. As part of the Sumitomo Group, it consists of three pillars: office buildings, condominium sales, and renovation business. The number of office buildings owned is among the highest in the industry. Sales were 1,014.2 billion (up 4.8% year-on-year), operating profit was 271.5 billion (operating profit margin of 26.8%), and net profit was 191.7 billion. An operating profit margin of 27% is the highest level among major real estate companies, reflecting the strength of stock revenue from office buildings in central Tokyo. ROE is 8.8%. Equity ratio is 32.3%, and financial soundness score is an extremely healthy 90 points. Operating CF was 253.2 billion, while FCF was 109.6 billion, demonstrating abundant cash generation. EPS is 405 with a PER of 13.8x. The dividend is 70, with a payout ratio of approximately 17%, prioritizing internal reserves. Demand for office space in central Tokyo is structurally resilient, highlighting the stability of the building ownership business model. EPS stands at 405.1, PER at 13.8x, and per-share dividend at 70.0, promoting management that balances shareholder returns and corporate value enhancement.

※ EDINET DB API が生成・提供する AI要約です。投資判断は必ず一次情報(有価証券報告書・決算短信)をご確認ください。

業績推移

業績予想 次期通期予想(2026-05-13 発表)

項目 予想値 直近通期実績(2025年度) 増減
売上高 10,700億円 10,142億円 +5.5%
営業利益 3,200億円 2,715億円 +17.9%
純利益 2,230億円 1,917億円 +16.3%
EPS 239.67円 405.11円 -40.8%
1株配当 (DPS) 52.00円 70.00円 -25.7%
予想PER* 23.3倍 13.8倍 (実績)
予想配当利回り* 0.93% 1.25% (実績)

※ 業績予想は企業発表値です。期末決算と同時に発表された次期予想です。 * 印は当サイトが PBR×BPS から推定した株価をもとに独自計算した参考指標です。

財務指標(2025年度)

主要指標

ROE 9.1%
PER 13.8倍
PBR 1.21倍
配当利回り 1.25%
配当性向 17.3%

収益性

ROA 2.9%
売上総利益率 34.6%
営業利益率 26.8%
純利益率 18.9%

成長性

前年比 3Y CAGR 5Y CAGR
売上高 +4.8% +2.6% +0.0%
営業利益 +6.6%
純利益 +8.2% +8.4%
EPS +8.4% +8.5%

安全性

自己資本比率 32.3%
流動比率 141.5%
D/Eレシオ 1.71倍

派生指標 参考

時価総額* 23,148億円
ネットキャッシュ* ▲36,078億円
Net Debt/EBITDA* 10.42倍
EV/EBITDA* 17.1倍
FCFマージン* 10.8%
DOE* 1.52%

* 印は当サイトが EDINET から取得した財務データをもとに独自に計算した参考指標です。 EDINETから直接取得した数値ではないため、実際の市場値や各種データソースの公表値と乖離する場合があります。 投資判断は必ず一次情報をご確認ください。

業種比較 業種: 不動産業 日経225内同業 5社

指標 自社 日経225 同業平均
(5社)
EDINET 全体平均
(132社)
同業平均との偏差
ROE 9.1% 8.7% 13.9% +0.36pt
PER 13.8倍 13.3倍 +0.51
PBR 1.21倍 1.13倍 +0.08
配当利回り 1.25% 2.39% -1.14pt
配当性向 17.3% 30.2% -12.95pt
ROA 2.9% 2.5% +0.31pt
売上総利益率 34.6% 27.3% +7.31pt
営業利益率 26.8% 18.6% 10.4% +8.18pt
純利益率 18.9% 11.9% +7.00pt

※「日経225 同業平均」は当サイトで日経225採用銘柄から自前集計した値。 「EDINET 全体平均」は EDINET DB API が返す上場企業全体(中小・赤字含む)の平均で、ROE と営業利益率のみ提供されます。 偏差はパーセンテージポイント(pt)または倍率差。

キャッシュフロー(2025年度)

営業CF 2,532億円
投資CF ▲1,436億円
財務CF ▲1,168億円
設備投資 1,702億円
現金等残高 982億円
年度 営業CF 投資CF 財務CF フリーCF 設備投資 現金等残高
2025 2,532億円 ▲1,436億円 ▲1,168億円 1,096億円 1,702億円 982億円
2024 2,320億円 ▲3,107億円 ▲37億円 ▲787億円 1,968億円 1,031億円
2023 1,651億円 ▲4,898億円 3,556億円 ▲3,247億円 4,638億円 1,841億円
2022 1,930億円 ▲2,100億円 ▲219億円 ▲170億円 1,878億円 1,503億円
2021 2,259億円 ▲3,367億円 1,021億円 ▲1,107億円 3,677億円 1,873億円
2020 2,305億円 ▲2,901億円 826億円 ▲597億円 2,794億円 1,934億円
2019 2,601億円 ▲2,092億円 ▲1,461億円 508億円 1,848億円 1,707億円
2018 1,899億円 ▲2,205億円 265億円 ▲306億円 2,620億円
2017 1,585億円 ▲2,742億円 1,980億円 ▲1,157億円 2,679億円
2016 961億円 ▲1,054億円 450億円 ▲93億円 1,860億円
2015 351億円 ▲2,209億円 1,878億円 ▲1,859億円 1,503億円
2014 1,170億円 ▲2,954億円 975億円 ▲1,785億円 1,462億円
2013 336億円 ▲525億円 1,028億円 ▲189億円 2,247億円
2012 1,014億円 ▲721億円 ▲301億円 293億円 1,402億円

※ フリーCF = 営業CF + 投資CF(投資CFは通常マイナス)。設備投資額は絶対値で表示。

損益計算書(2025年度)

項目 金額 売上比
売上高 10,142億円 100.0%
売上原価
売上総利益 3,513億円 34.6%
販管費 798億円 7.9%
営業利益 2,715億円 26.8%
経常利益 2,683億円 26.5%
純利益 1,917億円 18.9%

※ 会計基準: 日本基準 (JP GAAP) / 有報提出日: 2025-06-26 11:50。 売上原価・売上総利益・販管費が「—」の項目は EDINET に該当データが無いことを示します(金融・通信・IFRS企業など)。

貸借対照表(2025年度)

項目 金額 総資産比
資産
総資産 67,224億円 100.0%
現金等 982億円 1.5%
その他資産 66,242億円 98.5%
負債・純資産
総負債 45,543億円 67.7%
有利子負債 37,060億円 55.1%
その他負債 8,483億円 12.6%
純資産 21,681億円 32.3%
自己資本 19,131億円 28.5%
うち利益剰余金 17,063億円 25.4%
非支配株主持分等 2,551億円 3.8%

※「その他資産」「その他負債」は EDINET 取得値から計算で算出(その他資産 = 総資産 − 現金等、その他負債 = 総負債 − 有利子負債)。 利益剰余金は自己資本に含まれる内訳項目です。 総資産 = 総負債 + 純資産 が成立しない場合はデータの整合性をご確認ください。

事業規模・コスト構造(2025年度)

従業員数 13,844人 1人当たり売上 73百万円
研究開発費
減価償却費 749億円 売上比 7.38%

※「1人当たり売上」「売上比%」はサイト内で計算した派生指標です。 研究開発費は製造業以外では非開示の場合があります(サービス業・金融業など)。

信用評価履歴 EDINET DB スコア(過去14年分)

健全性スコア (2025年度) 90点 ランク S
業種ベンチマーク 強みが多いが、一部改善の余地がある 強み 2項目 / 弱み 1項目
直近の評価コメントを見る (2025年度)

信用評価

純資産が毎年増加。内部留保が着実に蓄積されている

投資評価

PER 13.8倍で割安圏。複数の好材料あり

※ EDINET DB API が独自の指標と業種ベンチマークから算出するスコア・ランク・コメントです。 S = 90点以上 / A = 75-89点 / B = 60-74点 / C/D = それ未満。

直近の決算短信

開示日時タイトル区分売上高前年比 営業利益前年比 純利益前年比EPS PDF
2026-05-13 15:30 Q4 10,578億円 +4.3% 2,992億円 +10.2% 2,125億円 +10.9% 228.4 PDF
2026-02-06 15:30 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) Q3 7,791億円 -0.5% 2,384億円 +10.5% 1,749億円 +19.2% 187.7 PDF
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信【日本基準】(連結) Q2 5,322億円 1,675億円 1,183億円 253.7
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) Q1 2,933億円 1,018億円 738億円 157.9
2025-05-13 2025年3月期決算短信[日本基準](連結) Q4 10,142億円 2,715億円 1,917億円 405.1
業績概況・今後の見通し(2026-05-13 発表分) 約512字
5期連続経常最高益、13期連続純利益最高益更新 当連結会計年度の業績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて過去最高を更新しました。(売上高2期連続、営業利益4期連続、経常利益5期連続、当期純利益13期連続) 主力の不動産賃貸事業が過去最高の増益額で業績を牽引 部門別では、東京のオフィスビルを中心とする不動産賃貸事業が過去最高の大幅増益で最高益を更新し、業績を牽引しました。また、販売価格の上昇を背景に高水準の利益を確保した分譲マンションを中心とする不動産販売事業、中古マンション価格の上昇などにより取扱単価が大幅に上昇したステップ事業も過去最高益を達成しました。 営業外損益は支払利息の増加などにより前期比67億円の悪化、特別損益は、従業員向けの勤続功労株式報酬制度導入に伴う過年度功労分を引当計上した一方で、投資有価証券売却益を計上したことにより同88億円の改善となりました。 その結果、売上高1兆577億円(前期比+4.3%)、営業利益2,991億円(同+10.2%)、経常利益2,892億円(同+7.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,125億円(同+10.9%)となりました。

出典: 決算短信PDF(外部リンク)

大量保有報告書(5%超の株主)

報告日 提出者(グループ) 個別保有者 保有割合
個別 / 合計
株数 保有目的 種別
2026-06-19 三井住友信託銀行株式会社 (同左) 0.62%
計 4.23%
576万株 政策投資として保有するもの。 変更
2026-06-19 三井住友信託銀行株式会社 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 1.57%
計 4.23%
1,473万株 投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 変更
2026-06-19 三井住友信託銀行株式会社 アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 2.04%
計 4.23%
1,909万株 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 変更
2025-09-19 三井住友信託銀行株式会社 (同左) 0.75%
計 5.26%
350万株 政策投資として保有するもの。 変更
2025-09-19 三井住友信託銀行株式会社 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 2.23%
計 5.26%
1,042万株 投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 変更
2025-09-19 三井住友信託銀行株式会社 アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 2.28%
計 5.26%
1,066万株 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 変更
2025-09-19 三井住友信託銀行株式会社 (同左) 0.75%
計 5.26%
350万株 政策投資として保有するもの。 変更
2025-09-19 三井住友信託銀行株式会社 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 2.23%
計 5.26%
1,042万株 投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの。 変更
2025-09-19 三井住友信託銀行株式会社 アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 2.28%
計 5.26%
1,066万株 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。 変更
2025-07-04 ブラックロック・ジャパン株式会社 (同左) 1.50%
計 5.54%
715万株 純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的… 変更

※「個別保有者」が「(同左)」の行は提出者本人による保有。複数行が同じ提出者なら共同保有グループの内訳を表します。 保有目的が長い場合は冒頭40字のみ表示し、ホバーで全文表示します。

財務データ推移

年度売上高営業利益純利益 総資産純資産EPS配当
2025 10,142億円 2,715億円 1,917億円 67,224億円 21,681億円 405.1 70.0
2024 9,677億円 2,547億円 1,772億円 66,784億円 20,506億円 373.8 60.0
2023 9,399億円 2,413億円 1,619億円 63,654億円 17,994億円 341.7 52.0
2022 9,394億円 2,339億円 1,505億円 58,060億円 16,340億円 317.5 45.0
2021 9,175億円 2,192億円 1,414億円 56,737億円 15,030億円 298.3 40.0
2020 10,135億円 2,343億円 1,410億円 53,176億円 12,950億円 297.5 35.0
2019 10,122億円 2,194億円 1,301億円 51,301億円 12,021億円 276.0 30.0
2018 9,484億円 2,056億円 1,197億円 51,672億円 11,150億円 252.6 27.0
2017 9,252億円 1,882億円 1,035億円 49,800億円 10,391億円 218.3 24.0
2016 8,550億円 1,742億円 878億円 46,759億円 9,173億円 185.2 22.0
2015 8,068億円 1,659億円 806億円 45,238億円 8,595億円 170.0 21.0
2014 7,803億円 697億円 42,204億円 7,325億円 147.0 20.0
2013 7,367億円 598億円 41,055億円 6,489億円 126.2 20.0
2012 6,887億円 532億円 38,597億円 5,827億円 112.3 20.0

事業の状況(有価証券報告書より)

最新の有価証券報告書から、事業内容・リスク・経営方針・経営成績の概況を掲載します。各セクションをクリックして展開してください。

沿革 FY2025 / 約1,754字
2 【沿革】1949年12月財閥解体により株式会社住友本社を継承する会社として設立 (当時は泉不動産株式会社と称する)1957年5月住友不動産株式会社に商号変更1963年4月清算中の株式会社住友本社を吸収合併1964年4月大阪支店を開設1964年8月「浜芦屋マンション」(兵庫県神戸市)分譲 (マンション分譲事業に進出)1970年10月東京・大阪証券取引所に株式上場1972年5月住友不動産カリフォルニア(連結子会社)設立1973年7月住友不動産建物サービス株式会社(連結子会社)設立1974年3月「新宿住友ビル」(東京都新宿区)竣工1974年6月本社を東京住友ビル(東京都千代田区)から新宿住友ビルに移転1975年3月住友不動産販売株式会社(連結子会社)設立1978年2月株式会社琵琶湖リゾートクラブ(現:住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社)(連結子会社)設立1980年8月住友不動産シスコン株式会社(連結子会社)設立1982年9月「新宿NSビル」(東京都新宿区)竣工1982年10月本社を新宿住友ビルから新宿NSビルに移転1982年11月「広尾ガーデンヒルズ」(東京都渋谷区)分譲開始 (共同事業)1984年12月住友不動産ファイナンス株式会社設立 (2022年3月吸収合併)1986年9月住友不動産フィットネス株式会社(現:住友不動産エスフォルタ株式会社)(連結子会社)設立1995年10月規格住宅「アメリカンコンフォート」事業を開始1996年4月新建替えシステム「新築そっくりさん」事業を開始1998年6月住友不動産販売株式会社(連結子会社)が東京証券取引所に株式上場1999年3月不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化ファンド「SURFシリーズ」発売 ※2019年10月事業終了1999年6月商業用不動産で国内初の公募証券化実施 (サムクエスト社債)2002年10月「泉ガーデンタワー」(東京都港区)竣工2003年4月定価制都市型住宅「J・URBAN」シリーズ発売開始2004年5月「WORLD CITY TOWERS」(東京都港区)分譲開始2008年4月住友不動産ベルサール株式会社(連結子会社)設立2011年10月「総合マンションギャラリー」新規開設(秋葉原・新宿・渋谷・池袋・田町) ※現在12か所2014年12月分譲マンションで初の年間供給戸数日本一達成 (2014年~2019年まで6年連続)2015年4月「東京日本橋タワー」(東京都中央区)竣工2015年9月「新築そっくりさん」事業の累計受注棟数10万棟突破2016年10月「住友不動産六本木グランドタワー」(東京都港区)竣工2017年2月住友不動産商業マネジメント株式会社(連結子会社)(2020年1月商号変更)設立2017年6月住友不動産販売株式会社上場廃止 (完全子会社化)2019年1月インド事業会社 Goisu Realty Pvt. Ltd.設立2019年7月インド・ムンバイ 新都心「BKC地区」でオフィスビル用地第1号取得2020年6月「新宿住友ビル」(東京都新宿区)リニューアル・全天候型イベント空間「三角広場」完成2020年8月大規模複合街区「有明ガーデン」(東京都江東区)まちびらき2021年6月「新築そっくりさん」事業25周年(4月)、累計受注棟数15万棟突破2021年9月住友不動産販売株式会社の不動産仲介新サービス「ステップオークション」を開始2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行2022年11月インド・ムンバイ 新都心「BKC地区」でオフィスビル用地第2号取得2023年1月羽田空港直結複合施設「羽田エアポートガーデン」(東京都大田区)全面開業2023年2月「住友不動産東京三田ガーデンタワー」(東京都港区)竣工2023年10月インド・ムンバイ中心部 「ワーリー地区」で延床100万㎡超の大規模複合開発用地取得2025年4月「新築そっくりさん」、「注文住宅」事業を会社分割(吸収分割)により、住友不動産ハウジング株式会社(新規設立)に承継・分社化 ※2026年3月期より連結予定2025年4月住友不動産販売株式会社を住友不動産ステップ株式会社に商号変更
配当政策 FY2025 / 約994字
3 【配当政策】当社は、市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤を築くとともに、常に成長のための投資を怠らず、一過性の利益に頼らない持続的な成長を成し遂げ、その果実として持続的な賃上げと持続的な株主還元を可能にするという「持続的成長戦略」を、経営の根本としております。本年5月13日公表の「持続的成長戦略の着実な進展と株主還元強化、経営体制改革推進について」に記載のとおり、主力事業である東京のオフィスビル賃貸事業と分譲マンション事業が堅調に推移していることから、株主還元のさらなる強化を行うことといたしました。業績が好調に推移し12期連続の純利益最高益更新となった当期の年間配当金を前期比10円増配の一株あたり70円(中間配当35円、期末配当35円)といたしました。また、第十次中期経営計画初年度である2026年3月期の予想配当は、年増配額を5割増やして15円増の85円といたします。さらに、配当性向が35%(2026年度3月期予想業績では150円)に達するまで年15円以上の増配を継続することといたします。本年3月28日に公表した第十次中期経営計画では、年10円の累進配当を確約しておりましたが、経常利益3千億円到達目標を1年前倒しとしたこと、政策保有株式の売却収入を加えると投資を賄う十分なキャッシュフローが確保できる見込みであることから、年100円配の達成を第十次中計最終年度の2028年3月期から、経常利益3千億円到達の2027年3月期に、1年前倒しすることといたしました。 内部留保資金につきましては、上記持続的成長戦略に記載のとおり、今後の強固な事業基盤構築のための成長投資に活用してまいります。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。(注)当期を基準日とする剰余金の配当の取締役会または株主総会の決議年月日ならびに各決議       ごとの配当金の総額および1株当たりの配当額は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額 (百万円)1株当たり配当金(円)2024年11月8日取締役会決議16,581352025年6月27日定時株主総会決議(予定)16,47335
監査の状況 FY2025 / 約2,159字
(3) 【監査の状況】① 監査役監査の状況当社は監査役会設置会社であり、原則として毎月1回、また、必要に応じて適宜監査役会を開催しております。なお、当事業年度において監査役会を合計14回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりです。区分氏名監査役会出席状況(注)1常勤監査役中村 芳文全14回中14回常勤監査役 田中 俊和全14回中14回社外監査役 酒井 孝志全14回中14回社外監査役 長谷川 尚子全14回中14回 (注)1 在任期間中の開催回数に基づいております。 監査役会においては、監査の方針及び各監査役の職務の分担を定め、当グループのコーポレート・ガバナンスや内部統制システムの整備・運用状況、「監査上の主要な検討事項(KAM)」の内容、会計監査人の評価などを主な検討事項として審議しております。また、常勤監査役の主な活動としては、取締役会その他の重要会議への出席、重要書類の閲覧結果や取締役、執行役員および従業員の業務執行の状況を監査役会に報告し、社外監査役から中立的・客観的な意見を求めております。 ② 内部監査の状況 イ.内部監査の組織、人員および手続「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由」に記載のとおりであります。  ロ.内部監査、監査役監査および会計監査の相互連携ならびにこれらの監査と内部統制部門との関係監査役は、会計監査人との会合および随時の連絡により、会計監査人から、監査に関する情報、監査計画、監査結果等について報告を受け意見交換を行い、さらに必要な情報交換を行って、円滑で実効的な監査に努めております。監査役はまた、会計監査人が独立の立場を保持し、適切な監査を実施しているかを監視、検証しております。会計監査人は、財務諸表監査および金融商品取引法に定められた内部統制報告書の監査を通じて、財務報告に係る内部統制の有効性を検証しております。内部監査室は、監査役および会計監査人に対し、内部監査結果の報告を行っており、また相互の意見交換を適宜行うことにより、三者間の連携強化および各監査の充実および効率化を図っております。また、内部監査室は、監査役と連携しつつ、内部統制の推進に当たる社内各部門に対し、適宜、助言、指導等を行っております。 ③ 会計監査の状況 イ.監査法人の名称   有限責任 あずさ監査法人  ロ.継続監査期間   継続関与期間:56年  ハ.業務を執行した公認会計士   羽太 典明   髙橋 善盛   内藤 匡志  ニ.監査業務に係る補助者の構成   当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士7名、その他監査従事者25名です。  ホ.監査法人の選定方針と理由監査役会は、会計監査人の選定に際しては、監査法人の品質管理体制が適切で独立性に問題がないこと、監査計画並びに監査報酬の妥当性等を勘案し、総合的に判断しております。  ヘ.監査役および監査役会による会計監査人の評価監査役および監査役会は、会計監査人の職務遂行状況、監査体制及び独立性等において会計監査人に解任または不再任に該当する事由は認められないと評価しております。 ④ 監査報酬の内容等 イ.監査公認会計士等に対する報酬の内容 区分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社16851850連結子会社62―54―計23052390 (前連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、普通社債発行に係るコンフォートレター作成業務等であります。 (当連結会計年度)  当社における非監査業務の内容は、合意された手続業務であります。  ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(イ.を除く) 区 分前連結会計年度当連結会計年度監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)監査証明業務に基づく報酬(百万円)非監査業務に基づく報酬(百万円)提出会社―9―6連結子会社―2―3計―12―9 (前連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、CO2排出量に対する第三者保証業務であります。また、連結子会社における非監査業務の内容は、税務アドバイザリー業務等であります。 (当連結会計年度)当社における非監査業務の内容は、CO2排出量に対する第三者保証業務であります。また、連結子会社における非監査業務の内容は、税務アドバイザリー業務等であります。  ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容  該当事項はありません。  ニ.監査報酬の決定方針当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査業務の履行に必要な知識や技能並びに訓練や経験及び責任の度合等に基づき定めた監査従事者一人当たりの時間単価に業務時間数を乗じて算出した額を勘案のうえ決定しております。  ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき会社法第399条第1項の同意を行っております。
設備の概要 FY2025 / 約310字
1 【設備投資等の概要】当社グループでは、不動産賃貸事業の拡充に重点を置き、設備投資を行っておりますが、当連結会計年度の設備投資額(有形固定資産および無形固定資産の取得価額)は次のとおりであります。 事業セグメント名設備投資額(百万円)前年同期比(百万円)不動産賃貸事業140,402△6,399不動産販売事業25,919△18,653完成工事事業92073不動産流通事業767△995その他の事業149△158計168,158△26,133消去又は全社2,086△380合計170,244△26,514   当連結会計年度においては、「住友不動産六本木セントラルタワー」(延床面積31,943㎡)等が竣工いたしました。
従業員の状況 FY2025 / 約1,600字
5 【従業員の状況】(1) 連結会社の状況2025年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)不動産賃貸事業4,856[1,277]不動産販売事業802[2]完成工事事業3,826[720]不動産流通事業3,261[879]その他の事業442[897]全社657[8]合計13,844[3,783] (注) 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。 (2) 提出会社の状況2025年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)5,77342.638.837,492,898 (注) 1 従業員数は就業人員数であります。2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。2025年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)不動産賃貸事業628[12]不動産販売事業802[2]完成工事事業3,685[716]その他の事業1[0]全社657[8]合計5,773[738] (注) 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。 (3) 労働組合の状況労働組合は結成されておりません。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合 2025年3月31日現在連結会社(%)提出会社(%)10.511.7 (5) 男性労働者の育児休業取得率当連結会計年度(2024.4.1-2025.3.31)会社の名称育児休業取得率(%)住友不動産㈱50住友不動産販売㈱42住友不動産建物サービス㈱105住友不動産ヴィラフォンテーヌ㈱133住友不動産エスフォルタ㈱100泉レストラン㈱50 (注) 1 従業員300人超の会社について記載しております。2 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則第71条の6第2号に定める方法により算出しております。 (6) 労働者の男女の賃金の差異 提出会社および各連結子会社においては、多数ある専門職種(主要なものだけでも約30職種)ごとに採用・昇給を行っており、各専門職種内において各人の能力(職責)と成果のみで評価する公正な給与制度となっております。かかる実態に即して管理系職種、営業・企画系職種、技術系職種、アシスタント系職種に4分類した差異を記載しております。 当社の人事制度については、後掲「第2 [事業の状況] 2 [サステナビリティに関する考え方及び取組] (2)②人的資本に関する取組み」をご参照ください。当連結会計年度(2024.4.1-2025.3.31)会社の名称管理(%)営業・企画(%)技術(%)アシスタント(%)住友不動産㈱77.088.580.7 97.6住友不動産販売㈱88.272.9-121.4住友不動産建物サービス㈱-81.381.5116.4住友不動産ヴィラフォンテーヌ㈱89.291.1- 93.0住友不動産エスフォルタ㈱90.192.1- 86.4泉レストラン㈱91.375.1-- (注) 1 従業員300人超の会社について記載しております。2 「-」は、対象なし、男性のみ、女性のみのいずれかに該当。 (参考)なお、正規・非正規の区分では以下の通りです。                         当連結会計年度(2024.4.1-2025.3.31)会社の名称全労働者(%)正規雇用労働者(%)非正規雇用労働者(%)住友不動産㈱61.371.252.4住友不動産販売㈱51.552.362.9住友不動産建物サービス㈱83.453.5104.4住友不動産ヴィラフォンテーヌ㈱81.881.494.7住友不動産エスフォルタ㈱86.787.178.7泉レストラン㈱74.579.768.0 (注) 従業員300人超の会社について記載しております。
研究開発活動 FY2025 / 約24字
6 【研究開発活動】特記すべき事項はありません。
株式の保有状況 FY2025 / 約12,532字
(5) 【株式の保有状況】① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、株式の価値の変動を考慮し売買することで得られる利益や配当の受領を目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の目的で保有する投資株式を純投資目的以外の目的である投資株式として分類しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、取引先との安定的・長期的な取引関係の構築および強化の観点から、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資すると判断した場合は、当該取引先等の株式を取得し保有することができるものとしております。保有株式のうち、主要なものは、役員および経営陣の出席する経営会議等の重要会議において、上記保有目的に照らし、保有に伴う便益やリスクを総合的に勘案し、その保有の適否を判断しております。 なお、その保有を継続する意義が失われていると判断される株式については、縮減の対象とするなど、その保有意義を個別に検証しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式162,041非上場株式以外の株式199558,805 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式―――非上場株式以外の株式31,178取引関係の強化  (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式11,773非上場株式以外の株式1232,340 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)ダイキン工業㈱3,591,2003,591,200(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。なお、同社とは、「空調設備の脱炭素に向けた包括連携協定」を締結しており、ESGの取組みについても協力して進めております有57,96173,978㈱大林組13,301,00013,301,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有26,38924,773㈱住友倉庫7,854,4207,854,420(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有21,70120,154ユニ・チャーム㈱16,656,3005,552,100(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有 19,81226,838㈱長谷工コーポレーション9,916,2009,916,200(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有19,48518,801三井住友トラストグループ㈱4,994,4586,243,058(保有目的・減少理由)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。なお、当事業年度中に一部売却した有18,57920,652三和ホールディングス㈱3,810,9003,810,900(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有18,17410,217住友商事㈱5,271,9255,271,925(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有17,77619,253㈱西武ホールディングス4,738,3004,738,300(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有15,64511,478清水建設㈱10,738,00010,738,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有14,21110,743住友金属鉱山㈱3,745,0553,745,055(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有12,15217,178鹿島建設㈱3,813,0003,813,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有11,62211,919 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)スズキ㈱5,966,4001,491,600(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有10,79910,372インフロニア・ホールディングス㈱8,695,7688,695,768(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有10,50012,552日東紡績㈱2,383,4002,383,400(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有9,91414,228富士フイルムホールディングス㈱3,160,2001,053,400(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有8,98910,649㈱三井住友フィナンシャルグループ2,106,270702,090(保有目的・増加理由)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有7,9936,254住友林業㈱1,669,1001,669,100(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有7,5258,201北越コーポレーション㈱6,066,4006,066,400(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有7,41311,671エクシオグループ㈱4,163,2002,081,600(保有目的・増加理由)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有6,9946,740アサヒグループホールディングス㈱3,321,0001,107,000(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有6,3496,179東日本旅客鉄道㈱1,901,700633,900(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有5,6135,551コムシスホールディングス㈱1,661,9001,661,900(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有5,2765,896㈱大氣社1,134,8001,134,800(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有5,1885,271㈱千葉銀行3,651,2543,651,254(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有5,1084,606 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)大成建設㈱764,000764,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有5,0494,293フジテック㈱852,900852,900(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有5,0383,235東洋製罐グループホールディングス㈱1,930,0001,930,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有4,7184,706カシオ計算機㈱3,712,9003,712,900(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有4,5354,811㈱マキタ882,000882,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有4,3433,766住友電気工業㈱1,463,2001,463,200(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有3,6083,434㈱バンダイナムコホールディングス695,700695,700(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有3,4811,967㈱サンゲツ1,170,0001,170,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有3,4023,907スルガ銀行㈱2,380,0002,380,000(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有3,1982,125日本電気㈱202,382122,082(保有目的・増加理由)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有3,1821,341大豊建設㈱850,000850,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有3,0002,902㈱ニトリホールディングス200,300200,300(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,9704,727西松建設㈱612,600612,600(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,9402,735東京瓦斯㈱613,600613,600(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,9222,154 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)日比谷総合設備㈱920,000920,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,8752,737㈱西松屋チェーン1,420,7001,420,700(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,8343,534㈱TSIホールディングス2,552,0002,552,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,8322,051久光製薬㈱688,100688,100(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,7842,733日本製鉄㈱862,320862,320(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,7553,162五洋建設㈱3,837,8003,837,800(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,7292,981㈱ダスキン749,600749,600(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,7272,472㈱オカムラ1,373,0001,373,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,7003,116全国保証㈱455,000455,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,6952,502東海旅客鉄道㈱926,500926,500(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,6443,452新明和工業㈱1,837,8001,837,800(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,5742,297㈱群馬銀行2,041,0002,041,000(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,5131,792新日本空調㈱1,407,200703,600(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有2,4562,437㈱めぶきフィナンシャルグループ3,274,2913,274,291(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,3761,675 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱巴コ-ポレ-ション1,978,5001,978,500(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,3641,462太平電業㈱484,300484,300(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,3142,230ニチハ㈱772,900772,900(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,3002,662㈱京葉銀行2,509,5002,509,500(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,2511,912日本毛織㈱1,400,0001,400,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,1742,069イーレックス㈱2,488,0002,488,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有2,0021,724㈱明電舎461,000461,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,9891,353西川ゴム工業㈱400,000*(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,960*㈱東京きらぼしフィナンシャルグループ334,100334,100(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,9471,628京王電鉄㈱500,000500,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,9032,086㈱FUJI906,300906,300(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,8962,418コクヨ㈱661,800661,800(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,8881,645アマノ㈱466,600466,600(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,8581,806芙蓉総合リース㈱158,000158,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,8292,174 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)大阪瓦斯㈱538,200538,200(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,8201,825MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱560,190186,730(保有目的・増加理由)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有1,8061,518㈱西日本フィナンシャルホールディングス851,600851,600(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,7791,631関西電力㈱1,000,3001,000,300(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,7732,195㈱マツキヨココカラ&カンパニー747,000747,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,7481,822㈱中電工510,000510,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,6801,563日本空港ビルデング㈱400,000400,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,6442,372戸田建設㈱1,768,0001,768,000(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,5591,807㈱ノーリツ877,100877,100(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,5461,529㈱きんでん451,970*(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,514*日機装㈱1,170,0001,170,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,4911,506㈱あいちフィナンシャルグループ520,479520,479(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,4861,380因幡電機産業㈱390,500390,500(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,4831,368㈱山口フィナンシャルグループ840,500840,500(保有目的)財務取引および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,4761,309 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)㈱オリエンタルコンサルタンツホールディングス292,600*(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,441*ゼリア新薬工業㈱621,500621,500(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,4021,325日本航空電子工業㈱533,000533,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,3901,321阪和興業㈱281,600281,600(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,3771,669㈱関電工500,000*(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,339*極東開発工業㈱556,200556,200(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,3171,443㈱淺沼組1,830,000366,000(保有目的・増加理由)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は株式分割によるもの有1,2771,454月島ホールディングス㈱746,000*(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,275*㈱河合楽器製作所441,500441,500(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,2591,587㈱ナガワ208,800208,800(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有1,2521,653ショーボンドホールディングス㈱*248,600(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有*1,597高砂熱学工業㈱*419,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有*2,044住友ベークライト㈱*165,170(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有*1,528㈱PILLAR*274,200(保有目的)工事発注および賃貸事業、販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有*1,749 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)レンゴー㈱*1,085,700(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有*1,270㈱横河ブリッジホールディングス*674,000(保有目的)賃貸事業および販売事業ほか各事業に関する取引関係の維持・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため有*1,987NECネッツエスアイ㈱-3,600,000-無-9,126富士ソフト㈱-1,060,800-有-6,375 (注)1. 個別銘柄毎の定量的な保有効果については、取引条件を開示できないため記載が困難です。保有株式のうち、主要なものは、役員および経営陣の出席する経営会議等の重要会議において、上記保有目的に照らし、保有に伴う便益やリスクを総合的に勘案し、その保有の適否を判断しております。なお、その保有を継続する意義が失われていると判断される株式については、縮減の対象とするなど、その保有意義を個別に検証しております。 2.「*」は当該銘柄の貸借対照表計上額が当社の資本金の100分の1以下であり、かつ貸借対照表計上額の大きい順の60銘柄に該当しないために記載を省略していることを示しております。 3. 日本ピラー工業㈱は、2024年7月1日付で㈱PILLARに商号変更しております。 みなし保有株式 該当株式の保有はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度 銘柄数 (銘柄) 貸借対照表計 上額の合計額 (百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式――――非上場株式以外の株式331,224351,056 区分当事業年度 受取配当金の 合計額(百万円) 売却損益の 合計額(百万円) 評価損益の 合計額(百万円)非上場株式―――非上場株式以外の株式1,6329,67319,570   ④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの  該当事項はありません。  ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更  したもの 銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針大東建託㈱943,90014,4552024年3月期 2024年3月期において保有に伴う便益やリスクを総合的に勘案し、その保有を継続する意義が失われたと判断したため、純投資目的に変更しております。今後の売却については株価や市場の動向を勘案し適切な時期に売却を進めていく方針であります。 トヨタ自動車㈱4,446,50011,6322024年3月期 2024年3月期において保有に伴う便益やリスクを総合的に勘案し、その保有を継続する意義が失われたと判断したため、純投資目的に変更しております。今後の売却については株価や市場の動向を勘案し適切な時期に売却を進めていく方針であります。 ㈱奥村組1,210,0005,1362024年3月期 2024年3月期において保有に伴う便益やリスクを総合的に勘案し、その保有を継続する意義が失われたと判断したため、純投資目的に変更しております。今後の売却については株価や市場の動向を勘案し適切な時期に売却を進めていく方針であります。
関係会社の状況 FY2025 / 約799字
4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 住友不動産販売㈱(注2)東京都新宿区2,970不動産流通事業 100当社分譲物件の販売を委託しております。また、同社に事務所を賃貸しております。職員の兼任 1名住友不動産建物サービス㈱東京都新宿区300不動産賃貸事業100当社分譲・賃貸物件の管理を委託しております。また、同社に事務所を賃貸しております。職員の兼任 2名住友不動産シスコン㈱東京都新宿区70完成工事事業100当社分譲・賃貸物件の内外装工事を発注しております。また、同社に事務所を賃貸しております。職員の兼任 3名住友不動産ヴィラフォンテーヌ㈱東京都新宿区50不動産賃貸事業100 同社にホテル・事務所を賃貸しております。職員の兼任 1名住友不動産ベルサール㈱東京都新宿区50不動産賃貸事業100 同社にイベントホール・会議室・事務所を賃貸しております。職員の兼任 2名住友不動産商業マネジメント㈱東京都新宿区50不動産賃貸事業100同社に商業施設・事務所を賃貸しております。職員の兼任 1名住友不動産エスフォルタ㈱東京都新宿区50その他の事業(フィットネスクラブ)100同社に店舗・事務所を賃貸しております。職員の兼任 1名住友不動産カリフォルニアインク(注3)California U.S.A.US.$162,771千不動産賃貸事業100職員の兼任 3名エスエフ目黒開発特定目的会社(注3)東京都新宿区15,265不動産賃貸事業-同社から賃貸住宅・事務所を賃借しております。また、同社に優先出資をしております。その他39社 (注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。   2 2025年4月1日に「住友不動産ステップ㈱」へと商号変更しております。3 特定子会社に該当しております。
サステナビリティ FY2025 / 約6,538字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】(1)基本方針、ガバナンス及びリスク管理① 基本方針当社は、住友本社を継承した住友グループの総合不動産会社として、430年もの歴史を刻む“住友の事業精神”を経営理念として継承しています。世界で最も永続している企業グループの一つである住友グループは、「信用を重んじ、浮利を追わず」、「自身を利するとともに社会を利する」といった事業精神を脈々と受け継いできました。住友不動産グループでは、これら先人の教えを踏まえ、何よりも信用を大切にして、目先の利益を追わず、自己の経済価値だけでなく、先々まで世に必要とされる持続的な社会価値を一体的に創出することを経営理念に掲げ、事業展開を進めてまいりました。この企業姿勢をコーポレートスローガン『信用と創造』として掲げ、何よりもステークホルダーとの信頼関係を大切に、高い目標を掲げ、新たな発想で新分野を開拓し、挑戦する、“新しい価値を創造”することを行動指針としております。また、『より良い社会資産を創造し、それを後世に残す』ことを基本使命とし、各事業を通じて環境をはじめとする様々な社会課題の解決に貢献しつつ、企業価値の最大化を目指すことを経営の基本方針としております。不動産業は、人々が働き、住まい、交流する拠点形成や関連するサービスを創出し、人々の生活を豊かにする使命を負った社会的意義の高い事業です。当社の主要な開発手法であるオフィスや住宅を中核とする再開発事業では、木造家屋が密集するなど災害リスクの高い地域で、堅牢な耐火建築物への建替えを実施し、地域防災性を大きく向上させるとともに、地権者と共同で事業を推進することにより、コミュニティ形成や地域活性化を促進する交流拠点を形成するなど地域の課題解決に貢献するまちづくりを推進しております。当社は、「災害に強い」、「環境にやさしい」、「地域とともに」、「人にやさしい」の4つを重要課題(マテリアリティ)とし、後世まで持続可能な社会資産を提供する、「サステナビリティ経営」を実践してまいります。 ② ガバナンス及びリスク管理当社グループ全体で横断的にサステナビリティ経営を推進していくため、社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティに関するリスク及び機会を識別・評価するとともに、目標の進捗状況を管理しております。また、その下部組織である「BCP対策協議会」、「サステナビリティ推進協議会」、「内部統制会議」では、議長を務める管理部門管掌役員を責任者とし、対応する分野のサステナビリティに関する課題の抽出、解決に取り組んでおります。重要課題については、サステナビリティ委員会に諮るほか、必要に応じて取締役会に報告します。 (2)主な取組み① 気候変動に関する取組みイ 脱炭素への取組み方針当社は、国際的社会課題である「2050年カーボンニュートラル」に賛同を表明するとともに、2022年5月には、2030年度までの中間目標として、パリ協定直前の2014年度対比でCO2排出量を50%削減する目標を掲げました。総合不動産デベロッパーとして、サプライヤーや事業パートナー、テナント、業界団体などの各ステークホルダーと協働し、各主力事業で省エネや創エネの普及促進を図り、消費者への訴求力を高めた商品やサービスの開発、提供を推進しております。また、TCFDフレームワークに基づき、ガバナンス・戦略・リスク・目標の4つの観点から、気候変動がもたらす財務影響とその対応を整理・分析し、当社ホームページにて情報開示しております。(https://www.sumitomo-rd.co.jp/sustainability/pdf/TCFD_disclosure_climate_change.pdf) ロ 各事業における取組み当期に終了した「第九次中期経営計画」では、各事業の排出量削減目標を定め、以下の具体的取組みを推進してまいりました。当期は下表の通り順調な進捗となりました。「第十次中期経営計画」においても、引き続き脱炭素の取組みを事業拡大に結びつけ、目標の達成を目指してまいります。 オフィスビルオフィスビル事業では、新規物件の開発や既存物件のリニューアルに際し、高断熱の外皮仕様や高効率設備等を積極的に導入して環境性能の高い開発により省エネ化を推進しております。また、テナント専有部においては、テナント企業の多様化するグリーン電力導入ニーズに応えるべく、一般的な非化石証書を使用した電力供給のみならず、脱炭素への貢献度が高い新設した再生エネルギー発電所からの電力供給など、複数のメニューを揃え提供する体制を整えております。 分譲マンション第九次中計以降の設計物件は全件、現行の省エネ基準からエネルギー消費を2割抑制する高い環境性能を備えた「ZEH-M Oriented」を標準仕様とし、居住時の省エネ性能向上で脱炭素に貢献する開発を推進しております。 新築そっくりさん・注文住宅日本の既存住宅は、5,000万戸超のストックのうち9割が最新の省エネ基準を満たさず、脱炭素化に向け、大きな社会課題となっております。当社の「新築そっくりさん」事業では、2021年12月に提供開始した高度な省エネ性能を実現する「高断熱リフォーム」が好評を博し、改修による長寿命化とともに既存住宅の省エネ化を推進しております。大規模リフォームの「高断熱リフォーム」受注比率は2025年3月期には65%まで上昇しております(第九次中計目標20%)。また、初期費用負担を要因に普及が進みにくかった太陽光発電設備については、東京電力グループとの協業により、初期費用なし、居住期間中は月額サービス料のみでメンテナンス、交換も受けられる太陽光発電サービス「すみふ×エネカリ」(2021年9月提供開始)に加え、新プランの「新すみふ×エネカリ」を2025年3月に提供開始しました。注文住宅では、最新のZEH(ゼロエネルギーハウス)基準を上回る高い省エネ性能を確保した「住友不動産の栖(すみか)」を2022年4月に発売、2025年3月期のZEH受注比率は99%に達しました(第九次中計目標60%)。 第九次中計 各事業における数値目標と達成状況第九次中計の目標 当期実績オフィスビル テナント専有部のグリーン電力 導入率30%➡23% テナント企業毎の意思決定で導入可能なグリーン電力導入プランメニュー分譲マンション ZEH-M Oriented 設計100%➡設計100%(約6,600戸) 高水準の省エネ設計を標準化、削減寄与は対象物件が竣工する十次計画以降新築そっくりさん 高断熱リフォーム商品(投入済) 受注比率20%➡65% 既存ストックの課題「低い断熱性」を補う高水準の省エネリフォーム注文住宅 ZEH住宅(標準化済) 受注比率60% ※ZEH相当を含む➡99% 最新ZEH基準以上の断熱・省エネ性能+太陽光発電サービス「すみふ×エネカリ」その他 当社グループの自己使用オフィスの電力を全量グリーン化➡必要数確保済 「すみふ×エネカリ」の太陽光発電で創出した環境価値を取得※注文住宅、新築そっくり必要設置棟数約4,000棟 ② 人的資本に関する取組みイ 当社の持続的成長を支える独自の人材投資戦略当社は、コーポレートスローガンに掲げる「信用と創造」を実践し、持続的成長による企業価値を高める源泉は従業員であると考え、持続的成長の果実はまず従業員に還元する「従業員ファーストの経営」と「グループ一体経営」を目指しております。また、社内に異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存在することは、会社の持続的な成長を確保する上での強みとなるとの認識のもと、かねてよりダイバーシティ推進に積極的に取り組み、キャリア採用による人材確保、年功によらず専ら職務と実績に基づく評価制度、専門職種毎の給与体系を並立させる給与制度など、多様性に富む強靭な組織を実現するための独自の人事制度を構築しております。 ロ 経営再建時代、事業構造転換のために進めた人事制度改革バブル崩壊後、再建計画として第一次中期経営計画(1997-2001)を開始した頃の当社は、収益力の大幅な低下とともに不良債権や過大な有利子負債を抱えておりました。再建計画では、不動産証券化など資金調達の多様化に取り組み、不動産業の原材料である未稼働土地の商品化(開発)を進める一方で、先行投資を必要としない「人が収益を生み出す」受注生産型の新規事業「新築そっくりさん(リフォーム事業)」等に活路を見いだし、収益力の回復を目指しました。この事業構造転換に際して、外部から優秀な専門人材(キャリア職)を大量に採用する必要に迫られ、旧来の“年功序列”による人事制度を廃し、“高率歩合給”などの能力、成果主義を核とする人事制度への改革を実施し、「新築そっくりさん事業」や「注文住宅事業」の収益拡大に大いに寄与しました。その後、分譲マンションや賃貸マンション、ホテル、イベントホールなど、「実物資本」と「人的資本」をハイブリッド活用する他の事業にもこの人事制度を拡大適用しました。グループ全体でキャリア職を通年採用し、多岐に渡る職種ごとに、その職務と実績によって年収を定めるジョブ型に近い給与制度に切り替えるなど、キャリア職中心の人事制度を中核に据え、各事業の付加価値向上に大きく寄与しました。さらに当期に、創立50周年を迎えた住友不動産販売㈱を住友不動産ステップ㈱に社名変更するとともに、同社の人事制度を他のグループ会社と同じ職務と実績によって評価する制度に変更することを決定しております。当社はこうして、東京都心の再開発事業を中心としたオフィスビル賃貸事業を収益の柱に据えて長期的な安定成長基盤を構築するとともに、賃貸マンションやホテル、イベントホールなどの賃貸関連事業、分譲マンション、新築そっくりさん、注文住宅、仲介などの各主力事業において、それぞれ特徴的な事業スタイルを築きながら、現在まで持続的な成長による企業価値向上を実現してきました。 ハ 当社独自の「職種別人事制度」当社はこの人材戦略の有効性を踏まえ、営業職や技術職に限らず、コーポレートスタッフにも専門職種のキャリア職採用を拡大、現在は主要職種だけで約30種もの職種別の給与体系を並立させる人事制度を構築しています。各専門職種は従事する事業や業務の特性に応じて、固定給、変動給の割合、昇給テーブル等を個別に設定しておりますが、全職種で共通して年齢、性別、社歴を問わず、主に職務と実績で評価する公正な給与制度としており、この制度が持続的に職員の成長を促しています。 ニ ダイバーシティに富んだ組織を実現20年余り前から、他社での多種多様なキャリアを持つ人材を、即戦力として積極的に採用し人材確保を推し進めた結果、すでに当社グループ職員の8割以上がキャリア職となり、異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点、価値観の存在する柔軟かつ強靭なダイバーシティに富んだ組織を実現し、当社成長の源泉となっております。さらに、職員のモチベーション向上のためには管理職登用における機会均等が最も重要であるとの考えから、性別、新卒・中途の別によらず、専ら意欲と能力による登用を進めております。その結果、現在、管理職の7割以上をキャリア職出身者が占め、管理職における多様性も確保されております。また、女性活躍推進についても積極的に取り組んでおります。まず、現場の第一線を支える営業・技術職における女性採用比率の数値目標(営業職25%、技術職13%)を公表し、将来の登用に向けてまずは社員数を厚くすべく、職員における女性比率の向上に取り組んでいます(当期実績:営業職29.0%、技術職21.3%)。次に、2022年に、職務給中心の人事制度を全職員に適用する改革を行い、出産、育児等のライフイベントにより中長期にわたりキャリアの中断があった職員についても、復職後、不利なく責任あるポストに即座に就くことが可能な制度とするなど、女性のキャリア形成支援に取り組んでいます。その結果、当期末時点の管理職に占める女性の比率はグループ全体で10.5%(前期比0.8p増)となりました。また、女性の役員選任についても積極的に取り組んでおり、本報告書提出日時点で女性の役員は3名(社外取締役、社外監査役、執行役員各1名)となっております。なお、管理職の多様性は、上記のような公正な採用方針、公正な制度、公正な登用の結果として自ずと確保されていくべきものと考えております。管理職の多様性について数値目標を定めることは、却って、管理職登用における機会均等を歪め、職員全体のモラールを下げてしまう懸念があると考えているため、かかる数値目標は定めない方針です。 ホ 制度の継続活用と深化拡大現行の人事制度は、持続的成長を目指す当社の経営戦略において既存事業の成長に資するだけではなく、新規事業や将来の事業構造転換においても、必要なスキルを有する人材の確保、育成を推進する上で引き続き有効と考えております。一方で、現行制度を当社の持続的成長に資する制度としてさらに深化拡大させるため、各専門職種の人材マーケットに則した柔軟な給与水準の見直しや、必要な人材の厚みを確保するため職種ごとに専門的なスキルアップ教育を拡充させるなどの取組みを進めております。また、2023年7月に新設した「人材開拓推進室」が、当社グループ全体においてすべての従業員が個々に能力を十分に発揮しながら仕事にやりがいを感じてもらい、能力に見合ったステップアップを実現できるよう、有能な人材に社内転職の機会を提供する「住友不動産グループ・キャリアチェンジ応援制度」によるキャリア形成支援を行うなど、さまざまな取組みによる人事制度のさらなる発展を推し進めております。 ヘ グループ一体経営の推進当社グループ各社は、設立から様々な成長過程を経た結果、健康保険制度や産育休暇・私傷病休暇などのセーフティーネットが不統一となっておりました。「第九次中期経営計画」において、グループ全体の人的資源の流動化を企図し、基本的な諸制度を統一いたしました。この結果、「住友不動産グループ・キャリアチェンジ応援制度」や他のグループ会社からの管理職登用の障壁が取り除かれ、一人ひとりのキャリア選択の自由度が増しております。 ト グループ従業員に当社株式の受取権を付与する「勤続功労株式報酬制度」の新設・拡充当社は、2024年12月に住友不動産ハウジング株式会社の従業員向けに本制度を新設し、その後2025年2月に当社グループ従業員全体(退職金制度がある当社従業員、グループ会社を除く。)に対象範囲を拡大いたしました。本制度は従業員の毎年の貢献に応じて当社株式の受取権を割り当てるもので、年々当社株の受取権が累増するとともに、当社の持続的成長の実現を通じて株価が上昇することにより、さらに受取報酬が増えるという期待が醸成されることを通じて、当社の基本方針である持続的成長による企業価値の向上に、大いに力を発揮してもらうためのものです。本制度により、従業員が当社の持続的成長に貢献する結果、当社の株価上昇により自らの受取報酬が増加するという好循環を作り出してまいります。(本制度の運用開始は2025年7月以降を予定) このように当社は、今後も個々の従業員の能力・実績に応じた評価制度を深化拡大させていくことに加えて、生産性向上のためのDX投資や教育投資などの積極投資を継続し、その結果が従業員の賃上げ(当期実績:5.7%)に繋がる好循環を実現してまいります。 人的資本の関連情報については、当社ホームページをご参照ください。(https://www.sumitomo-rd.co.jp/sustainability/society/)
主要な設備の状況 FY2025 / 約11,052字
2 【主要な設備の状況】  (不動産賃貸事業セグメント)① 賃貸事業用建物2025年3月31日現在所在地建物面積(㎡)帳簿価額(百万円)築10年以内築10年超20年以内築20年超合計東京都港区 634,943(10,938)203,320(-)785,100(184,915)1,623,363(195,854)1,332,358東京都新宿区 313,181(7,941)370,990(11,248)462,419(61,149)1,146,590(80,338)634,853東京都千代田区 164,431(6,109)222,126(2,076)187,803(64,840)574,361(73,025)455,268東京都中央区 114,939(4,177)50,351(3,982)150,160(111,091)315,450(119,249)313,313東京都渋谷区 65,674(2,353)219,331(5,455)41,943(84,731)326,949(92,540)260,465東京都品川区 254,113(10,253)22,497(239)70,704(45,017)347,315(55,508)214,235東京都文京区 5,243(-)60,112(9,006)91,433(22,183)156,789(31,188)106,534その他東京都区部 424,173(5,655)55,773(-)128,247(92,260)608,193(97,915)330,628(東京都区部小計) 1,976,700(47,425)1,204,500(32,006)1,917,810(666,185)5,099,010(745,616)3,647,657その他 114,388(3,858)27,316(-)148,988(20,381)290,692(24,239)114,940合計2,091,088(51,283)1,231,817(32,006)2,066,798(686,566)5,389,702(769,855)3,762,597 (注) 1 建物面積は延床面積を記載しております。2 建物面積は、上段が所有面積、下段(括弧書)が賃借面積(外数)を示しております。3 築年数は取得時期およびリニューアルオープン時期にかかわらず、建物竣工からの経過年数を示しております。築20年超のうち、リニューアルを実施した建物面積は740,439㎡であります。4 帳簿価額は建物及び構築物、土地、建設仮勘定、その他有形固定資産および借地権の合計額であります。なお、連結会社間の未実現損益については、土地に係るものは当該帳簿価額より控除しておりますが、償却資産に係るもの(当連結会計年度末残高461百万円)は調整を行っておりません。 ② 建築中土地2025年3月31日現在所在地土地面積(㎡)帳簿価額(百万円)東京都港区ほか30,351178,172 なお、賃貸事業用建物の主な内訳は次のとおりです。2025年3月31日現在会社名物件名称 所在地構造面積(㎡)帳簿価額(百万円)建築年月建物土地建物等土地等合計住友不動産㈱、エスエフ六本木開発特定目的会社、エスエフ六本木レジデンス特定目的会社泉ガーデン*5東京都港区地上43階地下4階184,033(20,576)19,54723,26990,613113,8832002/10住友不動産㈱六本木グランド*5東京都港区地上43階地下2階200,460(2,629)18,75160,981131,626192,6072016/10住友不動産㈱住友不動産東京三田ガーデンタワー*5東京都港区地上42階地下4階192,915(7,325)19,301103,458117,133220,5922023/2住友不動産㈱汐留住友ビル*5東京都港区地上25階地下3階49,575(50,338)5,0004,52719,08023,6072004/7エスエフ三田開発特定目的会社住友不動産東京三田サウスタワー4東京都港区地上43階地下2階98,338(-)15,20610,10534,83644,9422006/9住友不動産㈱東京汐留ビルディング* 東京都港区地上37階地下4階95,128(-)8,9247,68041,08848,7692005/1住友不動産㈱住友不動産虎ノ門タワー4東京都港区地上35階地下3階66,999(-)7,2469,01272,20981,2211995/3住友不動産㈱住友不動産芝公園ファーストビル4東京都港区地上35階地下2階63,822(-)5,90511,65072,45384,1032000/6住友不動産㈱ヨコソーレインボータワー 東京都港区地上23階地下2階-(46,229)-0-01995/3住友不動産㈱住友不動産麻布十番ビル5東京都港区地上10階46,152(-)10,32114,33129,88944,2202017/1住友不動産㈱住友不動産芝公園タワー*4東京都港区地上30階地下2階33,688(2,612)4,2924,18622,00326,1892001/10エスエフ芝浦開発特定目的会社住友不動産三田ファーストビル4東京都港区地上17階地下1階35,047(-)5,4794,2338,69112,9242006/8住友不動産㈱住友不動産御成門タワー5東京都港区地上22階地下2階32,693(-)3,71013,46412,05525,5202018/5住友不動産㈱住友不動産六本木セントラルタワー 東京都港区地上21階31,943(-)4,24327,26223,18250,4452025/1住友不動産㈱、ステップ・プロパティーズ㈱六本木ファーストビル* 東京都港区地上20階地下4階31,516(-)5,3256,08318,75724,8411993/10泉青山ビル㈱住友不動産青山ビル西館4東京都港区地上10階地下3階25,252(-)4,7427,23914,53321,7731992/10住友不動産㈱住友不動産三田ビル4東京都港区地上13階24,938(-)3,1106,27214,95421,2272015/11住友不動産㈱住友不動産芝ビル3東京都港区地上15階地下2階23,764(-)1,7552,15310,38712,5401990/5住友不動産㈱住友不動産田町ファーストビル4東京都港区地上11階地下1階21,802(-)4,1773,54011,52115,0612012/4エスエフ赤坂開発特定目的会社住友不動産新赤坂ビル4東京都港区地上12階地下1階19,711(-)4,5042,7279,71512,4432005/9住友不動産㈱住友芝浦ビル 東京都港区地上15階地下1階-(19,610)-13-131988/2住友不動産㈱住友不動産日比谷ビル3東京都港区地上12階地下1階18,166(-)2,4979613,7744,7351980/11住友不動産㈱住友不動産品川港南ビル 東京都港区地上14階地下2階17,356(-)3,1831,8894,0805,9691989/5住友不動産㈱住友浜松町ビル*4東京都港区地上11階地下1階16,263(1,093)1,9532,2109,95712,1671989/3泉青山ビル㈱住友不動産青山ビル東館4東京都港区地上7階地下2階15,771(-)2,7814,60610,06214,6681995/9住友不動産㈱住友芝大門ビル 東京都港区地上14階地下1階14,432(-)1,0031,8235,6337,4561986/11住友不動産㈱住友不動産芝ビル3号館 東京都港区地上9階地下2階14,017(-)2,7972,0694,0606,1291992/2 (注) 1 建物面積の括弧内は賃借面積(外数)を示しております。2 帳簿価額の合計は建物及び構築物、土地、建設仮勘定、その他有形固定資産および借地権の合計額であります。3 *印の物件は共有物件であり、面積、帳簿価額とも所有持分によっております。4 物件名称欄の数字は、DBJ Green Building 認証におけるランクを示しております。 会社名物件名称 所在地構造面積(㎡)帳簿価額(百万円)建築年月建物土地建物等土地等合計エスエフ・コンフォート特定目的会社住友不動産六本木通ビル4東京都港区地上12階地下2階13,551(-)2,5981,97810,64612,6242008/10住友不動産㈱住友新虎ノ門ビル* 東京都港区地上8階地下1階9,001(3,930)9007182,5243,2421984/9住友不動産㈱住友不動産田町ビル東館4東京都港区地上8階12,886(-)2,6045,7659,60315,3692021/4住友不動産㈱住友東新橋ビル3号館* 東京都港区地上9階地下1階11,028(1,532)1,4281,63914,50016,1391985/5住友不動産㈱住友不動産田町ビル4東京都港区地上12階11,826(-)2,1664,3624,5338,8962017/8住友不動産㈱住友不動産芝ビル4号館3東京都港区地上15階地下2階11,452(-)1,5502,2254,2806,5061990/11住友不動産㈱新宿住友ビル4東京都新宿区地上52階地下4階180,195(-)14,44643,352119,992163,3441974/3住友不動産㈱住友不動産新宿グランドタワー*5東京都新宿区地上40階地下3階162,739(5,919)18,60626,97673,830100,8072011/12住友不動産㈱住友不動産新宿ガーデンタワー5東京都新宿区地上37階地下2階143,372(-)17,24131,94927,20159,1502016/3住友不動産㈱新宿セントラルパークシティ*5東京都新宿区地上44階地下2階127,743(3,279)10,81814,29226,87941,1712010/2住友不動産㈱、住不オークタワー特定目的会社新宿オークシティ*4東京都新宿区地上38階地下2階89,838(28,034)8,35110,68944,08854,7772003/1住友不動産㈱住友不動産新宿ファーストタワー*5東京都新宿区地上35階地下2階82,254(7,941)6,97543,08628,74671,8332023/3住友不動産㈱新宿NSビル*4東京都新宿区地上30階地下3階75,046(-)-4,494-4,4941982/9住友不動産㈱住友不動産新宿セントラルパークタワー5東京都新宿区地上33階地下2階60,093(-)5,61625,20113,36838,5692019/8住友不動産㈱住友不動産飯田橋ビル3号館*4東京都新宿区地上24階地下2階52,563(1,124)8,4215,35918,97824,3372002/10住友不動産㈱住友不動産西新宿ビル*4東京都新宿区地上33階地下2階35,380(2,049)3,4454,2506,41910,6702009/4エスエフ・セブン特定目的会社住友不動産西新宿ビル5号館4東京都新宿区地上27階地下1階21,201(-)5,0012,6945,9598,6532008/5住友不動産㈱新宿アイランドウイング 東京都新宿区地上16階地下2階-(20,142)-1-11995/1住友不動産㈱住友市ヶ谷ビル3東京都新宿区地上17階地下1階16,017(-)-2,2544,1596,4131983/2住友不動産㈱住友不動産西新宿ビル4号館4東京都新宿区地上8階地下1階15,945(-)2,7321,6395,5127,1522003/1エスエフ四谷開発特定目的会社住友不動産四谷ビル4東京都新宿区地上9階地下1階14,154(-)2,9811,7575,0306,7882007/10住友不動産㈱住友不動産西新宿ビル3号館 東京都新宿区地上8階地下1階12,551(-)2,0232,0354,8906,9251987/9住友不動産㈱住友不動産西新宿八丁目ビル 東京都新宿区地上14階地下2階12,158(-)1,9421,0022,4133,4161992/5住友不動産㈱、住不西神田三丁目北部西地区再開発事業特定目的会社千代田ファーストビル西館*5東京都千代田区地上32階地下2階49,400(11,809)4,6393,94837,34941,2972004/1住友不動産㈱住友不動産麹町ガーデンタワー5東京都千代田区地上22階47,677(-)9,41821,86636,61358,4792020/5住友不動産㈱千代田ファーストビル東館*4東京都千代田区地上17階地下2階31,020(6,537)3,7403,21034,68837,8981998/10エスエフ秋葉原開発特定目的会社住友不動産秋葉原ビル4東京都千代田区地上19階地下3階31,991(-)2,9254,20818,32622,5342009/6エスエフ神田開発特定目的会社住友不動産神田ビル4東京都千代田区地上20階地下2階29,032(-)3,1013,00614,40717,4132006/6 (注) 1 建物面積の括弧内は賃借面積(外数)を示しております。2 帳簿価額の合計は建物及び構築物、土地、建設仮勘定、その他有形固定資産および借地権の合計額であります。3 *印の物件は共有物件であり、面積、帳簿価額とも所有持分によっております。4 物件名称欄の数字は、DBJ Green Building 認証におけるランクを示しております。 会社名物件名称 所在地構造面積(㎡)帳簿価額(百万円)建築年月建物土地建物等土地等合計住友不動産㈱住友不動産秋葉原ファーストビル4東京都千代田区地上23階地下1階27,050(-)3,28111,49510,21221,7082019/10住友不動産㈱住友不動産秋葉原駅前ビル*5東京都千代田区地上21階地下2階20,410(5,525)1,8037,2029,61516,8172019/8住友不動産㈱半蔵門ファーストビル*4東京都千代田区地上15階地下2階13,406(9,731)8931,3405,5546,8942004/1住友不動産㈱住友不動産千代田富士見ビル4東京都千代田区地上14階地下1階22,544(-)3,7204,20118,00822,2102011/4住友不動産㈱住友不動産猿楽町ビル4東京都千代田区地上17階地下3階20,932(-)1,4505,03215,52620,5591992/8エスエフ神田須田町開発特定目的会社住友不動産神田ビル2号館4東京都千代田区地上19階地下2階20,667(-)2,1522,9895,7708,7602009/6住友不動産㈱御茶ノ水杏雲ビル 東京都千代田区地上15階地下2階-(19,306)-32-321990/7住友不動産㈱住友不動産二番町ファーストビル4東京都千代田区地上7階地下1階18,600(-)4,1904,31318,28022,5932016/3エスエフ九段開発特定目的会社住友不動産九段ビル4東京都千代田区地上15階地下1階17,789(-)2,3541,7417,5599,3012006/6エスエフ麹町一丁目開発特定目的会社住友不動産半蔵門駅前ビル4東京都千代田区地上11階地下1階17,220(-)1,9722,9068,97311,8802011/3エスエフ飯田橋開発特定目的会社住友不動産飯田橋駅前ビル4東京都千代田区地上13階地下1階16,012(-)2,3842,04411,42713,4712008/5住友不動産㈱住友不動産麹町ファーストビル4東京都千代田区地上10階地下1階13,502(-)1,3534,6575,74910,4062018/4住友不動産㈱住友不動産御茶ノ水ビル4東京都千代田区地上12階地下1階12,793(-)1,9125,9945,09411,0892021/1住友不動産㈱住友不動産平河町ビル4東京都千代田区地上10階地下1階12,326(-)1,3322,5015,5708,0722015/1住友不動産㈱、エスエフ西神田三丁目開発特定目的会社千代田ファーストビル南館*4東京都千代田区地上14階地下1階10,576(1,208)1,3171,0063,4774,4842007/10住友不動産㈱住友不動産一番町ビル4東京都千代田区地上9階地下1階11,763(-)2,3571,7386,2718,0101987/3住友不動産㈱住友不動産ふくおか半蔵門ビル*4東京都千代田区地上7階地下1階11,095(584)-4,154-4,1542018/10住友不動産㈱御茶ノ水ファーストビル3東京都千代田区地上14階地下2階10,785(-)-1,156-1,1562008/7住友不動産㈱住友不動産神田和泉町ビル4東京都千代田区地上8階地下1階10,026(-)1,5134,3814,0488,4302021/9住友不動産㈱東京日本橋タワー*5東京都中央区地上35階地下4階105,438(4,177)6,41225,878105,343131,2212015/4住友不動産㈱東京住友ツインビルディング東館 東京都中央区地上24階地下3階-(63,065)-27-271988/2汐留浜離宮特定目的会社住友不動産汐留浜離宮ビル4東京都中央区地上21階地下2階47,951(-)4,4036,54641,99248,5382009/8住友不動産㈱ニチレイ東銀座ビル 東京都中央区地上22階地下3階-(28,993)-1-11991/1住友不動産㈱日本橋箱崎ビル*4東京都中央区地上17階地下2階16,301(7,350)1,8702,76019,34122,1021996/3住友不動産㈱住友入船ビル4東京都中央区地上14階地下2階21,186(-)2,3564,25710,91215,1701990/2住友不動産㈱住友不動産勝どきビル 東京都中央区地上8階16,290(-)2,9044,0584,8108,8682002/2住友不動産㈱住友不動産六甲ビル* 東京都中央区地上10階地下2階9,635(1,941)1,4401,1445,2496,3941995/1住友不動産㈱住友不動産浜町ビル* 東京都中央区地上11階8,074(2,971)1,0041,1636,9728,1361993/2住友不動産㈱住友不動産茅場町ビル4東京都中央区地上11階地下1階11,015(-)1,4742,4268,11810,5451989/9 (注) 1 建物面積の括弧内は賃借面積(外数)を示しております。2 帳簿価額の合計は建物及び構築物、土地、建設仮勘定、その他有形固定資産および借地権の合計額であります。3 *印の物件は共有物件であり、面積、帳簿価額とも所有持分によっております。4 物件名称欄の数字は、DBJ Green Building 認証におけるランクを示しております。 会社名物件名称 所在地構造面積(㎡)帳簿価額(百万円)建築年月建物土地建物等土地等合計住友不動産㈱住友不動産渋谷ガーデンタワー5東京都渋谷区地上24階地下3階59,417(-)8,05611,80746,87458,6812012/6住友不動産㈱住友不動産渋谷ファーストタワー4東京都渋谷区地上25階地下3階52,942(-)5,4968,37127,45435,8262010/8住友不動産㈱新宿文化クイントビル 東京都渋谷区地上23階地下3階-(51,994)-2-22003/1住友不動産㈱住友不動産渋谷タワー*5東京都渋谷区地上21階地下2階34,833(2,353)4,89814,42318,33632,7592019/2住友不動産㈱渋谷インフォスタワー*4東京都渋谷区地上21階地下4階16,412(18,048)2,4592,48013,19015,6701998/3住友不動産㈱住友不動産新宿南口ビル5東京都渋谷区地上17階地下1階23,874(-)2,63113,99312,85926,8532024/3エスエフ・キャピタル特定目的会社住友不動産西新宿ビル6号館4東京都渋谷区地上17階地下1階19,031(-)3,2472,1767,91910,0962008/5エスエフ神宮前開発特定目的会社住友不動産原宿ビル3東京都渋谷区地上20階地下1階18,902(-)4,1472,04210,84112,8842007/6住友不動産㈱住友不動産飯田橋ファーストタワー*4東京都文京区地上34階地下3階60,112(9,006)5,7777,17810,05717,2352010/4住友不動産㈱住友不動産飯田橋ファーストビル*4東京都文京区地上14階地下2階42,431(13,208)6,3105,17128,79333,9652000/3住友不動産㈱住友不動産後楽園ビル*4東京都文京区地上20階地下2階25,605(3,028)3,1173,69723,26826,9661998/8住友不動産㈱、西品川一丁目地区市街地再開発事業㈱大崎ガーデン*5東京都品川区地上24階地下2階200,008(2,734)25,73355,94557,094113,0392018/1住友不動産㈱住友不動産大崎ツインビル東館4東京都品川区地上19階地下2階47,203(-)7,10222,1299,42231,5522022/1住友不動産㈱住友大井町ビル南館 東京都品川区地上15階地下1階-(29,405)-1-11989/1住友不動産㈱住友不動産大井町駅前ビル4東京都品川区地上14階地下2階28,152(-)3,1392,48012,96315,4442002/9住友不動産㈱住友不動産品川ビル3東京都品川区地上17階地下1階25,054(-)8,3702,8968,74211,6391994/8住友不動産㈱住友不動産高輪パークタワー*3東京都品川区地上20階地下2階17,498(6,463)1,9772,07914,33316,4131995/1住友不動産㈱住友不動産品川シーサイドビル4東京都品川区地上11階地下1階21,771(-)3,2612,90314,23617,1402009/11住友不動産㈱、住友不動産商業マネジメント㈱有明ガーデン5東京都江東区地上16階地下1階198,840(-)76,91260,02431,36591,3892020/3住友不動産㈱住友不動産東陽駅前ビル 東京都江東区地上11階地下2階-(28,334)-2-21994/12住友不動産㈱住友不動産亀戸ビル 東京都江東区地上14階地下1階-(12,077)-0-01994/3住友不動産㈱住友不動産中野駅前ビル・レジデンス*5東京都中野区地上37階地下2階81,051(5,655)8,50635,05120,80055,8512024/2住友不動産㈱住友中野坂上ビル*4東京都中野区地上24階地下2階34,166(217)4,5354,37024,97229,3421999/4住友不動産㈱住友不動産上野ビル5号館*3東京都台東区地上12階地下2階14,528(2,175)1,8991,3994,2645,6641994/2住友不動産㈱住友不動産秋葉原北ビル4東京都台東区地上10階11,596(-)1,6984,4525,0769,5282018/11住友不動産㈱住友不動産上野ビル6号館 東京都台東区地上11階地下2階-(10,128)-0-01993/11住友不動産㈱住友池袋駅前ビル 東京都豊島区地上9階地下2階-(18,037)-18-181987/1住友不動産㈱住友池袋東ビル4東京都豊島区地上14階16,385(-)2,0396,3315,04511,3762019/9 (注) 1 建物面積の括弧内は賃借面積(外数)を示しております。2 帳簿価額の合計は建物及び構築物、土地、建設仮勘定、その他有形固定資産および借地権の合計額であります。3 *印の物件は共有物件であり、面積、帳簿価額とも所有持分によっております。4 物件名称欄の数字は、DBJ Green Building 認証におけるランクを示しております。 会社名物件名称 所在地構造面積(㎡)帳簿価額(百万円)建築年月建物土地建物等土地等合計エスエフ目黒開発特定目的会社住友不動産青葉台タワー4東京都目黒区地上33階地下3階55,773(-)6,9696,08116,23622,3182009/8エスエフ青葉台特定目的会社住友不動産青葉台ヒルズ3東京都目黒区地上11階地下2階17,165(-)4,4761,6413,6595,3001995/6住友不動産㈱住友不動産両国ビル 東京都墨田区地上13階地下2階12,500(-)-1,5897,7229,3121991/1羽田エアポート都市開発㈱羽田エアポートガーデン5東京都大田区地上12階91,520(-)-36,185-36,1852020/3住友不動産㈱川崎駅前タワー・リバーク*4神奈川県川崎市地上22階地下2階24,047(7,132)1,5113,87511,20215,0781994/12住友不動産㈱住友不動産新横浜ビル 神奈川県横浜市地上12階地下1階-(13,248)-4-41992/6住友不動産㈱住友中之島ビル4大阪府大阪市地上13階地下2階39,180(-)3,8033,15426,57529,7291977/10住友不動産㈱住友不動産西梅田ビル4大阪府大阪市地上10階地下1階12,310(-)2,2052,4222,4164,8392002/10住友不動産㈱京都住友ビル4京都府京都市地上8階地下3階28,935(-)3,1653,53914,47618,0151976/9その他 801,181(149,054)214,259155,168349,283504,451 合計 5,389,702(769,855)792,9631,211,9792,550,6173,762,597 (注) 1 建物面積の括弧内は賃借面積(外数)を示しております。2 帳簿価額の合計は建物及び構築物、土地、建設仮勘定、その他有形固定資産および借地権の合計額であります。3 *印の物件は共有物件であり、面積、帳簿価額とも所有持分によっております。4 物件名称欄の数字は、DBJ Green Building 認証におけるランクを示しております。
コーポレート・ガバナンスの概要 FY2025 / 約10,299字
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、430年以上の歴史を刻む住友グループの総合不動産会社であり、「信用を重んじ、浮利を追わず」という住友の事業精神を受け継ぎ、従業員、顧客、取引先、債権者、株主等のステークホルダーに対し、当社の企業姿勢を示すスローガンとして「信用と創造」を掲げております。これには、何よりも「信用」を大切にして「浮利を追わず」に、開拓精神を持って新しい企業価値を創り出す、デベロッパーとしての矜持を込めております。 このスローガンのもと、「よりよい社会資産を創造し、それを後世に残していく」ことを基本使命とし、各事業を通じて、環境をはじめとする様々な社会課題の解決に貢献しつつ、企業価値の最大化を目指すことを経営の基本方針としております。 この基本使命には、「先輩が作った美田に胡坐をかくことなく、後世に向けてより良い会社にする努力を怠るな」との意味も込められています。現時点における当社の経営は、後進のために常に成長の種を蒔く強い意志を連綿と受け継ぐ、社内出身者を中心に担われ続けるべきであると考えております。また、そうすることにより、従業員はいずれ経営に参画するという高いモチベーションを維持しうるものと考えております。 この基本姿勢を踏まえて、当社の中長期的な企業価値の向上に資するよう、コーポレート・ガバナンスのより一層の強化・充実を図っており、株主を含めた様々なステークホルダーとの協働・対話、意思決定の効率化、執行に対する適切な監督、適切な情報開示に取り組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、基本的な考え方に記すとおり、企業が成長し続けるため、苦しいときでも常に将来を見据え、投資し続けることの意義を熟知する社内出身者が経営執行の中心を占め、不動産事業の経験を積んでいずれは経営陣に加わろうという後進のモチベーションを維持するべきと考えているため、執行責任を取締役会が負い、監査役が経営監督機能を担う監査役会設置会社を採用しております。他方、コーポレートガバナンスコードでは、経営の監督と執行を分離する方向性が示されており、また、取締役会の構成においては、社外取締役の強化と意見の多様性が求められております。 当社はこれまで、社内取締役の減員と、社外取締役の増員並びに多様性の確保を進めて、取締役会の監督機能を継続強化するとともに、2020年に執行役員制度を導入して以降、執行体制の強化にもあわせ取り組み、さらに2025年からは、執行役員制をグループ主要会社にも導入するなど、経営の監督と執行を分離する経営体制改革の準備を進めてまいりました。 現監査役4名の任期は、2年後の2027年定時株主総会までとなっております。会社法に定める監査役の任期保証を尊重しつつ、2年後、監査等委員会設置会社に移行して社外取締役を過半数とすることを企図して経営体制改革をさらに一歩前に進めるため、本年6月27日開催予定の定時株主総会にて取締役の任期を短縮(2年→1年)し、監督機能に必要な取締役定数へ削減(12名→9名)する旨の定款変更議案を上程しております。 イ.コーポレート・ガバナンス体制・取締役会の役割・構成 取締役会は、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の拡大を促し、収益力・事業効率等の改善を図り、不正を未然に防止するため、経営の基本方針、経営戦略その他会社の重要事項を審議・決定するとともに、各取締役及び執行役員の職務執行を監督する責務を負っています。 取締役会の定員は定款で12名以内とし、その構成は、持続的な成長のため、常に将来を見据え投資し続けることの意義を熟知し業務を執行する社内出身の取締役6名と、人格・見識に優れ、当社の経営理念を理解する、会長、社長ほか組織経営経験者の社外取締役3名となっております。  構成員: 小野寺 研一(議長)、仁島 浩順、小林 正人、尾台 賀幸、加藤 宏史、片山 久壽       家守 伸正(社外取締役)、寺田 千代乃(社外取締役)、田村 計(社外取締役)  ※当社は、上記記載のとおり、2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「定款一部変更について」を提案しており、当該議案が承認可決されると、取締役会の定員は9名以内となります。また、同定時株主総会の議案として「取締役8名選任について」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の取締役は8名(内、社外取締役3名)となります。 ・取締役会の活動状況 当連結会計年度において、当社は取締役会を7回開催し、定例の審議事項のほか、中期経営計画の策定とその進捗の確認、ガバナンス体制等につき討議いたしました。なお、個々の取締役の出席状況については、次の通りであります。氏名2025年3月期取締役会の出席状況(注)小野寺 研一全7回中7回仁島 浩順全7回中7回小林 正人全7回中7回尾台 賀幸全7回中7回加藤 宏史全7回中7回片山 久壽全7回中7回出原 洋三全1回中1回家守 伸正全7回中7回寺田 千代乃全7回中7回田村 計全6回中6回 (注)在任期間中の開催回数に基づいております。 ・執行役員制度 取締役の員数に制限があることから、事業拡大に伴う必要な役員登用ができるよう、取締役に準ずるものとして執行役員制度を導入しており、取締役を兼務しない執行役員11名を選任しております。なお、取締役非兼務執行役員の報酬は、取締役に準ずるという位置づけから、従業員給与としてではなく、前期連結経常利益の1%と業績に完全連動する取締役報酬総額より支払われることとしております。また、2025年4月には、執行役員制度をグループ主要会社にも導入し、グループ各社の執行役員19名を選任しております。・監査役会の役割・構成 監査役は、法が認める強力な権限を使い、取締役が業務を適正に行っているか監視する役割を担っております。監査役会は、監査役4名で構成され、その半数2名を社外監査役としております。  構成員: 中村 芳文、田中 俊和、酒井 孝志(社外監査役)、長谷川 尚子(社外監査役)・内部監査室、会計監査人と監査役の連携 内部監査室を設置し、当社グループ各部門の業務遂行及び内部統制の運用状況のチェック、不正や錯誤の予防、業務改善の提案を行っております。また、内部監査室は、監査役及び会計監査人に対し、内部監査結果の報告を行っており、また相互の意見交換を適宜行うことにより、三者間の連携強化、各監査の充実及び効率化を図っております。 ロ.ガバナンス強化の取組み・ガバナンス強化の歩み 2002年6月社外監査役2名選任、2020年4月執行役員制度を導入 監査役4名の半数を社外に2020年6月女性役員(社外監査役)1名選任 2004年4月取締役を23名から12名に削減2023年6月社外取締役を3名に増員、 2004年6月完全業績連動型の役員報酬制度を導入、 女性取締役を1名選任 役員退職慰労金制度、役員賞与制度を2025年4月執行役員制度をグループ会社に導入 廃止2025年6月取締役の任期を2年から1年に短縮、 2015年6月社外取締役2名選任 取締役の定数を12名から9名に削減(※) 社外役員の監督機能強化のため、 (※)本年6月27日開催予定の定時株主 社外役員会を設置、 総会の議案「定款一部変更について」が 社外取締役説明会を定期開催 承認可決された場合 ・社外取締役、社外監査役の役割 ガバナンスを強化する取組みとして、2002年に社外監査役2名を、2015年に社外取締役2名を選任しております。社外取締役については、2023年に女性1名を含む3名へと増員しております。 監査役は、古くから日本に根付いている制度で、法が認める強力な調査権限を使って、取締役が業務を適正に行っているかどうかを監査します。社内出身の常勤監査役は、社内事情に精通し情報収集能力には長けているものの、身内を監査するとなるとそこに甘さが忍び込まないとも限りません。そこで、監査役のうち半数以上を社外監査役とし、客観的な視点を加えることで、監査の実効性を確保しております。 また、取締役会も、社内出身者だけでは視野が狭くなる可能性が否定しきれず、気が付いたら世の中の変化から取り残されていた、ということもありえます。そこで、人格・見識に優れ、当社の経営理念を理解する、会長、社長ほか組織経営経験者を社外取締役に迎え、幅広い知見と経営経験者としての識見を活かし、経営陣に対する助言と役員の監視を委嘱しております。・監督機能強化の取組み 当社は、取締役会出席者の過半にあたる、社外取締役3名及び監査役4名の計7名が、経営監督機能を担っております。社外取締役、社外監査役に、その役割を遺憾なく発揮してもらうために、(1)取締役会の議案、経営会議での討議内容などを説明する社外取締役説明会を当期中に8回開催し、(2)会計監査人や内部監査室からの報告を受けるとともに、各部門長から経営状況のヒアリングを行う監査役会を当期中14回開催いたしました。 これに加え、(3)社外取締役、社外監査役のみをメンバーとする社外役員会を設置しております。社外役員会は、その指名により各役員から担当職務の執行状況や認識している課題を直接ヒアリングし適宜アドバイスするほか、役員に対する内部通報があった場合には、社外監査役が直接報告を受けて、社外役員会で共有する枠組みとなっております。 こうした取組みにより、当社のガバナンスの質は一定水準に達していると考えております。 ③ 企業統治に関するその他の事項イ.内部統制システムの整備の状況 当社グループの業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)の整備について、取締役会において決議した内容の概要は次のとおりです。・基本方針 当社は、住友の事業精神、経営理念に基づき、当社及び子会社(以下「当社グループ」という。)が、「信用と創造」のスローガンのもと、「より良い社会資産を創造し、それを後世に残していく」を基本使命として「サステナビリティ経営」を実践すると共に、当社グループの企業価値の最大化を実現するために全役職員を律するためのガイドラインとして定めた行動指針に則り、事業活動を行う。 また、当社は、内部統制システムの構築が、当社グループ全体の企業価値向上及びその持続的発展のために経営上の重要な課題の一つであると考えており、以下に掲げる事項について、当社グループの取締役・執行役員(以下「取締役等」という。)及び使用人それぞれの役割と責任を明らかにした体制を構築するとともに、それらの運用及び適切な見直しを通じて、当社グループの適切なガバナンス体制の構築に努める。 ・当社グループの取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制 当社は、法令及び定款に基づき、会社の機関として、株主総会、取締役会、監査役、監査役会及び会計監査人を設置する。また、取締役、監査役については、独立性のある複数の社外取締役、社外監査役を選任し、経営管理監督機能を委ねる。また、その機能を強化するため、①取締役会の議案、経営会議の討議内容などを説明する社外取締役説明会を開催するとともに、②社外取締役、社外監査役のみをメンバーとする社外役員会を設置し、社外役員会がその指名により取締役等から担当職務の執行状況や認識している課題を直接ヒアリングし適宜アドバイスするほか、取締役等に対する内部通報があった場合には、社外監査役が通報を受けた窓口部署から直接報告を受けて、社外役員会で共有する枠組みとしている。 取締役会は、法令に適合する取締役会規程に基づき、必要な付議事項の討議・採決をするとともに、代表取締役及び業務執行取締役は取締役会に業務報告を行う。また、経営上の重要な事項については、組織規程に基づき、経営会議において討議のうえ、その方針を決定する。更に、当社グループにおける内部統制の充実、強化を図るため、サステナビリティ委員会規程に基づき、当社社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」を設置し、当社グループを統括する。その実効性の確保のために、委員会の下部組織として、①「BCP対策協議会」(議長:管理部門管掌役員、事務局:当社管理部)、②「内部統制会議」(議長:管理部門管掌役員、事務局:当社内部監査室)、③「サステナビリティ推進協議会」(議長:管理部門管掌役員、事務局:当社管理部)の3会議を設け、当社グループのリスク対応状況のモニタリングをそれぞれ分掌させる体制としている。 また、社長に直属する内部監査室が当社グループの内部監査を実施し、また、社内外に複数の内部通報窓口を設置することにより、不正、違法行為の発見、抑止を図ることとしている。 ・当社の取締役等の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 当社の取締役会議事録、稟議書その他の文書(電磁的記録を含む)を作成し、「文書保存年限基準」及び「情報管理規程」に基づき、各所管部門で保存、管理を行う。 ・当社グループの損失の危険(リスク)の管理に関する規程その他の体制 当社グループにおけるリスクのうち、投資リスク、市場リスク等、事業に付随するリスクの監視及び対応は、それぞれ担当部門及び各子会社が適宜行い、重要事項については、当社取締役会、経営会議において討議し、決定する。 当社グループの事業継続に影響を及ぼす大規模災害リスク等に対応するため、サステナビリティ委員会の下部組織である「BCP対策協議会」が、当社グループにおけるBCP対策整備の具体的方針を定め、整備状況のモニタリングを行い、その結果をサステナビリティ委員長の判断でサステナビリティ委員会に報告する。 また、当社グループにおけるコンプライアンス推進状況については、サステナビリティ委員会の下部組織である「内部統制会議」がモニタリングを行い、その結果をサステナビリティ委員長の判断でサステナビリティ委員会に報告する。 上記の他、当社グループの企業活動に大きな影響を及ぼす気候変動、サプライヤー、情報セキュリティ、ファイナンスに関わるリスク及び人的資本問題等に関わる課題に対応するため、サステナビリティ委員会の下部組織である「サステナビリティ推進協議会」が、その対応状況のモニタリングを行い、その結果をサステナビリティ委員長の判断でサステナビリティ委員会に報告する。 ・当社グループの取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 当社グループの取締役は、取締役会で決定する経営計画に基づき、それぞれ担当部門及び子会社の業務を統括または指揮監督する。また、取締役会により選任された執行役員は、本部長、部長、子会社社長等の重要な職務の委嘱を受け、業務執行を行う。 また、当社は、組織規程に基づき、当社経営計画の達成のために、基幹組織である本部等の必要な組織を設置のうえ、決裁基準によりそれぞれの組織の責任者の権限を定め、当社の業務執行を効率的に遂行する体制を確保する。 ・当社グループからなる企業集団における業務の適正を確保するための体制及び職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制 子会社において経営上重要な事項を決定する場合には、当社取締役会や経営会議等の重要会議にて討議のうえ、その方針を決定する体制を構築する。また、当社は、子会社から定期的に、業務執行状況、財務状況等、職務の執行に係る報告を受けるとともに、案件に応じ適宜、業務に関する相談をうけ指導を行う。  また、必要に応じ、当社の監査役及び当社内部監査室が子会社の監査を行う。 ・当社の監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合の当該使用人に関する事項 監査役会の事務局員として兼務者を配置する。当社の監査役が、監査業務を補助する職員の使用を要請する場合、当社は、積極的にこれに協力するものとし、この場合、監査業務を補助する職員は、当該監査業務に関して、取締役及び他の職員の指揮命令を受けず、当社の監査役から直接指示を受けるものとする。 ・当社グループの取締役等及び使用人またはこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告をするための体制、その他当社の監査役への報告に関する体制 当社の取締役等及び使用人ならびに子会社の取締役等、監査役及び使用人、またはこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告をする場合、あるいは当社の監査役から報告を求められた場合、必要な報告を迅速に行うものとし、当社は、当該報告者が、当社の監査役への報告を理由として不利な取扱いを受けていないことを、当社社長に直属する内部監査室がモニタリングし、かかる事実が認められた場合は監査役会に報告する。 また、会計監査人及び当社内部監査室から当社の監査役に対し、監査の状況について適宜報告を行うものとする。 ・当社の監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項 当社の監査役がその職務の執行について、会社法に基づく費用の前払または償還等の請求をした場合、当該監査役の職務の執行に必要でないと認められる場合を除き、当社が当該費用または債務の処理をするものとする。 ・その他当社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制 当社の監査役が当社グループの重要課題等を把握するとともに、必要に応じ意見を述べることができるように、取締役会その他の重要会議に出席する機会を確保する。 ロ.会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針 会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針の内容とその実現に資する取組み、及び当社株式の大規模買付行為に関する対応方針の内容と取締役会の判断につきましては、2007年5月17日開催の取締役会決議に基づき「当社株式の大規模な買付行為に関する対応方針(買収防衛策)」として導入され、その後、同年6月28日開催の第74期定時株主総会、2010年6月29日開催の第77期定時株主総会、2013年6月27日開催の第80期定時株主総会、2016年6月29日開催の第83期定時株主総会、2019年6月27日開催の第86期定時株主総会及び2022年6月29日開催の第89期定時株主総会において、それぞれ株主の皆様のご承認を得て、継続または更新され、その有効期間は2025年6月27日開催予定の第92期定時株主総会終結時までとなっております。 本対応方針は、当社株式の大規模買付行為に関するルールを設定し、大規模買付者に対して大規模買付ルールの遵守を求めております。大規模買付ルールは、事前に大規模買付者から当社取締役会に対して必要かつ十分な情報が提供され、当社取締役会による一定の評価期間が経過した後に大規模買付行為を開始するというものです。大規模買付者がこの大規模買付ルールを遵守しない場合、あるいは遵守した場合でも、大規模買付行為が当社に回復しがたい損害をもたらすことが明らかであるときや、企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なうときには、当社取締役会として相当と認める対抗措置を講ずることとしております。なお、大規模買付者が大規模買付ルールを遵守したか否か、当該大規模買付行為が当社に回復しがたい損害をもたらすことが明らかである場合や企業価値ひいては株主共同の利益を著しく損なう場合に該当するか否か、及び対抗措置をとるべきか否かについて取締役会が判断するにあたっては、社外取締役、社外監査役、経営経験者、弁護士、公認会計士等から選任される特別委員会に対し諮問を行い、その勧告を最大限尊重するものとしております。 以上のとおり、本対応方針は、当社株式の大規模な買付行為に対し株主の皆様が判断するのに必要な情報と時間を確保するためのルールを設定し、大規模買付者がこのルールを遵守しない場合や大規模買付行為が当社に回復しがたい損害をもたらすことが明らかな場合などに対抗措置を講ずることを定めたものでありますので、当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであり、当社役員の地位の維持を目的とするものではありません。(注)2024年5月9日に公表した「『持続的成長戦略』の積極的見直し」に記載のとおり、当社は上記「当社株式の大規模な買付行為に関する対応方針(買収防衛策)」について、2025年6月の更新を行わないことを決定しております。 ハ.腐敗防止の取組み 当社は、贈収賄行為やマネーロンダリングなどあらゆる形態の腐敗行為の防止に努めております。腐敗防止に関する基本方針を定め、①公共、民間を問わず、あらゆるステークホルダーとの関係において、過剰な接待・贈答を行うこと及び受けること、②特に、国内外を問わず、公務員又はこれに準ずる立場の者に対し、不正な利益を目的とした賄賂及びその疑いのある利益供与等(ファシリテーションペイメントを含む)を行うこと、③その他マネーロンダリング、詐欺・強要行為、インサイダー取引など、企業のコンプライアンスに違反するいずれかの腐敗行為を行うこと、の3つの事態の発生を防止すべく、全従業員への意識の浸透を徹底しております。 ニ.税の透明性の確保 当社は、法の精神に則り、事業活動を行うすべての国において税法を遵守し、収益に応じた税金を適切に支払っております。さらに、多国籍企業が課税所得を人為的に操作する「課税逃れ(BEPS)」に対処するため、OECDが取り纏めた15項目行動計画に則る等、課税逃れをはじめとした不正の防止に努めております。 また、各子会社から定期的に、業務執行状況、税務を含む財務状況等、職務の執行に係る報告を受けており、案件に応じて適宜、業務に関する指導を行うとともに、監査役や内部監査室が必要に応じて税務を含む財務状況等について監査を行っております。また、経理部門を所管する取締役が税務全般を統括しており、重要事項については取締役会に報告し、取締役会の監督を受ける体制を構築しております。 ④ 責任限定契約の内容の概要 当社は、法令及び定款の定めに基づき、社外取締役及び社外監査役全員との間で、当社に対する損害賠償責任を限定する契約を締結しております。なお、当該契約に基づく責任の限度額は、法令の定める最低責任限度額としております。 ⑤ 役員賠償責任保険契約の内容の概要 当社は、取締役、監査役及び執行役員全員を被保険者とする会社法第430条の3第1項に定める役員賠償責任保険契約を締結しており、当該保険契約上で定められた免責事由に該当するものを除き、取締役、監査役及び執行役員がその職務の執行に関し責任を負うこと及び当該責任の追及にかかる請求を受けたことによって生ずることのある損害等を填補することとしており、当該保険契約の保険料は、当社が全額負担しております。 ⑥ 取締役に関する事項イ.取締役の定員 当社の取締役は12名以内とする旨、定款に定めております。 ※本年6月27日開催予定の定時株主総会の議案「定款一部変更について」が承認可決された場合、取締役会の定員は9名以内となります。 ロ.取締役の選任決議要件 当社は、取締役の選任決議について、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、その決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。 ⑦ 株主総会決議に関する事項イ.取締役会で決議できることとしたもの・自己の株式の取得 当社は、2007年6月28日開催の定時株主総会決議により、定款を一部変更し、取締役会の決議により、市場取引等による自己の株式の取得を行うことができる旨を定款に定めております。 これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実行を可能とするとともに、株主への利益還元手段の多様化をはかることを目的とするものであります。・中間配当 当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。・取締役及び監査役の責任免除 当社は、取締役及び監査役が期待される役割・機能を十分に発揮できるよう、取締役会の決議により、取締役及び監査役の当社に対する損害賠償責任を法令の定める範囲で免除することができる旨を定款に定めております。 ロ.株主総会の特別決議要件 当社は、会社法第309条第2項の規定による株主総会の決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
人的資本(人材育成・社内環境整備方針) FY2025 / 約3,561字
② 人的資本に関する取組みイ 当社の持続的成長を支える独自の人材投資戦略当社は、コーポレートスローガンに掲げる「信用と創造」を実践し、持続的成長による企業価値を高める源泉は従業員であると考え、持続的成長の果実はまず従業員に還元する「従業員ファーストの経営」と「グループ一体経営」を目指しております。また、社内に異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存在することは、会社の持続的な成長を確保する上での強みとなるとの認識のもと、かねてよりダイバーシティ推進に積極的に取り組み、キャリア採用による人材確保、年功によらず専ら職務と実績に基づく評価制度、専門職種毎の給与体系を並立させる給与制度など、多様性に富む強靭な組織を実現するための独自の人事制度を構築しております。 ロ 経営再建時代、事業構造転換のために進めた人事制度改革バブル崩壊後、再建計画として第一次中期経営計画(1997-2001)を開始した頃の当社は、収益力の大幅な低下とともに不良債権や過大な有利子負債を抱えておりました。再建計画では、不動産証券化など資金調達の多様化に取り組み、不動産業の原材料である未稼働土地の商品化(開発)を進める一方で、先行投資を必要としない「人が収益を生み出す」受注生産型の新規事業「新築そっくりさん(リフォーム事業)」等に活路を見いだし、収益力の回復を目指しました。この事業構造転換に際して、外部から優秀な専門人材(キャリア職)を大量に採用する必要に迫られ、旧来の“年功序列”による人事制度を廃し、“高率歩合給”などの能力、成果主義を核とする人事制度への改革を実施し、「新築そっくりさん事業」や「注文住宅事業」の収益拡大に大いに寄与しました。その後、分譲マンションや賃貸マンション、ホテル、イベントホールなど、「実物資本」と「人的資本」をハイブリッド活用する他の事業にもこの人事制度を拡大適用しました。グループ全体でキャリア職を通年採用し、多岐に渡る職種ごとに、その職務と実績によって年収を定めるジョブ型に近い給与制度に切り替えるなど、キャリア職中心の人事制度を中核に据え、各事業の付加価値向上に大きく寄与しました。さらに当期に、創立50周年を迎えた住友不動産販売㈱を住友不動産ステップ㈱に社名変更するとともに、同社の人事制度を他のグループ会社と同じ職務と実績によって評価する制度に変更することを決定しております。当社はこうして、東京都心の再開発事業を中心としたオフィスビル賃貸事業を収益の柱に据えて長期的な安定成長基盤を構築するとともに、賃貸マンションやホテル、イベントホールなどの賃貸関連事業、分譲マンション、新築そっくりさん、注文住宅、仲介などの各主力事業において、それぞれ特徴的な事業スタイルを築きながら、現在まで持続的な成長による企業価値向上を実現してきました。 ハ 当社独自の「職種別人事制度」当社はこの人材戦略の有効性を踏まえ、営業職や技術職に限らず、コーポレートスタッフにも専門職種のキャリア職採用を拡大、現在は主要職種だけで約30種もの職種別の給与体系を並立させる人事制度を構築しています。各専門職種は従事する事業や業務の特性に応じて、固定給、変動給の割合、昇給テーブル等を個別に設定しておりますが、全職種で共通して年齢、性別、社歴を問わず、主に職務と実績で評価する公正な給与制度としており、この制度が持続的に職員の成長を促しています。 ニ ダイバーシティに富んだ組織を実現20年余り前から、他社での多種多様なキャリアを持つ人材を、即戦力として積極的に採用し人材確保を推し進めた結果、すでに当社グループ職員の8割以上がキャリア職となり、異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点、価値観の存在する柔軟かつ強靭なダイバーシティに富んだ組織を実現し、当社成長の源泉となっております。さらに、職員のモチベーション向上のためには管理職登用における機会均等が最も重要であるとの考えから、性別、新卒・中途の別によらず、専ら意欲と能力による登用を進めております。その結果、現在、管理職の7割以上をキャリア職出身者が占め、管理職における多様性も確保されております。また、女性活躍推進についても積極的に取り組んでおります。まず、現場の第一線を支える営業・技術職における女性採用比率の数値目標(営業職25%、技術職13%)を公表し、将来の登用に向けてまずは社員数を厚くすべく、職員における女性比率の向上に取り組んでいます(当期実績:営業職29.0%、技術職21.3%)。次に、2022年に、職務給中心の人事制度を全職員に適用する改革を行い、出産、育児等のライフイベントにより中長期にわたりキャリアの中断があった職員についても、復職後、不利なく責任あるポストに即座に就くことが可能な制度とするなど、女性のキャリア形成支援に取り組んでいます。その結果、当期末時点の管理職に占める女性の比率はグループ全体で10.5%(前期比0.8p増)となりました。また、女性の役員選任についても積極的に取り組んでおり、本報告書提出日時点で女性の役員は3名(社外取締役、社外監査役、執行役員各1名)となっております。なお、管理職の多様性は、上記のような公正な採用方針、公正な制度、公正な登用の結果として自ずと確保されていくべきものと考えております。管理職の多様性について数値目標を定めることは、却って、管理職登用における機会均等を歪め、職員全体のモラールを下げてしまう懸念があると考えているため、かかる数値目標は定めない方針です。 ホ 制度の継続活用と深化拡大現行の人事制度は、持続的成長を目指す当社の経営戦略において既存事業の成長に資するだけではなく、新規事業や将来の事業構造転換においても、必要なスキルを有する人材の確保、育成を推進する上で引き続き有効と考えております。一方で、現行制度を当社の持続的成長に資する制度としてさらに深化拡大させるため、各専門職種の人材マーケットに則した柔軟な給与水準の見直しや、必要な人材の厚みを確保するため職種ごとに専門的なスキルアップ教育を拡充させるなどの取組みを進めております。また、2023年7月に新設した「人材開拓推進室」が、当社グループ全体においてすべての従業員が個々に能力を十分に発揮しながら仕事にやりがいを感じてもらい、能力に見合ったステップアップを実現できるよう、有能な人材に社内転職の機会を提供する「住友不動産グループ・キャリアチェンジ応援制度」によるキャリア形成支援を行うなど、さまざまな取組みによる人事制度のさらなる発展を推し進めております。 ヘ グループ一体経営の推進当社グループ各社は、設立から様々な成長過程を経た結果、健康保険制度や産育休暇・私傷病休暇などのセーフティーネットが不統一となっておりました。「第九次中期経営計画」において、グループ全体の人的資源の流動化を企図し、基本的な諸制度を統一いたしました。この結果、「住友不動産グループ・キャリアチェンジ応援制度」や他のグループ会社からの管理職登用の障壁が取り除かれ、一人ひとりのキャリア選択の自由度が増しております。 ト グループ従業員に当社株式の受取権を付与する「勤続功労株式報酬制度」の新設・拡充当社は、2024年12月に住友不動産ハウジング株式会社の従業員向けに本制度を新設し、その後2025年2月に当社グループ従業員全体(退職金制度がある当社従業員、グループ会社を除く。)に対象範囲を拡大いたしました。本制度は従業員の毎年の貢献に応じて当社株式の受取権を割り当てるもので、年々当社株の受取権が累増するとともに、当社の持続的成長の実現を通じて株価が上昇することにより、さらに受取報酬が増えるという期待が醸成されることを通じて、当社の基本方針である持続的成長による企業価値の向上に、大いに力を発揮してもらうためのものです。本制度により、従業員が当社の持続的成長に貢献する結果、当社の株価上昇により自らの受取報酬が増加するという好循環を作り出してまいります。(本制度の運用開始は2025年7月以降を予定) このように当社は、今後も個々の従業員の能力・実績に応じた評価制度を深化拡大させていくことに加えて、生産性向上のためのDX投資や教育投資などの積極投資を継続し、その結果が従業員の賃上げ(当期実績:5.7%)に繋がる好循環を実現してまいります。 人的資本の関連情報については、当社ホームページをご参照ください。(https://www.sumitomo-rd.co.jp/sustainability/society/)
事業の内容 FY2025 / 約649字
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社および連結子会社48社ほかにより構成され、その主要な事業および当該各事業における当社および主要企業の位置づけは次のとおりです。 (1) 不動産賃貸事業当社(ビル事業本部および都市開発事業本部)は、主としてオフィスビルならびに高級賃貸マンション等の開発・賃貸事業を行っております。また、住友不動産ヴィラフォンテーヌ㈱がホテル事業を、住友不動産ベルサール㈱がイベントホール・会議室等の賃貸事業を、住友不動産商業マネジメント㈱が商業施設等の運営・管理を行っております。 (2) 不動産販売事業当社(住宅分譲事業本部および用地開発事業本部)は、マンション、戸建住宅、宅地等の開発分譲事業を行っております。なお、マンション分譲後の管理業務については、当社(住宅分譲事業本部)および住友不動産建物サービス㈱が行っております。 (3) 完成工事事業当社(新築そっくりさん事業本部および注文住宅事業本部)は、主として建替えの新システムである新築そっくりさんならびに戸建住宅等の建築工事請負事業を行っております。また、住友不動産シスコン㈱がインテリアの販売等を行っております。 (4) 不動産流通事業住友不動産販売㈱は、不動産売買の仲介、住宅等の販売代理および賃貸仲介を行っております。 (5) その他の事業住友不動産エスフォルタ㈱がフィットネスクラブ事業を、泉レストラン㈱が飲食業を、いずみ保険サービス㈱が保険代理店業を、泉カントリー倶楽部㈱がゴルフ場運営を行っております。
事業等のリスク FY2025 / 約2,680字
3 【事業等のリスク】 当社グループが行っている不動産賃貸事業、不動産販売事業、完成工事事業及び不動産流通事業は、景気動向や企業業績、個人所得等の動向、人口動態、地価動向、原材料価格や建築費の動向、金融情勢、税制等の影響を受けやすい傾向にあり、これらが当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。その中で、経営者が、当連結会計年度末現在において、連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に特に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)災害その他不可抗力の事態に関するリスク当社グループは、災害その他不可抗力の事態に備えるため、保有資産において、免震・制振構造の採用や非常用発電機の設置による無停電対応などにより事業継続性を高めるとともに、当社事業活動において、各種事態を想定したマニュアルの策定と訓練の実施による継続性の確保に努めております。また、サステナビリティ委員会の下部組織であるBCP対策協議会において、当社グループにおけるBCP対策整備の具体的方針を定め、整備状況のモニタリングを行っております。しかしながら、想定をはるかに凌駕する規模の不可抗力の事態が発生した場合、保有資産の復旧費用負担の発生や営業活動の停滞等に伴い、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (2)コンプライアンスに関するリスク当社グループが行う事業は、宅地建物取引業法、建設業法、建築基準法、労働基準法をはじめとして、様々な法規制の下に置かれており、その改正動向を注視しつつ、適時適切に対応するよう努めております。また、サステナビリティ委員会の下部組織である内部統制会議において、当社グループにおけるコンプライアンス推進活動のモニタリングを行うとともに、当社内部監査室が子会社を含めた内部監査を実施、更に、社内外に複数の内部通報窓口を設置し、不正、違法行為の発見、抑止に努めております。しかしながら、法律等の改正による事業活動への影響を通じて、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。また、当社グループやその役職員によるコンプライアンス違反が発生した場合、当社グループの信用が損なわれ、当社グループの商品需要が低下することにより、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (3)気候変動に関するリスク当社グループは、気候変動に伴い発生する風水害等の物理的リスクだけでなく、気候変動を抑止するための諸制度や事業環境の変化等の移行リスクに対応するため、TCFDフレームワークに基づき、ガバナンス・戦略・リスク・目標の4つの観点から、気候変動がもたらす財務影響とその対応を整理・分析し、開示するとともに、サステナビリティ委員会の下部組織であるサステナビリティ推進協議会において、様々な取り組みを推進しております。社会資産を供給する事業者として、事業活動を通じた気候変動対策の推進に向け、特に環境性能が高い物件や商品の新規開発や、運用時における省エネ啓蒙、既存物件の改修による環境性能の向上等に注力し、脱炭素の取り組みを推進しております。しかしながら、想定を超える規制や事業環境の急激な変化等により、建築コストや事業運営コストが高まり、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (4)サプライヤーに関するリスク当社グループは、建設事業者をはじめとして、賃貸資産の管理に係る清掃員・係員・警備員・設備保守点検事業者など、多くのサプライヤーとともに事業を推進しており、サプライヤーに起因するリスクを低減するため、サステナビリティ委員会の下部組織であるサステナビリティ推進協議会において、新規取引開始時におけるデューデリジェンスや「サステナブル調達ガイドライン」の周知徹底、当社職員による監理、サプライヤー向け安全研修などを実施しております。また、定期的な価格協議を励行するとともに、サプライヤー向けのアンケートを実施し、価格協議の実効性を検証、不十分な部門に対する指導を実施しております。しかしながら、想定外の事態の発生等により、サプライヤーに起因して、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (5)情報セキュリティに関するリスク当社グループでは、各事業において、個人情報を含む多くの重要な情報を保有しており、情報流出を防ぐためのサイバーセキュリティを導入しているほか、職員に対して情報セキュリティに関する研修を実施しております。しかしながら、サイバー攻撃や職員の不注意により情報が流出した場合、補償の発生や、信用の喪失による当社グループの商品需要の低下などにより、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (6)ファイナンスに関するリスク当社グループが行っている不動産賃貸事業および不動産販売事業は、まず用地を取得し、かつ建物が竣工しなければ収益に計上できない投資先行型の事業であるため、事業資金を金融機関等からの借入や社債等により安定的に賄う必要があります。これに対し、連結有利子負債の借入期間の長期化、固定金利化を進めるとともに、多様な金融機関※との安定的な関係性の構築を進め、資金調達の安定化を図っております。しかしながら、金融環境の急速かつ大幅な変化、借入先の経営状況の変化等により、借入利息の上昇、資金繰りの悪化等、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。※報告書提出日現在、当社は119の金融機関と取引を行っております。<連結有利子負債他の推移>                                (百万円) 2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期 連結有利子負債3,561,2933,559,9933,938,0213,961,5643,891,925 連結自己資本1,503,0211,634,0491,799,3722,050,5822,168,107 デットエクイティレシオ※2.22.12.11.91.7 長期比率96%98%95%97%97% 固定金利比率94%96%86%84%87% ※連結純有利子負債÷連結自己資本
事業方針・経営環境 FY2025 / 約3,859字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社は、430年以上の歴史を刻む住友グループの総合不動産会社であり、「信用を重んじ、浮利を追わず」という住友の事業精神を受け継ぎ、従業員、顧客、取引先、債権者、株主等のステークホルダーに対し、当社の企業姿勢を示すスローガンとして「信用と創造」を掲げております。これには、何よりも「信用」を大切にして「浮利を追わず」に、開拓精神を持って新しい企業価値を創り出す、デベロッパーとしての矜持を込めております。このスローガンのもと、「よりよい社会資産を創造し、それを後世に残していく」ことを基本使命とし、各事業を通じて、環境をはじめとする様々な社会課題の解決に貢献しつつ、企業価値の最大化を目指すことを経営の基本方針としております。 (2)中長期的な経営戦略、目標とする経営指標及び対処すべき課題 ①住友不動産グループの持続的成長戦略 当社は、市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤を築くとともに、常に成長のための投資を怠らず、一過性の利益に頼らない持続的な成長を成し遂げ、その果実として持続的な賃上げと持続的な株主還元を可能にするという「持続的成長戦略」を経営の根本としております。 持続的成長戦略の現在地■賃貸事業という強固な事業基盤を核に、リーマンショック、コロナ禍を乗り越え、しかも一過性の利益に依存しない『質の高い利益成長』を実現■今後も成長投資を継続。投資資金は借入せずとも営業CFで賄えるようになった⇒成長投資を継続しながら、株主還元強化の段階へ ②「持続的成長戦略」の推進、「第十次中期経営計画」スタート本年3月28日に持続的成長戦略の長期展望と、「第十次中期経営計画」(計画期間:2026年3月期~2028年3月期)を、本年5月13日に「持続的成長戦略の着実な進展と株主還元強化、経営体制改革推進について」を公表いたしました。内容は、以下の通りです。 APPENDIX-補足- 【当社の持続的成長戦略】 市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤を築くとともに、常に成長のための投資を怠らず、一過性の利益に頼らない持続的な成長を成し遂げ、その果実として持続的な賃上げと持続的な株主還元を可能にするという「持続的成長戦略」を、経営の根本としております。 中でも重要な2点の基本戦略につき、補足します。 1.東京都心の賃貸ビルを中心としたプライム資産を保有し安定収益を積み上げる (1)東京は世界最大・最優良のオフィス市場  ■ 東京はNY、ロンドンよりも大きい、世界最大のマーケット  ■ 建替え再開発が中心であり、ネット供給増は差引年間1%未満、また、ストックの2割が未だ旧耐震  ■ 大企業が集結、全産業が揃う世界に類例のないマーケット   ■ 充実した都市交通インフラゆえの都心の希少価値が不変  ■ 構造的・継続的な人口流入 (2)他社には真似できない当社独自の”オフィスデパート戦略”  ■ 賃貸オフィスビルポートフォリオの95%が東京23区、83%が都心7区に所在  ■ 多くは主要な鉄道路線・地下鉄駅の至近に位置、ビジネス拠点として優位なアクセス利便性  ■ 約2,000社のテナント企業は、大企業からベンチャー企業まで企業規模や業種が多種多様    →景気や社会の変化に耐性が強く安定した収益の確保を実現 (3)当社のプライム資産は「金の卵を産む鶏」、高い希少性 2.インド・ムンバイを東京に次ぐ ”一大事業拠点” へ (1)インドは世界屈指の高成長市場  ■ GDPは2025年には日本、2028年にはドイツを抜き、アメリカ・中国に次ぐ世界第3位へ  ■ 国民1人あたり名目GDPも、自動車等の耐久消費財の消費が加速する3千米ドルラインを     数年後には突破、日本の高度経済成長期を彷彿とさせる確かな経済成長  ■ 総人口は、2024年時点で中国を抜き世界第1位の14.5億人、平均年齢は28.4歳 (2)当社が事業を展開するムンバイは賃料高く、高収益が期待可  ■ ムンバイの市域人口は約1,840万人でインドにおける経済の中心地として古くから繁栄  ■ 課題の1つである渋滞解消の為、国を挙げてのインフラ整備が進捗  ■ ムンバイBKC地区の優良オフィスビル賃料は東京都心並の高水準 (3)当社のハイスペックオフィスが市場から高評価  ■ 2019年に取得した「BKC1号計画」は来秋稼働開始    ⇒国際水準の高スペックオフィスビルとして市場から高く評価     大手グローバル金融企業が“東京都心最高水準相当“の賃料単価で内定 【東京の賃貸オフィスビル事業】 ◇ 東京は世界最大のオフィスマーケット ◇ 都心ほどスクラップアンドビルドの「建替型」→建物滅失面積控除後のストック増加は限定的 ◇ 東京の空室率は低位安定 ◇ 日本の大企業(時価総額上位100位)の8割が東京に本社 (NY 1割、ロンドン 5割)   製造、サービス、情報・通信など全業種が揃い(NYは金融だけで7割)業種ごとの好不況の影響を受けづら  く、安定した事業基盤を構成 ◇ 加えて、ベンチャー・VCも7割が東京に集中 ◇ 交通の核となる環状山手線に42路線接続 ◇ 人口減の日本において、首都圏の人口は長期間 にわたって流入超過 しかも、そのけん引役は20歳前後の若者安全且つ正確な時間で運行する鉄道インフラを利用して、首都圏全方位から都心に集まる 郊外にオフィスを移転する積極的メリット無し オフィス以外にもホテル、商業、病院など社会資本が都心に効率的に配置 ◇ 東京の空室率は過去30年間、平均約5%と低位で安定 (コロナ禍の出社抑制、コスト削減による解約増も短期間で回復)◇ 現在は優秀な人材確保のための採用増などによりオフィス需要が増加、市況は大幅に回復 ⇒空室減により、明らかな賃料増額ステージへ ■ 当社独自の“オフィスデパート戦略”  当社は不動産賃貸事業の中核を担うオフィスビル賃貸事業において、賃貸オフィスビルポートフォリオの多く(95%)を東京23区に展開、83%がビジネス主要エリアの集中する東京都心部(都心7区)に所在しています。 また、その多くは、主要な鉄道路線・地下鉄駅の至近に位置し、ビジネス拠点として優位なアクセス利便性を有しており、当社ビルに入居する約2,000社のテナント企業は、大企業からベンチャー企業まで企業規模や業種が多岐に渡り、景気や社会の変化に耐性が強く安定した収益の確保を実現しています。 ◇ 規模の多様性 大企業からベンチャー企業まで対応 ◇ 立地の多様性 都心各エリアに展開しており、   各業界の多様なニーズに対応 ■ “金の卵を産む鶏” 生まれ変わったプライム資産「新宿住友ビル」 「新宿住友ビル」は1974年に竣工し築50年を迎えております。当社のポートフォリオの中で最も古いこのビルを、建て替えではなく再生する選択肢を選びました。足元に大屋根をかけ、天候に左右されない大規模イベントを 開催できるようにし、最上階にあったレストラン街を1~2階に移転して、オフィスフロアに再整備しました。設備を一新し、長周波地震に備える耐震性を強化しました。 この50年間の累計キャッシュフロー(償却前営業利益)は4千億円を超えており、80年代の高金利時代からバブル崩壊やリーマンショック、アベノミクス景気まで様々な経済変動を乗り越えながら、50年経った今もなお年間100億円を超える賃貸キャッシュフローをもたらす旗艦ビルの一つとなっております。 <リニューアル前><リニューアル後> 新宿住友ビル(地上52階/地下4階) 竣  工 :1974年3月敷地面積: 14,446.46㎡リニューアル:2020年6月延床面積:180,195.16㎡三 角 広 場 :約3,250㎡ ・全天候型アトリウム空間(天井高:約25m) ・災害時帰宅困難者約2,800名受け入れ可能 【インドの賃貸ビル事業】 ■ インドの経済成長は近年さらに勢いを増しており、2028年にはGDP世界3位へ   (2011年対比の経済成長率では、すでに中国を上回る水準で推移) ■ 人口世界一、生産年齢人口は全人口の2/3 ◇ 総人口は2024年時点で中国を抜き世界1位の14.5億人 平均年齢は28.4歳 ■ ムンバイはインド経済の中心  市域人口は約1,840万人 ■ アジア有数の金融センター   (ボンベイ証券取引所及びインド企業の本社、外資系大手IT企業などの主要拠点が所在) ■ 国を挙げてのインフラ整備が進む ⇒ 地下鉄、高速道路の敷設 ■ BKC地区の賃料は東京都心最高水準相当   ⇒   高い期待利回り ■ 開発難易度は高いが、東京で長年培ってきたノウハウを最大限に活用すべく当社100%出資で事業に取り組む ■ ムンバイは東京に次ぐ“一大事業拠点”: 総事業費1兆円規模へ ■ 2019年取得の1号物件は2026年秋 稼働          ▼  国際水準のハイスペックオフィスと市場から高い評価  大手グローバル金融企業が東京都心最高水準相当の賃料で内定
経営者による分析 FY2025 / 約6,976字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要① 財政状態及び経営成績の状況4期連続経常最高益、12期連続純利益最高益更新当連結会計年度の業績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて過去最高を更新しました。 全部門増収増益、不動産賃貸事業が業績を牽引、不動産販売事業、完成工事事業も最高益部門別では、需給改善傾向が続く東京のオフィスビルを中心とする不動産賃貸事業が大幅増益となり業績を牽引しました。分譲マンションが堅調に推移した不動産販売事業に加え、高い環境性能を備えた商品を中心に売上高が増加した完成工事(ハウジング)事業も最高益を更新しました。Web広告強化の取組みなどによって集客が増加に転じた不動産流通事業も含め、全部門増収増益を達成しました。 営業外損益は支払利息の増加により31億円のマイナス(前期比△16億円)となり、特別損益は、減損損失を187億円計上した一方、投資有価証券売却益を383億円計上した結果、55億円(同+53億円)のプラスとなりました。 その結果、売上高1兆142億円(前期比+4.8%)、営業利益2,715億円(同+6.6%)、経常利益2,683億円(同+6.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,916億円(同+8.2%)となりました。 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) 売上高967,6921,014,239+46,547 営業利益254,666271,516+16,849 経常利益253,111268,323+15,211 親会社株主に帰属する当期純利益177,171191,681+14,510  部門別の営業成績は下表の通りです。 (百万円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) 不動産賃貸444,406472,571+28,165 不動産販売241,207246,402+5,194 完成工事205,058215,827+10,768 不動産流通72,30873,174+866 連結計967,6921,014,239+46,547 (百万円) 営業利益前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) 不動産賃貸176,580191,295+14,715 不動産販売60,20860,389+181 完成工事20,84122,776+1,935 不動産流通18,73919,501+761 連結計254,666271,516+16,849 <不動産賃貸事業部門>増収増益、最高益更新当連結会計年度は、既存ビルの稼働率改善と値上げの浸透、「住友不動産東京三田ガーデンタワー」、「住友不動産新宿ファーストタワー」の入居進捗、「住友不動産中野駅前ビル」、「住友不動産新宿南口ビル」などの新規稼働に加え、ホテル、イベントホールなどの収益増も業績に寄与した結果、大幅な増収増益となり、売上、営業利益ともに過去最高を更新しました。 需給改善継続、新規ビル募集順調当期末の空室率は、5.8%(前期末比△1.1p)となりました。働きやすいオフィス環境を志向する企業や事業拡大のため採用強化を図る企業の新規需要は引き続き旺盛で、契約面積が解約面積を上回る状況が継続しております。また、当第4四半期に竣工した「住友不動産六本木セントラルタワー」ほか新規ビルのテナント募集も進捗し始めました。 前期末(2024.3月末)当期末(2025.3月末)既存ビル空室率6.9%5.8% <不動産販売事業部門>増収増益、最高益更新当連結会計年度は、「シティテラス善福寺公園」、「THE ASAKUSA RESIDENCE」、「シティハウス横浜」、「シティテラス若江岩田」などが引渡しを開始、マンション、戸建、宅地の合計で3,526戸(前期比+2戸)を販売計上した結果増収増益となり、営業利益は過去最高を更新しました。 マンション契約順調、次期計上分確保済当連結会計年度のマンション契約戸数は2,620戸(前期比△661戸)となりました。期首時点で次期計上予定分は概ね確保済みとなり、さらに次々期計上予定分の契約も順調に進捗しております。 前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) マンション契約戸数3,2812,620△661 計上戸数3,5243,526+2 マンション・戸建 3,4753,440△35 宅地4986+37 売上高(百万円)241,207246,402+5,194 マンション・戸建 227,741227,151△589 宅地・その他13,46619,250+5,783 <完成工事事業部門>販売単価増、最高益更新当連結会計年度の受注棟数は、「新築そっくりさん」事業で7,044棟(前期比+97棟)、注文住宅事業で2,140棟(同△82棟)となりました。「高断熱リフォーム」や、ZEH仕様を標準とする「住友不動産の栖(すみか)」など環境性能を訴求した商品の受注は引き続き好調で、1棟当たり単価が上昇したことに加え、マンションスケルトンリフォームの着実な成長もあり、受注高は両事業部門とも前年比プラスとなりました。当事業部門の業績は、両事業ともに計上棟数の減少を販売価格の上昇でカバーして、増収増益となり最高益を更新しました。 前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) 受注棟数9,1699,184+15 新築そっくりさん6,9477,044+97 注文住宅2,2222,140△82 受注高(百万円)183,025192,143+9,117 新築そっくりさん105,402110,821+5,418 注文住宅77,62381,322+3,698 計上棟数9,4799,279△200 新築そっくりさん7,2047,035△169 注文住宅2,2752,244△31 売上高(百万円)194,588204,799+10,210 新築そっくりさん106,538110,310+3,772 注文住宅88,05094,488+6,438 <不動産流通事業部門>増収増益、先行指標の改善傾向継続当連結会計年度は、仲介引渡し件数が減少しましたが、取扱単価の上昇により増収増益となりました。当期は、Web広告強化の取組みなどにより問い合わせ件数が増加、契約ベースでは、件数、取扱高とも前年比プラスとなり、改善傾向が続いております。 引渡しベース前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) 仲介件数31,50231,003△499 取扱高 (百万円)1,392,8691,434,390+41,521 取扱単価(百万円)44.246.3+2.1 契約ベース前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2023.4.1~2024.3.31)(2024.4.1~2025.3.31) 仲介件数30,75331,325+572 取扱高 (百万円)1,389,4301,486,422+96,991 取扱単価(百万円)45.247.5+2.3 <その他の事業部門>フィットネスクラブ事業、飲食業などその他の事業は、売上高13,034百万円(前期比+1,756百万円)、営業利益2,170百万円(同+751百万円)となりました。 <中期経営計画の達成状況>2022年4月より取り組んできた「第九次中期経営計画」は当期(2025年3月期)をもって終了しました。計画最終年度の当期は、前掲「当期の経営成績」に記載の通り、4期連続経常最高益、12期連続純利益最高益更新を達成しました。3ヵ年累計業績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて八次実績を上回るとともに、経常利益と当期純利益は当初目標を超過達成することができました。 (億円) 八次実績 (2019.4.1~2022.3.31) 九次実績(3ヵ年累計) 八次比 九次目標※(2022.4.1~2025.3.31) 前々期 (2022.4.1~2023.3.31)前期(2023.4.1~2024.3.31) 当期 (2024.4.1~2025.3.31) 売上高2兆8,704 9,3999,67710,1422兆9,218 +514 3兆0,000 営業利益6,875 2,4132,5472,7157,675 +800 7,700 経常利益6,556 2,3672,5312,6837,581 +1,025 7,500 当期純利益4,328 1,6191,7721,9175,308 +979 5,000 ※2022年5月12日公表<資産、負債、純資産の状況>当連結会計年度における総資産は、6兆7,224億円(前期末比+440億円)となりました。仕掛販売用不動産と賃貸ビルを主とする有形固定資産が増加しました。負債合計額は、4兆5,543億円(前期末比△734億円)となりました。連結有利子負債が3兆8,919億円(同△696億円)と減少しました。純資産合計額は2兆1,681億円(前期末比+1,175億円)となりました。当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益が1,916億円となり、利益剰余金が増加しました。自己資本比率は32.3%(前期末30.7%)となりました。なお、当連結会計年度における連結有利子負債の長期比率は97%(前期末97%)、固定金利比率は87%(同84%)となっております。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、 営業活動によるキャッシュ・フロー  253,171百万円(前期比 + 21,138百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー △143,616百万円(前期比 +167,078百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー △116,847百万円(前期比 △113,192百万円)となり、現金及び現金同等物は△4,890百万円減少して98,234百万円となりました。 <営業活動によるキャッシュ・フロー>当期の経常利益は2,683億円、減価償却費は748億円となりました。法人税等の支払を差し引いた営業キャッシュ・フローは2,531億円の収入となりました。 <投資活動によるキャッシュ・フロー>主に賃貸事業の増強を目的として合計1,655億円の有形固定資産投資を行う一方、投資有価証券を455億円売却した結果、投資キャッシュ・フローは1,436億円の支出となりました。 <財務活動によるキャッシュ・フロー>賃貸事業の増強に伴う有形固定資産投資がキャッシュ・フローで賄える状況となったため、当連結会計年度中に、期限到来に伴う長期借入金(ノンリコース含む)2,937億円の返済、社債900億円の償還、コマーシャルペーパー差引き260億円の償還に対応し、3,372億円の長期借入を実施しました。その結果、財務キャッシュ・フローは1,168億円の支出となりました。 ③ 生産、受注及び販売の状況生産、受注及び販売の状況については、前掲「① 財政状態及び経営成績の状況」における各セグメントの業績に関連付けて記載しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2025年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(イ) 概況当連結会計年度は、売上高1兆142億円(前連結会計年度比+465億円)、営業利益2,715億円(同+168億円)、経常利益2,683億円(同+152億円)となりました。売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて過去最高を更新しました。 (ロ) 売上高および営業利益当連結会計年度は、需給改善傾向が続く東京のオフィスビルを中心とする不動産賃貸事業が大幅増益となり業績を牽引しました。分譲マンションが堅調に推移した不動産販売事業に加え、高い環境性能を備えた商品を中心に売上高が増加した完成工事(ハウジング)事業も最高益を更新しました。Web広告強化の取組みなどによって集客が増加に転じた不動産流通事業も含め、全部門増収増益を達成しました。その結果、売上高は1,014,239百万円(前連結会計年度比+46,547百万円、同+4.8%)、営業利益は271,516百万円(同+16,849百万円、同+6.6%)となりました。なお、各事業部門の詳細については、前掲「(1) 経営成績等の状況の概要」をご参照下さい。 (ハ) 営業外損益営業外収益は、受取配当金の増加などにより、21,146百万円(前連結会計年度比+549百万円)となりました。また、営業外費用は24,339百万円(同+2,187百万円)となりました。その結果、営業外損益は△3,192百万円(同1,637百万円の悪化)となりました。 (ニ) 特別損益当連結会計年度は、投資有価証券売却益などにより特別利益は38,495百万円(前連結会計年度比+25,599百万円)となった一方、減損損失や固定資産除却損など32,978百万円(同+20,234百万円)の特別損失を計上しました。その結果、特別損益は、差引5,516百万円の利益(同5,365百万円の改善)となりました。  ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報親会社株主に帰属する当期純利益が191,681百万円となり、株主資本が前連結会計年度末比144,022百万円増加 した結果、当連結会計年度末の自己資本は、2,168,107百万円(同+117,525百万円)、自己資本比率は32.3%となりました。  資金調達においては、賃貸事業の増強に伴う有形固定資産投資がキャッシュ・フローで賄える状況となったため、当連結会計年度中に、期限到来に伴う長期借入金(ノンリコース含む)2,937億円の返済、社債900億円の償還、コマーシャルペーパー差引き260億円の償還に対応し、3,372億円の長期借入を実施しました。その結果、連結有利子負債は、3,891,925百万円(前連結会計年度末比△69,639百万円)となりました。 なお、当連結会計年度における連結有利子負債の長期比率は97%(前期末97%)、固定金利比率は87%(同84%)となっております。 2025年4月より開始した「第十次中期経営計画」では、更なる収益基盤強化のため、東京都心およびインド・ムンバイにおける賃貸資産への投資を継続推進することとしております。必要な資金は、拡大する賃貸キャッシュフローにより賄うこととしており、併せて累進配当による株主還元も強化していく方針としております。詳しくは、前掲「1[経営方針、経営環境及び対処すべき課題等](2)中長期的な経営戦略、目標とする経営指標及び対処すべき課題」をご参照ください。 ③ 重要な会計方針および見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債および収益・費用の報告金額および開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5[経理の状況]の連結財務諸表の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)に記載しておりますが、特に次の重要な会計方針等が連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすものと考えております。 販売用不動産(仕掛含む)及び賃貸資産の評価当社グループは、販売用不動産(仕掛含む)について、連結財務諸表の注記事項に記載のとおり、主として個別法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)により評価しております。また、賃貸資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、資産のグルーピング、減損の兆候の識別、減損損失の認識の判定及び測定を行っております。    なお、詳細は第5[経理の状況]の連結財務諸表の(重要な会計上の見積り)に記載しております。
役員の状況 FY2025 / 約7,835字
(2) 【役員の状況】2025年6月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員状況は、以下のとおりです。男性 11名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 15.4%)役職名氏名生年月日略歴任期所有 株式数(千株)取締役会長小 野 寺 研 一1947年2月4日生1970年4月当社入社1998年6月取締役2004年4月都市管理事業本部長2005年5月都市開発事業本部長2005年6月代表取締役2007年6月取締役社長2013年6月取締役副会長2019年9月取締役会長(現在)(注)1044代表取締役社長賃貸事業管掌仁 島 浩 順1961年3月6日生1984年4月当社入社2000年4月ビル事業本部事業管理部長2007年4月都市開発事業本部副本部長2009年4月マンション事業本部長2009年6月取締役2009年9月ビル事業本部長2010年6月代表取締役(現在)2013年6月取締役社長(現在)2025年4月賃貸事業管掌(現在)(注)1083代表取締役副社長住宅分譲事業・仲介事業管掌小 林 正 人1960年6月14日生1983年4月当社入社2000年4月ビル事業本部ビル企画部長2007年4月都市開発事業本部副本部長2009年4月用地開発本部長2009年6月取締役2010年6月代表取締役(現在)2010年8月マンション事業本部長2013年6月取締役副社長(現在)2016年3月ビル事業本部長兼都市開発事業本部長2017年11月住宅分譲事業本部長2024年4月住宅分譲事業・仲介事業管掌(現在)(注)1024代表取締役副社長管理部門管掌尾 台 賀 幸1961年6月9日生1985年4月当社入社2004年9月企画本部企画部長2010年4月マンション事業本部長2010年11月経営企画本部長2011年6月取締役2011年11月財務本部長2014年1月海外事業本部長2019年11月企画本部長2022年4月代表取締役副社長(現在)2025年4月管理部門管掌(現在)(注)1034取締役加 藤 宏 史1961年8月1日生 1984年4月当社入社2000年4月ビル事業本部関連事業部長2007年4月都市開発事業本部用地部長2010年8月ビル事業本部副本部長2012年4月新事業開発本部長2013年4月資産開発事業本部長2013年6月取締役(現在)2016年9月新築そっくりさん事業本部長2020年4月専務執行役員2022年4月注文住宅事業管掌兼務2023年7月ハウジング事業管掌2024年11月住友不動産ハウジング株式会社代表取締役社長(現在)(注)1030代表取締役専務執行役員都市開発事業本部長兼インド事業統括 片 山 久 壽1961年7月11日生1985年4月当社入社2004年12月都市管理事業本部東京西支店長2005年12月都市開発事業本部再開発部長2010年4月ビル事業本部副本部長2014年2月首都圏開発用地本部副本部長2016年4月都市開発事業本部副本部長2016年9月都市開発事業本部長(現在)2018年6月取締役2020年4月専務執行役員(現在)2025年4月代表取締役・インド事業統括(現在)(注)1023 役職名氏名生年月日略歴任期所有 株式数(千株)取締役家 守 伸 正1951年4月12日生1980年9月住友金属鉱山株式会社入社2006年6月同社取締役常務執行役員2007年6月同社代表取締役社長2013年6月同社代表取締役会長2016年6月同社取締役会長2017年6月同社相談役2019年6月当社社外取締役(現在)2021年6月住友金属鉱山株式会社名誉顧問(現在)(注)10―取締役寺 田 千 代 乃1947年1月8日生1976年6月アート引越センター創業1977年6月アート引越センター株式会社設立及び代表取締役社長1990年6月アートコーポレーション株式会社に商号変更、代表取締役社長2018年4月アートグループホールディングス株式会社代表取締役社長(現在)2019年12月アートコーポレーション株式会社(2022年1月、アート引越センター株式会社に商号変更)名誉会長(現在)2020年6月当社社外監査役2023年6月当社社外取締役(現在)(注)10―取締役田 村 計1960年8月4日生1984年4月建設省入省2013年8月国土交通省大臣官房審議官(道路局担当)2014年4月国土交通省大臣官房審議官(都市局担当)2017年7月国土交通省土地・建設産業局長2018年7月内閣府地方創生推進事務局長2019年7月国土交通省退職2020年7月当社顧問(非常勤)2024年6月当社社外取締役(現在)(注)110常勤監査役中 村 芳 文1951年3月29日生1973年4月当社入社1996年7月ビル事業本部ビル管理部長2002年6月取締役2005年5月都市管理事業本部長2007年6月代表取締役2010年8月住宅事業統括2011年6月常勤監査役(現在)(注)1210常勤監査役田 中 俊 和1960年4月8日生1983年4月当社入社2000年4月ビル事業本部中央営業部長2004年4月ハウジング事業本部副本部長2008年10月総務本部長2010年4月関連事業本部長2011年9月住宅再生事業本部長2013年6月取締役住友不動産販売株式会社代表取締役社長2019年6月常勤監査役(現在)(注)1216監査役酒 井 孝 志1952年10月9日生1977年4月大阪瓦斯株式会社入社2005年6月同社取締役2007年6月同社常務取締役2010年6月同社代表取締役副社長執行役員2018年6月本州四国連絡高速道路株式会社代表取締役社長2023年1月ツネイシカムテックス株式会社社外取締役2023年6月当社社外監査役(現在)(注)12―監査役長 谷 川 尚 子1965年1月3日生1987年4月住友不動産フィットネス株式会社入社2002年11月プルデンシャル生命保険株式会社入社2005年4月同社東京第三支社 営業所長2013年4月同社長野支社 支社長2014年10月同社Assistant to Chief Marketing Officer2016年4月同社千代田第六支社 支社長2021年4月同社Assistant to Chief Marketing Officer2021年7月同社執行役員 同社Gender Strategy Leader(2024年4月、DE&Iアドバイザーに名称変更)(現在)2023年1月同社Chief Business Ethics Officer2023年6月当社社外監査役(現在)(注)121計267 (注) 1 取締役家守伸正、寺田千代乃及び田村計は社外取締役であります。2 監査役酒井孝志及び長谷川尚子は社外監査役であります。3 取締役家守伸正は住友金属鉱山株式会社出身であり、同社と当社の間には若干の取引関係または資本的関係がありますが、いずれもその規模、性質に照らして、株主及び投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。4 取締役寺田千代乃はアート引越センター株式会社出身であり、同社と当社の間には若干の取引関係または資本的関係がありますが、いずれもその規模、性質に照らして、株主及び投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。5 取締役田村計は当社の非常勤顧問として、当社に対し不動産業・建設業等に係るコンプライアンスについて助言を独立した立場で行っておりました。なお、同氏と当社との間に特別の利害関係はありません。6 監査役酒井孝志は大阪瓦斯株式会社出身であり、同社と当社との間には若干の取引関係または資本的関係がありますが、いずれもその規模、性質に照らして、株主及び投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。7 監査役長谷川尚子は、1987年4月から2002年10月まで、当社の子会社である住友不動産フィットネス株式会社(現、住友不動産エスフォルタ株式会社)に在籍しておりましたが、同社を退職してから20年以上経過しており、退職後は同社の業務執行に携わっていないことから、独立性に影響はないものと判断しております。8 当社は社外役員を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。9 社外取締役または社外監査役が当社の企業統治において果たす機能および役割、社外取締役または社外監査役の選任状況に関する当社の考え方、社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係については、「(1)コーポレート・ガバナンスの概要、②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由」及び「(3)監査の状況、②内部監査の状況」に記載のとおりであります。10 2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。11 2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。12 2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。13 当社は、事業拡大に伴う必要な役員登用ができるよう、取締役に準ずるものとして執行役員制度を導入しております。  取締役を兼職していない執行役員は、専務執行役員橋爪弘幸、雨宮竜三、常務執行役員川合謙一、岡田時之、小島武郎、津村健二、桝井俊幸、宮川享之、執行役員三好麻里、茂木哲也、浅井健太郎の11名であります。 2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「定款一部変更について」及び「取締役8名選任について」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員状況は、以下のとおりとなる予定です。男性 10名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 16.7%)役職名氏名生年月日略歴任期所有 株式数(千株)取締役会長小 野 寺 研 一1947年2月4日生1970年4月当社入社1998年6月取締役2004年4月都市管理事業本部長2005年5月都市開発事業本部長2005年6月代表取締役2007年6月取締役社長2013年6月取締役副会長2019年9月取締役会長(現在)(注)1044代表取締役社長賃貸事業管掌仁 島 浩 順1961年3月6日生1984年4月当社入社2000年4月ビル事業本部事業管理部長2007年4月都市開発事業本部副本部長2009年4月マンション事業本部長2009年6月取締役2009年9月ビル事業本部長2010年6月代表取締役(現在)2013年6月取締役社長(現在)2025年4月賃貸事業管掌(現在)(注)1083代表取締役副社長住宅分譲事業・仲介事業管掌小 林 正 人1960年6月14日生1983年4月当社入社2000年4月ビル事業本部ビル企画部長2007年4月都市開発事業本部副本部長2009年4月用地開発本部長2009年6月取締役2010年6月代表取締役(現在)2010年8月マンション事業本部長2013年6月取締役副社長(現在)2016年3月ビル事業本部長兼都市開発事業本部長2017年11月住宅分譲事業本部長2024年4月住宅分譲事業・仲介事業管掌(現在)(注)1024代表取締役副社長管理部門管掌尾 台 賀 幸1961年6月9日生1985年4月当社入社2004年9月企画本部企画部長2010年4月マンション事業本部長2010年11月経営企画本部長2011年6月取締役2011年11月財務本部長2014年1月海外事業本部長2019年11月企画本部長2022年4月代表取締役副社長(現在)2025年4月管理部門管掌(現在)(注)1034代表取締役専務執行役員都市開発事業本部長兼インド事業統括 片 山 久 壽1961年7月11日生1985年4月当社入社2004年12月都市管理事業本部東京西支店長2005年12月都市開発事業本部再開発部長2010年4月ビル事業本部副本部長2014年2月首都圏開発用地本部副本部長2016年4月都市開発事業本部副本部長2016年9月都市開発事業本部長(現在)2018年6月取締役2020年4月専務執行役員(現在)2025年4月代表取締役・インド事業統括(現在)(注)1023 役職名氏名生年月日略歴任期所有 株式数(千株)取締役家 守 伸 正1951年4月12日生1980年9月住友金属鉱山株式会社入社2006年6月同社取締役常務執行役員2007年6月同社代表取締役社長2013年6月同社代表取締役会長2016年6月同社取締役会長2017年6月同社相談役2019年6月当社社外取締役(現在)2021年6月住友金属鉱山株式会社名誉顧問(現在)(注)10―取締役寺 田 千 代 乃1947年1月8日生1976年6月アート引越センター創業1977年6月アート引越センター株式会社設立及び代表取締役社長1990年6月アートコーポレーション株式会社に商号変更、代表取締役社長2018年4月アートグループホールディングス株式会社代表取締役社長(現在)2019年12月アートコーポレーション株式会社(2022年1月、アート引越センター株式会社に商号変更)名誉会長(現在)2020年6月当社社外監査役2023年6月当社社外取締役(現在)(注)10―取締役田 村 計1960年8月4日生1984年4月建設省入省2013年8月国土交通省大臣官房審議官(道路局担当)2014年4月国土交通省大臣官房審議官(都市局担当)2017年7月国土交通省土地・建設産業局長2018年7月内閣府地方創生推進事務局長2019年7月国土交通省退職2020年7月当社顧問(非常勤)2024年6月当社社外取締役(現在)(注)100常勤監査役中 村 芳 文1951年3月29日生1973年4月当社入社1996年7月ビル事業本部ビル管理部長2002年6月取締役2005年5月都市管理事業本部長2007年6月代表取締役2010年8月住宅事業統括2011年6月常勤監査役(現在)(注)1110常勤監査役田 中 俊 和1960年4月8日生1983年4月当社入社2000年4月ビル事業本部中央営業部長2004年4月ハウジング事業本部副本部長2008年10月総務本部長2010年4月関連事業本部長2011年9月住宅再生事業本部長2013年6月取締役住友不動産販売株式会社代表取締役社長2019年6月常勤監査役(現在)(注)1116監査役酒 井 孝 志1952年10月9日生1977年4月大阪瓦斯株式会社入社2005年6月同社取締役2007年6月同社常務取締役2010年6月同社代表取締役副社長執行役員2018年6月本州四国連絡高速道路株式会社代表取締役社長2023年1月ツネイシカムテックス株式会社社外取締役2023年6月当社社外監査役(現在)(注)11―監査役長 谷 川 尚 子1965年1月3日生1987年4月住友不動産フィットネス株式会社入社2002年11月プルデンシャル生命保険株式会社入社2005年4月同社東京第三支社 営業所長2013年4月同社長野支社 支社長2014年10月同社Assistant to Chief Marketing Officer2016年4月同社千代田第六支社 支社長2021年4月同社Assistant to Chief Marketing Officer2021年7月同社執行役員 同社Gender Strategy Leader(2024年4月、DE&Iアドバイザーに名称変更)(現在)2023年1月同社Chief Business Ethics Officer2023年6月当社社外監査役(現在)(注)111計237 (注) 1 取締役家守伸正、寺田千代乃及び田村計は社外取締役であります。2 監査役酒井孝志及び長谷川尚子は社外監査役であります。3 取締役家守伸正は住友金属鉱山株式会社出身であり、同社と当社の間には若干の取引関係または資本的関係がありますが、いずれもその規模、性質に照らして、株主及び投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。4 取締役寺田千代乃はアート引越センター株式会社出身であり、同社と当社の間には若干の取引関係または資本的関係がありますが、いずれもその規模、性質に照らして、株主及び投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。5 取締役田村計は当社の非常勤顧問として、当社に対し不動産業・建設業等に係るコンプライアンスについて助言を独立した立場で行っておりました。なお、同氏と当社との間に特別の利害関係はありません。6 監査役酒井孝志は大阪瓦斯株式会社出身であり、同社と当社との間には若干の取引関係または資本的関係がありますが、いずれもその規模、性質に照らして、株主及び投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。7 監査役長谷川尚子は、1987年4月から2002年10月まで、当社の子会社である住友不動産フィットネス株式会社(現、住友不動産エスフォルタ株式会社)に在籍しておりましたが、同社を退職してから20年以上経過しており、退職後は同社の業務執行に携わっていないことから、独立性に影響はないものと判断しております。8 当社は社外役員を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。9 社外取締役または社外監査役が当社の企業統治において果たす機能および役割、社外取締役または社外監査役の選任状況に関する当社の考え方、社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係については、「(1)コーポレート・ガバナンスの概要、②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由」及び「(3)監査の状況、②内部監査の状況」に記載のとおりであります。10 2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。11 2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。12 当社は、事業拡大に伴う必要な役員登用ができるよう、取締役に準ずるものとして執行役員制度を導入しております。取締役を兼職していない執行役員は、専務執行役員橋爪弘幸、雨宮竜三、常務執行役員川合謙一、岡田時之、小島武郎、津村健二、桝井俊幸、宮川享之、執行役員三好麻里、茂木哲也、浅井健太郎の11名であります。

※ 出典: EDINET DB API より取得した有価証券報告書(2025年度)。 全文は 金融庁 EDINET でご確認ください。